むしくいの小説

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超フェス限キャラ むしくいぼんぐり 2022-10-15 02:06:35
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我の想像世界の小説です
だ か ら な ん だ よ

  • No.4 by 超フェス限キャラ むしくいぼんぐり  2022-10-15 02:57:55

第1話 訪問者

今日はいい朝だ。
晴れていて雲1つない。
晴れやかな日だ。
しかし家は騒がしい
マンムー「おいぶっ潰すぞオニゴーリ!」
オニゴーリ「は?なんで?」
マンムー「俺のアンパンマンチョコ返せよ!」
オニゴーリ「捨てた。」
マンムー「しねえええええ!」
リビングでドタバタ言ってやがる
アルセウス「お前ら全員うっせぇ!エロ動画の喘ぎ声きこえねーじゃねぇかよぉ!」
マンムー「はああああ?どうでもいいんだよ!お前のエロ動画なんて!」
アルセウス「は?お前のアンパンマンチョコも95円じゃねーか!」
マンムー「それ言ったらお前なんて0円じゃねぇーか0円!」
ハヤシガメ「うるさいわ全員!寝させろ!(少し小声)」
マンムー「ああああああああ」
オニゴーリ「あああああああああ」
アルセウス「あああああああああああ!」
マルマイン「あああああああああああああああ」
ハヤシガメ「どっから出てきたんだよおおお!」
マルマイン「天井から。」
むしくいぼんぐり「うるさいわああああ!」
ダイノーズ「お前ら少し黙れ。」
みんな「すみませんでした。」
むしくいぼんぐりは用事を思いだした。
昨日の深夜、別世界から少女を連れ出したみたいで夜遅いので明日行くことにした。
むしくいぼんぐり「あーやべぇ。用事あるわ。ちょっと出かける。」

そして30分後

ヌヌヌサー博士の研究場へ来た。
むしくいぼんぐり「やぁヌヌヌサー博士。」
ヌヌヌサー博士「待っておった。ちょっとこい」
むしくいぼんぐりはついていった。

危険研究場所に着いた。
危険研究場所は暗く中心に異世界ゲートというやつがある。
異世界ゲートでは別世界(ゲームの世界)のキャラがくる。

むしくいぼんぐり「ん何?」
ヌヌヌサー博士「異世界ゲートから来やがったやつがいる。」
むしくいぼんぐり「それが俺となんの関係があるんだね。」
ヌヌヌサー博士「お前に躾してほしい。」
むしくいぼんぐり「無理。」
ヌヌヌサー博士「はなんで相手はお主の友達だぞ。」
むしくいぼんぐり「…?誰や。」
ヌヌヌサー博士「………」
沈黙が続いた。
むしくいぼんぐり「沈黙ってことは違うってことだな。リュカぐらいに頼め」
【新キャラ リュカ】
年齢 14歳の中3。
誕生日 12月14日
白髪の男。
いつでもマフラーを被っており
いつももこもこしてる。
面倒見がいい。
【新キャラ説明おわり】
ヌヌヌサー博士「は?あそこA地区やん。」
【新設定】
A地区B地区C地区D地区に分かれており
この国は戦争に強いけどこちらも自滅してしまう可能性すらある危険度なのであまり争わない。
そしてむしくいぼんぐりとヌヌヌサー博士はD地区にいてA地区とは一番遠い。
後でマップ作る。
【設定終わり】
むしくいぼんぐり「別行けばいいやん。クローンとかいるんやろ?」
ヌヌヌサー博士「クローンの原料が尽きた。」
むしくいぼんぐり「はぁ…とりあえずあとよろ。」
そして家に帰ろうとしたその時
???「おにぃちゃん!」
突然飛びついてきた!

はいこういう中途半端なところで終わります
第1話おわり

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