むしくいの小説

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超フェス限キャラ むしくいぼんぐり 2022-10-15 02:06:35
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我の想像世界の小説です
だ か ら な ん だ よ

  • No.42 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんな。  2023-01-04 00:02:18

第9話 さようなら。きつね四天王。

???1「のびたきつねがやられてしまった…あとは無能と俺だけ…」
???2「どっじゃ~んwwwwwwww」
???1「仕方ない…俺らも行くか」
???2「どっじゃ~んwwwwww」
???1「…なんか腹立つ…」

ヌヌヌサー博士の研究所へ行ったむしくいと10円。

むしくい「おいヌヌヌサー。」
ヌヌヌサー博士「?」
むしくい「俺のお金のために協力しやがれ。」
ヌヌヌサー博士「は?」
10円「おいお前…金稼ぎとはどういうことだ。あともっと詳しく言え。」
むしくい「お前じゃねぇ!むしくいぼんぐりだ!あとてめぇはきっと10円だろ?まぁいいや。とりあえずヌヌヌサー。最近ゲートから変な奴らが来てるだろ?そいつは『異世界ダイノーズ』が原因だと思う。」
ヌヌヌサー博士「あいつが?」
10円「名前合ってんのなんかイライラする…」
むしくい「あいつが宝くじの1頭当たったから調子こいてみんなに行ってそれで追われたからここまで逃げてきたらしい」
ヌヌヌサー博士「馬鹿じゃな。」
むしくい「で、これ以上やばいやつ来たら流石にやばいだろ?国がどうなるかわからんだろ?」
ヌヌヌサー博士「んまぁそうだけど」
むしくい「だから、全世界の異世界ダイノーズが宝くじ1頭当たったって記憶消せるような機械作れ。」
ヌヌヌサー博士「できないってことはないけど時間かかるぞ。1ヶ月くらい…」
むしくい「それでもいいから…」
ヌヌヌサー博士「承った。」

むしくい「それでは俺らは帰る。」
10円「んじゃ俺もこの結果を…」
その時!
異世界ゲートから2人のきつねが現れた!
きつねにくにすることができないきつね「名乗らせていただこう!私の名は!きつねにくにすることができないきつね!10億円をもったやつはどこだ?」
そういいきつねにくにすることができないきつねはきつねにく剣を口から出した。
ただただうじゃいキリンの尻尾をえんぴつに捧げているきつね「どっじゃ~んwwwwwwwww」
ただただうじゃいキリンの尻尾をえんぴつに捧げているきつね はそういいキリンの尻尾をえんぴつのカッターを投げた
10円「無駄無駄ッ!」
剣を振るとその風でカッターを跳ね返した
するとそれがただただうじゃいキリンの尻尾をえんぴつに捧げているきつねにあたり
ただただうじゃいキリンの尻尾をえんぴつに捧げているきつね は異世界ゲートで別の世界に飛ばされてしまった
【別の世界編(どうでもいい編)】
ただただうじゃいキリンの尻尾をえんぴつに捧げているきつね「どっじゃ~ん!?」
ヴァレンタイン大統領「なんだ?この私の真似をしている奴は」
ただただうじゃいキリンの尻尾をえんぴつに捧げているきつね 「どっじゃ~んwwwwwwwww」
ヴァレンタイン大統領「なんか腹立つ…」
そしてただただうじゃいキリンの尻尾をえんぴつに捧げているきつねはボコボコにされたとさ
【別の世界編(どうでもいい編おわり】
きつねにくにすることざできないきつね「あいつ弱‥」
10円「あとはあんただな。《炎天》」
きつねにくにすることざできないきつね「俺は切れねぇんだよぉ!」
10円「なぬ!?むしくい!なんとかしろ!」
むしくい「任せな。こんな時のためにとあるやつと連絡が取れてる。今連絡する。それまでは耐えてて。」
とぅるるるる…るるる…
三毛猫「もしもし…」
むしくい「おっお前。エヴァの要請よろ。」
三毛猫「は…?はい…?わかりました…」
がちゃっ!
10円「終わったか?こっちは余裕だったけど」
むしくい「おう」
きつねにくにすることができないきつね「っ…!?やばい予感がする!本気を出すぞ!」
むしくい「10円!電話きた!待ってて!」
10円「は?」
がちゃっ
三毛猫「すみません。間違えてエヴァではなくコーラ大魔神を送ってしまった…許して…?」
むしくい「コーラ大魔神とは?」
三毛猫「エヴァの完成前でエヴァ4541なんだがまだ敵味方を考える機能がついてなくて…つまり。今戦ってるやつも倒せるかもしれんが…あんたも死ぬかも…じゃ!がんば」
むしくい「ふざけるn」
ガチャっ
どーん
すぐにコーラ大魔神は到着した。
ヌヌヌサー博士「おい!むしくいと10円!こっちこい!」
2人「おう」

そしてヌヌヌサー博士に外に呼ばれた。
目の前には大魔神にぐちゃぐちゃにされてる研究所。
ヌヌヌサー博士の前には異世界ゲートが。
むしくい「運べたの?」
ヌヌヌサー博士「なめんなあれ1gだぞ」
むしくい「で?何?」
10円「これでしょうもなかったら切るからな。」
【どうでもいいけど研究所の中】
きつねにくにすることができないきつね「こいつ…さっきのやつよりも強い…俺の本気でも持ち堪えるのが精一杯だ…」
コーラ大魔神「ぎゃああああああおおおおおおおおこ!おこ!おこおおおお!」
というようにきつねにく剣で戦うきつねにくにすることができないきつねとコーラ大魔神で決闘している
【研究所の中終わり】
ヌヌヌサー「で、まとめて一掃するぞ。」
むしくい「どうやるのかね。」
ヌヌヌサー博士「この中には監視カメラがあるじゃろ?あれは監視以外にも爆発する機能があるんじゃ」
10円「…もしかして爆破させんの?」
ヌヌヌサー博士「そのとーり!行くぞ!3 … 2… 1…」
どがしゃあああああああん
コーラ大魔神ときつねにくにすることができないきつねは爆発に巻き込まれ
2体とも木っ端微塵になった。
ヌヌヌサー博士「ふわっふぅ!」
むしくい「綺麗だ…」
10円「アホらだ…」
むしくい「で?研究所なくなったけどどこで研究すんの?」
10円「仮研究所が森の中にあるからそこで…」
そして黒木の森に向かった…

第9話終わり

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