むしくいの小説

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超フェス限キャラ むしくいぼんぐり 2022-10-15 02:06:35
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我の想像世界の小説です
だ か ら な ん だ よ

  • No.7 by 超フェス限キャラ むしくいぼんぐり  2022-10-15 12:42:13

第2話 げんた誰ごす?

???「おにぃちゃん!ここどこ?」
むしくいぼんぐりは困惑中!w
むしくいぼんぐり「おいヌヌヌサー野郎。誰だよこいつ。」
ヌヌヌサー博士「こいつお前の妹じゃろ?」
むしくいぼんぐり「俺に妹はいないど。」
ヌヌヌサー博士「もしかして…石分かれた…兄弟!?????」
むしくいぼんぐり「いい加減にしないとダイノーズでお前の顔(看板)ぶっ潰すぞ。」
ヌヌヌサー博士「すまぬ。友達は嘘じゃ。おにぃちゃんって設定も嘘。」
むしくいぼんぐり「んで面倒見てほしいと?」
ヌヌヌサー博士「うん…」
むしくいぼんぐり「何日間?」
ヌヌヌサー博士「ずっと」
むしくいぼんぐり「報酬は?」
ヌヌヌサー博士「ない。無償ボランティア」
むしくいぼんぐり「無理って事でばいばい」
ヌヌヌサー博士「待って!」
むしくいぼんぐりはその場から立ち去った。
別にあいつがブスとかじゃなくて
ただでさえ家はカオス ド カオスなのにあいつが来たらもっとカオスになるんじゃ…
って事なんだよなぁ…
ちなみに青い服に黒い服を被っていた。
あと赤い髪だった。そんだけ。
んまぁ変なこともあったなぁ…と思いながら帰り道を歩いていると
後ろから…
???「おにぃちゃん!」
むしくいぼんぐり「ひゃぁ!?」
驚いた。突然来たから。
むしくいぼんぐり「さっきのやつか…お前前から思ってたけど誰だよ。」
???「おにぃちゃん。どーしちゃったの?私ダイノーズだよ?」
むしくいぼんぐり「は?????????????????????????????????」

第2話おわり

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