小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
通報
これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.2142 by 一般人  2023-05-11 17:23:24

似た者同士?馬董。
私、ゆかりん!私が、付き合っている馬董はどうやら神威の従兄弟らしいです。そんな、馬董と今日は、お買い物してます。
ここはお店。
ゆかりん「えーと、後買ってない物はないわね。よし、OK。」
そして、ここは外。
馬董「ゆかりん、荷物重くないかい?大丈夫?」
ゆかりん「これぐらい平気よと言いたい所だけど!重いわ!」
馬董「持ってあげるよ。」
そう言うと馬董は軽々とゆかりんの荷物を持った。
ゆかりん「ワァ、ありがとう!」
そう言うとゆかりんは馬董にキスした。
チュッ。
馬董「クッ!不意打ちとは!卑怯だぞ!//////////」
ゆかりん「えへへ、さぁ、帰りましょ。」
馬董「全く!/////////」
終わり。

  • No.2143 by 一般人  2023-05-11 17:30:06

イケメン学園!
~物語~
入る高校がなかったゆかりんは父親の秀吉の友達であるイケメン学園の校長先生からイケメン学園に入るようにと推薦状をもらった!そんな、イケメン学園は実は、男子だけの高校で男女共学高になったばかりだった!イケメン学園唯一の女子であるゆかりんと男子共の恋愛劇が今、幕を開ける・・・・。
登場人物紹介。
ゆかりん。イケメン学園で唯一の女子で一年生。ハルヤ達と共にイケメン学園に入学する。
校長。イケメン学園の校長先生でちょっと、おちゃらけた性格。自分に都合が悪い事があると口笛を吹いて誤魔化す癖がある。
イケメン学園の生徒達。主に一馬達一項。ゆかりんを全員ではないが好きになる。
以上だよ。次からお話が始まるよ!

  • No.2144 by 一般人  2023-05-11 18:11:05

ここは、イケメン学園。ゆかりんは何処の高校にも入ることが出来ずに途方に暮れていた!そんな中、ゆかりんは義理の父である秀吉からイケメン学園の校長先生から推薦状をもらう事になる。
ゆかりん「ここがイケメン学園か。イケメンって言うからには男子高だよね。(汗)まぁ、今年ぐらい?から男女共学になったみたいだしよし、行こう。」
そして、ここは職員室。
トンットンッ!
ゆかりん「失礼します。今日から、この学校に転校してきたゆかりんです。」
教師A「はーい、どうぞ、入ってください。」
ゆかりんは教室の中に入った。
教師A「君が、転校生のゆかりんさんですね。君のクラスの担任教師は十文字先生だよ。十文字先生!よろしくお願いしますよ!」
麻季「はいよ!始めまして。俺は、お前のクラスの担任教師でって!(ここからは麻季の心の声です)おお!結構可愛いじゃねぇか!俺の好みのタイプだな!//////////」
続く。

  • No.2145 by 一般人  2023-05-11 18:14:02

>>2144の続き。
ゆかりん「あの、どうかしましたか?」
麻季「嫌、何でもない!気にしないでくれ。ゴホンッ!では、改めて、俺は、十文字麻季だよろしくな!」
ゆかりん「はい、ゆかりんと申します。よろしくお願いします。」
麻季「おう!じゃあ、教室に行くか!」
ゆかりん「はい、分かりました。」
そして。
麻季「ここが、お前のクラスだ。」
ゆかりん「一年一組か。」
麻季「そうだ。俺が、入ってきてくださいって言ったら入ってきてくれ。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
続く。

  • No.2146 by 一般人  2023-05-11 18:35:09

>>2145の続き。
※ちなみに、ゆかりんの幼馴染以外はゆかりんと初めて会った設定です。
麻季は教室に入った。
男子生徒「起立!おはようございます!」
男子生徒達「おはようございます!」
男子生徒「着席!」
麻季「はい、今日は、このクラスに転校生が来たので紹介します。」
男子生徒A「ハァ?どうせ、男だろ?」
麻季「いいや、違う!何と、今回は女の子だ!」
男子生徒B「マジか!可愛い子だといいなぁ!」
麻季「では、紹介しよう!入ってきてください!」
ゆかりん「はい。」
続く。

