一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>2059の続き。
ってか2059間違えました。(汗)正しくは、アロウズです。(汗)大変失礼しました。(汗)
そして。
ゆかりん「アロウズ様、こんにちは。」
アロウズ「おや?君は、元奴隷の。おっと、失礼。もう貴方方人間は奴隷ではありませんでしたね。失言をどうかお許しください。」
ゆかりん「いえ、大丈夫ですよ。」
アロウズ「はい、ありがとうございます。ハァ。」
ゆかりん「ンッ?どうしたんですか?アロウズさん。」
アロウズ「いえ、大したことではないのですが最近疲れが溜まっていて。(汗)こんな事言ってしまうなんて情けないです。(汗)」
続く。
>>2066の続き。
ゆかりん「そんな!情けなくなんかないですよ!あの、よければお話聞きますよ?誰かにお話することでスッキリすることもあると思うので。」
アロウズ「そうですね。では、私の部屋に行きましょう。」
そして、ここはアロウズの部屋。
アロウズ「ここが、私の部屋です。ちょっと、待っててくださいね。今、お茶菓子を出します。」
ゆかりん「いえ、どうぞ、お構いなく。」
アロウズ「いえいえ、私が呼んだんですからそうおっしゃらずに。」
そう言うとアロウズはお茶菓子を出した。
アロウズ「どうぞ、お口にあうといいのですか。」
ゆかりん「ありがとうございます!いただきます!うん、この紅茶美味しい!」
アロウズ「良かった。こっちのクッキーも食べてください。」
続く。
>>2067の続き。
ゆかりん「ワァ、クッキーも美味しい!」
アロウズ「それは、良かったです。では、私の愚痴を聞いてください。実はですね。あーだこーだそーだ。」
それから、一時間後。
アロウズ「と言う訳ですよ。おや、もうこんなに話してましたね。すいません。愚痴ばかりで。」
ゆかりん「いいえ、大丈夫ですよ!」
アロウズ「しかし、それでは駄目です。ゆかりんさん、明日貴方を素敵な場所へお連れしましょう。」
ゆかりん「えっ?何処に行くの?」
アロウズ「それは、明日のお楽しみです。」
そして、次の日。
アロウズ「ゆかりんさん、こんにちは。」
続く。
>>2072の続き。
ゆかりん「アロウズさん、こんにちは。」
アロウズ「さぁ、では、行きましょうか。」
そして、ここはチューリップが沢山咲いている場所。
アロウズ「貴方を連れて行きたかった場所はここですよ。」
ゆかりん「ウワァ!綺麗!」
アロウズ「そうですよね。私も、疲れた時や嫌な事があった時はここに来て癒やされてるんですよ。」
ゆかりん「そうなんですね。」
アロウズ「所で、ゆかりんさん、私は、貴方が好きです。」
ゆかりん「えっ?/////////」
アロウズ「私は、貴方にずっと側にいてほしい。駄目でしょうか?」
ゆかりん「いいですよ。」
アロウズ「本当ですか?ありがとうございます!」
こうして、アロウズとゆかりんは付き合うのでした!
花畑の中で。アロウズエンド!
俺に、本気の恋って奴を教えてくれよ?
~物語~
ゆかりんは、夏絵と和葉と共に合コンに行った!そこで、出会ったコージと言う男は、本気の恋を知らずに生きてきた男だった。そんな、浩二にラのつく場所に連れて行かれそうになったゆかりん。そんな、場所に行きたくなかったゆかりんは必死に抵抗します。そんな、ゆかりんの行動を見て熱の冷めた浩二はゆかりんに対して「女を抱くのなんて遊びに過ぎない。」と言い放ちます。そんな、浩二に対してゆかりんは、浩二に本気の恋を教えることに?
登場キャラ。
ゆかりん。夏絵と和葉と共に合コンに行きそこで浩二と出会い彼に本気の恋を教えることになる。
川村浩二。コンビニで働いている人で通称コージ。女を抱くのなんて遊びに過ぎないという思考の持ち主で、女を抱くのに愛など必要ない。と思っている。ゆかりんに本気の恋を教わり少しずつゆかりんを本気で好きになり愛していく。眼鏡をかけている。
その他にも登場します。
次からお話が始まるよ!
それは、ある日の事おこった事だった。
夏絵「ゆかりんちゃん!和葉ちゃん!合コンに行くわよ!」
ゆかりん「ええっ?合コン?」
和葉「また合コンに行くの?波田陽区さんにいい加減怒られるで?」
夏絵「大丈夫だって!波田陽区さんには合コンに行くってメールしておいたから!」
ゆかりん「そういう問題じゃないと思うけどな。(汗)」
夏絵「いいから、早く行きましょう!」
そして、ここはカフェ。
夏絵「来たわよ!男の子達!」
男A「こんにちは!」
夏絵「こんにちは!」
男B「あれ?君らってもしかして、リトルプリンセス?」
続く。
>>2075の続き。
和葉「うん、そうやで。」
浩二「えっ?リトルプリンセスって?」
男A「何だよ!コージ、知らないのかよ!前まで、活動してた三人の女の子グループだよ!ゆかりん、和葉ちゃん、夏絵ちゃんの三人でリトルプリンセス略してリルぷりっだよ!歌手だよ!歌手!」
浩二「へぇ、そうなんだ。」
男B「何だよ。コージ全然興味なさそうだな。」
浩二「まあね。」
男A「あ、何か、ごめんね!えっと、じゃあ、早速、自己紹介ね!俺は、北川一彦!よろしく!」
男B「室町健人でーす!よろしくね!」
浩二「俺は、川村浩二。よろしく。」
続く。
>>2076の続き。
夏絵「まぁ、知ってると思うけど、私は、月野夏絵よ!よろしくね!」
和葉「遠山和葉や。よろしゅうな。」
ゆかりん「ゆかりんです。よろしくね。」
浩二「あのさぁ、俺、帰るわ。」
一彦「えっ?コージ、もう帰るの?」
浩二「おう、じゃあ、行こうか。ゆかりん。」
ゆかりん「えっ?」
浩二「俺、君の事気に入っちゃった。一緒に帰ろうよ。ね?」
ゆかりん「えっ?でも。」
ゆかりんは和葉と夏絵を見た。
夏絵「あ、私らの事は気にしないで!ここで、一彦さん達とお話したらすぐ帰るから!」
和葉「せやせや!ゆかりんちゃんは先に帰っとき!」
続く。
>>2077の続き。
ゆかりん「そう?じゃあ、先に帰るね。じゃあね。」
そして、ゆかりん達は外に出た。
浩二「さてと、帰るとするかー!」
そう言うと浩二はゆかりんの手を握った。
浩二「さ、行くよ。」
ゆかりん「えっ?行くって何処に?」
浩二「こっち、こっち!ほら!早く!」
浩二はそう言うと歩き出した。
そして、道はだんだんとラのつくホテル外に来た。→(どんな場所かは皆分かる人は分かるよね?)
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)嘘っ!?この辺ってラのつく場所辺りじゃん!マズイ!」
続く。
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