むしくいの小説

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超フェス限キャラ むしくいぼんぐり 2022-10-15 02:06:35
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我の想像世界の小説です
だ か ら な ん だ よ

  • No.32 by 「む」から始まって「り」で終わる8文字の緑のぼんぐり。なーんだ。それはむしくいぼんぐりさ。(キリッ)  2023-01-02 20:02:29

第7話 きつね四天王 第2のしゅ(噛んだ)……刺客登場。
 
ドッチュイオーン
なんか変な音を立てて出てきた生物がいた。
異世界ゲートからだ。
そのせいでヌヌヌサーの研究所に近かったいらすとやの奴らは野宿してたのに起きてしまった。
墓「ゴルァ!誰だテメェ!睡眠邪魔してんじゃねぇ!業務執行妨害罪で逮捕すっぞ!」
ダンベル「落ち着け墓。ってエエエエエエエ!????
ヌヌヌサー研究所から出てきたのは…
伸びたきつねだった…
三毛猫「あなたが1番驚いてますよ。ってえええええええ!?」
ダンベルと墓「お前が1番うるさいわ!」
ダンベル「でもどうする?今俺ら3人しかいませんよ。」
墓「は?3人いりゃ十分だろ。」
ダンベル「?だってあいつ、920mくらいありますよ?」
墓「うわテッカグヤと同じやん」
ダンベル「おい三毛猫!今すぐエヴァ要請をしろ!って」
三毛猫「Zzz…」
ダンベル「起きろやアアアアアア」
三毛猫「はっハイっ!エヴァ要請ですね!わかりました!」
その頃になると墓とのびたきつねはいなかった。
ダンベル「ってあれ墓と巨大なやつは?」
???「ギャアアアアアアアアア」
2人「!?」
墓「あれ弱いな…」
ダンベル「墓さん!どうしたんですか!」
墓「どうしたって?立体機動装置あったからそれ使って首から足を切っただけだぞ。」
ダンベル「え?。そんな弱いのですか?」
墓「おう…」
ダンベル「あなたの力が強いだけじゃなくて?」
墓「そうかも…」
墓「とりあえず今夜はこのきつね肉を持ち帰ってパーティーするぞ。」
三毛猫「エヴァの要請完了しました!」
墓「え?もう終わったから取り下げといて。もちろんドタキャン代はお前な」
三毛猫「は????????」
 
第7話終わり

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