  • No.2147 by 一般人  2023-05-11 20:49:04

>>2146の続き。
間違えてこのサイト消してしまった!
ごく一部の男子共「(ごく一部の男子共の心の声です)可愛い!」
麻季「では、紹介する。新しくこのクラスの生徒になるゆかりんさんだ。皆、仲良くするように!」
ゆかりん「ゆかりんです。皆さん、よろしくお願いします。(ニコッ!)^ー^」
ごく一部の男子共「(ごく一部の男子共の心の声です)笑顔も可愛い!」
麻季「はい、では、ゆかりんさんは沖田君の隣です。」
ゆかりん「よろしくね。」
総悟「こちらこそ、よろしくデサァ。」
麻季「では、授業を始める!」
そして、昼休み。
京「よぉ!ゆかりん!」
続く。

  • No.2148 by 一般人  2023-05-11 21:02:23

>>2147の続き。
ゆかりん「えっ!?京ちゃん?京ちゃんもこの学校にいたんだ!」
京「そうなんだよ!」
慎太郎「おお、ゆかりん。この学校に来るとは思わなかったぞ。」
総悟「何デサァ、お前らゆかりんの知り合いかよ。」
京「知り合いではないな!幼馴染だ!」
総悟「ええっ!?幼馴染!?」
慎太郎「そうだ。俺達の他にもこのクラスにはゆかりんの幼馴染は多いがな。」
総悟「よし!皆、自己紹介するデサァ!」
自己紹介タイム!長いのでカット!
銀時「とまぁ、これで全員だ。疲れた。(汗)」
紅炎「悪い。俺は、息切れしそうになった。(汗)」
続く。

  • No.2149 by 一般人  2023-05-11 21:19:42

>>2148の続き。
光「すまん。(汗)右に同じだ。(汗)」
ソロモン「あー、もう、皆、何も息巻いて言うことなかったのに。(汗)」
鴨太郎「所で、ゆかりん、ハルヤはどうした?」
ゆかりん「ああ、ハルヤ君なら妖怪ウォッチの中にいるよ。」
辰巳「おいおい、誰だよ。(汗)ハルヤって。(汗)」
家康「ゆかりんの護衛だよ。ゆかりんが持っているそのピンクの腕時計から出てくるんだよ。それ、ただの腕時計じゃなくて妖怪ウォッチって言うんだ。」
アクロマ「ホォ!何なのかはよく分かりませんが興味深いですね!(キラキラ)」
ヒューズ「あららー、もうアクロマ興味津々じゃん。(汗)」
すると。
ハルヤ「呼んだか?」
ビシュナル「おお!本当に人が出てきた!凄い!」
続く。

  • No.2150 by 一般人  2023-05-11 21:52:59

>>2149の続き。
アイン「ハルヤ、来たのか。」
ハルヤ「ああ、呼ばれたからな。」
拓磨「お前、人じゃないな?妖怪だろ?」
ハルヤ「おお!よくぞ分かったな!その通り!俺は、鬼だ!」
拓磨「やっぱりか。俺も、同じ鬼だから分かったんだ。」
真弘「そーいや、拓磨は鬼族だったもんな!」
薫「成る程な。だから、ハルヤが鬼だって気付いたのか。」
馨「ナイスだ!拓磨!凄いぞ!」
そう言うと馨は拓磨の頭をワシャワシャと撫でた。
拓磨「ウワァ!やめろっての!」
そして放課後。
アッシュ「ゆかりん!帰るぞ!」
続く。

  • No.2151 by 一般人  2023-05-11 22:07:12

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.2152 by テミ  2023-05-11 22:07:56

>>2151ぽやすみです。

  • No.2153 by 一般人  2023-05-12 07:35:04

もはよう。ご飯食べたし仕事に行くわ。じゃあね。

  • No.2154 by 紅明  2023-05-12 07:35:51

>>2153行ってらっしゃい。

  • No.2155 by 一般人  2023-05-12 14:55:49

今、帰ったので続き打つ。

  • No.2156 by 手伝い  2023-05-12 14:56:12

>>2155お帰り。

  • No.2157 by 一般人  2023-05-12 15:45:28

すいません。(汗)イケメン学園打つの面倒になってきたんでやめます。(汗)ごめんなさい。

  • No.2158 by 一般人  2023-05-12 15:56:45

ゆかりんがクチナシと結婚するまで。
これは、ゆかりんがクチナシと結婚するまでのお話です。
ゆかりん、桜、オーバ、ジュン、コウヘイの五人はアローラ地方を旅していた。
桜「ねぇ、次は何処に行くの?」
オーバ「そうだな。この近くだとウラウラ島かな。」
コウヘイ「ウラウラ島ですか。確か、キャプテンは三人いるんですよね?」
ジュン「ええっ!?三人もいるのかよ!面倒臭っ!」
ゆかりん「まぁ、しょうがないね。(汗)」
オーバ「よし!船でウラウラ島まで行くぞ!」
すると。
ククイ「よぉ!お前達!アローラ!」
リーリエ「皆さん、アローラです。」
続く。

  • No.2159 by 一般人  2023-05-12 16:30:18

>>2158の続き。
オーバ「おお!ククイ博士にリーリエ!アローラ!」
ククイ「お前ら、ちゃんとポケモン捕まえてるか?」
コウヘイ「フフフ、モチのロンです。」
ククイ「へぇ、じゃあ、お前らのポケモン図鑑を見せてもらおう。」
コウヘイ達はポケモン図鑑をククイに見せた。
ククイ「へぇ、結構揃ってるじゃねぇか。凄いな!」
リーリエ「あの、ククイ博士、私達はウラウラ島に行くのではなかったのですか?」
ククイ「ンッ?ああ!そうだったな!うっかりしてたよ!お前らも、ウラウラ島に行くんだろ?だったら俺の船に乗って行かないか?ちょっと、ボロイがな!」
すると、そこへハウが来た。
ハウ「皆!アローラ!」
続く。

  • No.2160 by 一般人  2023-05-12 16:37:23

>>2159の続き。
ジュン「ンッ?何だ、ハウじゃないか!お前もいたのかよ!」
ハウ「ああ、俺も、ククイ博士の船に乗ってきたんだけどちょっと、船酔い気味だぜ。(汗)」
そう言うハウの顔は少しだが真っ青になっていた。
桜「ええっ!?大丈夫なの?」
ハウ「うん、平気、平気。(汗)」
リーリエ「ハウは少し休んでいたほうがいいですね。(汗)」
ククイ「そうだな。ハウの体調が回復したらすぐにウラウラ島に行こう。」
そして、ここはウラウラ島。
コウヘイ「着きましたね!ウラウラ島!」
オーバ「着いたのはいいが!気持ち悪っ!」
ゆかりん「うん、思った以上に船酔いしたわね。(汗)」
桜「これは、船が悪いんだわ!もう!」
ジュン「次からは、マンタインに乗ってこようと。(汗)」
続く。

  • No.2161 by 一般人  2023-05-12 16:40:19

>>2160の続き。
すると。
男の子「ククイ博士!遅いよ!」
ククイ「おお!すまんな!サトシ!待たせたな!」
ジュン「何ー!?サトシだと!?」
サトシ「おお!ジュンにコウヘイじゃないか!それに、オーバさんも!」
ハウ「よぉ!サトシ!アローラ!」
サトシ「アローラ!ハウ!それにリーリエも!」
リーリエ「はい!お久し振りです!サトシ!」
サトシ「あれ?君達は、初めて会うよね?」
ゆかりん「うん、そうだね。私は、ゆかりん。オーバ兄ちゃんの義理の妹よ。よろしくね!」
桜「私は、桜よ。よろしくね!」
続く。

ニックネーム: 又は匿名を選択:
トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
下げ おやくそく
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ずおやくそくのページの内容をご理解いただいた上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナを含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください




Copyright コミュティア All Rights Reserved.
スレッドを作る

トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文


トリップ ※任意 半角英数8-16文字



※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
おやくそく



管理人室
ご意見・ご要望はこちらへ