小説打つよー。

＞＞２１６１の続き。
サトシ「俺は、サトシ！よろしく！で、こっちは、相棒のピカチュウ！」
ピカチュウ「ピカチュウ！」
ゆかりん「ウワァ！ピカチュウ可愛い！よろしくね！」
ゆかりんはピカチュウを撫でた。
ピカチュウ「チャー♪」
オーバ「所で、サトシ君はどうしてここにいるんだ？」
サトシ「ああ、俺、クチナシさんの試練を受けに行くんだ。」
コウヘイ「何だと！？クチナシさんの試練だと！？」
サトシ「そうだよ？」
ジュン「って事はサトシも島巡りしてたのか！」
サトシ「えっ？って事はジュンとコウヘイも島巡りしてるの？」
ジュン「おうよ！」
サトシ「へぇ、そうだったんだ！じゃあさ、一緒にクチナシさんの所へ行こうぜ！」
続く。

＞＞２１６２の続き。
コウヘイ「あー、行きたいのは山々何だが、俺達は、まだキャプテンの試練を受けてないからな。」
サトシ「あ、そっか！コウヘイ達は、まだこの島に来たばかりだしな！」
すると、そこへロトム図鑑が来た。
ロトム「サトシ！ククイ博士来たロトか？」
サトシ「あ、ロトム！うん。来たよ。ほら。」
ロトム「あっ！本当ロト！おや？君達は、初めて会うロトね！」
ゆかりん「初めまして、私は、ゆかりんよ。オーバ兄ちゃんの義理の妹なの！よろしくね！」
桜「私は、桜。よろしくね！」
コウヘイ「コウヘイです。よろしく。フフフ。」
ジュン「ジュンだ。よろしくな！」
オーバ「オーバだ！ゆかりんの義理の兄だ！よろしくな！」
続く。

＞＞２１６３の続き。
ロトム「僕は、サトシのロトム図鑑ロト！ヨロトシク！ゆかりん達を写真に納めるロト！」
そう言うとロトム図鑑は皆の写真を撮った。
ロトム「所で、皆は何処へ行こうとしてたロト？」
オーバ「ああ、実は、これからサトシ君がクチナシさんと戦うって言うんだけれど、俺達はまだ、キャプテンと戦ってないから行けないんだよな。」
ククイ「それなら、心配いらないぞ。」
ジュン「えっ？どういう事？」
ククイ「実はだな、しまキング・しまクイーンの試合は観戦できるんだ。」
桜「えっ？マジですか？」
ククイ「ああ、マジだ。だから、お前達が島巡りしてなくてもサトシの試合が見れるんだよ。」
続く。

＞＞２１６４の続き。
ゆかりん「じゃあ、サトシ君の試合見ましょうよ！」
コウヘイ「いいね。クチナシって人の手持ちポケモンも見れるし一石二鳥だね。」
サトシ「じゃあ、行こうよ！ねぇ、ククイ博士も行こうよ！」
ククイ「悪いな！サトシ！俺は、ちょっと、用事があるから一緒には行けないんだ。（汗）ごめんな！」
サトシ「ええっ！？」
ククイ「その代わりリーリエが一緒に行くからな！」
リーリエ「ククイ博士、またロイヤルマスクとしてロイヤルアベニューで戦うのですね。」
※注意！サトシ達はククイ博士の正体がロイヤルマスクだと知っている設定です。
ククイ「その通りだ！」
ジュン「マジかよ！」
ククイ「おっと！もう、こんな時間だ！じゃあ、俺は、ロイヤルアベニューに行ってエンジョイしてくるわ！じゃあ、リーリエ！後は頼んだぜ！」
続く。

＞＞２１６５の続き。
そう言うとククイ博士はその場を去った。
ジュン「よし！それじゃあ、早速、クチナシさんの所へ、行こうか！」
サトシ「その前に俺、バトルしたい！」
オーバ「バトル？いいが、誰とやるんだ？」
サトシ「んーと、じゃあ、ゆかりんと！」
ゆかりん「えっ？私？」
サトシ「うん、だってゆかりん強そうだし。」
コウヘイ「ゆかりんは強いよ。何せ、あの、元ジムリーダーであるハチクさんの義理の娘だからね！」
サトシ「ええっ！？ハチクさんの？スゲーや！ゆかりん！」
ゆかりん「えへへ、まあね。/////////」
サトシ「じゃあ、勝負だ！」
続く。

＞＞２１６６の続き。
オーバ「じゃあ、審判は俺がするぜ！これより、ゆかりんとサトシのポケモンバトルをします。使用ポケモンは一対一のバトルで何方かのポケモンが戦闘不能となり次第バトル終了といたします。では、バトル開始！
サトシ「よし！俺は、いけっ！ピカチュウ！君に決めた！」
ピカチュウ「ピカチュウ！」
ゆかりん「ピカチュウか。だったらこっちは！いってきて！キュレム！フェンディゴー！」
キュレム「キュレム！」
桜「出たわね！ゆかりんちゃんの伝説のポケモン！」
サトシ「おお！スゲー！伝説のポケモンのキュレムだ！」
ロトム図鑑「凄いロト！伝説ポケモンは初めて見たロト！キュレム、ドラゴン、こおりタイプポケモン、失った体を真実と理想でうめてくれる英雄を待つ氷の伝説ポケモン。」→（ポケットモンスターＸ版の図鑑説明です）
続く。

＞＞２１６７の続き。
ゆかりん「キュレム、頑張りましょうね！」
キュレム「キュレム！」
オーバ「では、バトル開始！」
サトシ「よし！ピカチュウ！ボルテッカーだ！」
ピカチュウ「ピカ！ピカピカピカピカ！」
ゆかりん「キュレム！交わしてこごえるせかい！」
キュレム「キュレム！」
ドッカーン！
サトシ「大丈夫か？ピカチュウ！」
ピカチュウ「ピカ！」
サトシ「よし！ピカチュウ！十万ボルトだ！」
ピカチュウ「ピカ！」
ゆかりん「キュレム！れいとうビーム！」
続く。

＞＞２１６８の続き。
サトシ「早いっ！」
ゆかりん「よし！いくわよ！キュレム！」
キュレム「キュレム！」
コウヘイ「これは！Zワザですか！」
ゆかりん「強きドラゴンの息吹のように唸れ！私達の絆！」
キュレム「キュレム！」
ゆかりん「アルティメットドラゴンバーン！」
キュレム「キュレムー！」
サトシ「避けろ！ピカチュウ！」
ピカチュウ「ピカ！」
しかし、ピカチュウは避けきれずに攻撃をうけてしまった。
ピカチュウ「ピカッ！」
サトシ「ピカチュウ！」
続く。

＞＞２１６９の続き。
ピカチュウ「ピカチュウー。（汗）」
オーバ「ピカチュウ戦闘不能！よって、勝者、ゆかりん！」
ゆかりん「ヤッタァ！ありがとう！キュレム！よく頑張ったわね！」
キュレム「キュレム！」
サトシ「ハァ、負けちゃったかー！ゆかりんは強いなぁ！ピカチュウお疲れ様。よく頑張ったな。」
ピカチュウ「ピカッ。（汗）」
ゆかりん「サトシ君もとっても強かったわ。ちょっと、ヒヤヒヤしちゃった。（汗）」
サトシ「アハハッ、ゆかりん、戦ってくれてありがとうな！」
そう言うとサトシはゆかりんと握手した。
ハウ「それよりも、今日は、クチナシさんの所に行くのは無理じゃねぇか？ピカチュウもポケモンセンターに連れて行かないといけないし。」
サトシ「そうだな。あー！もう！クチナシさんとバトルしたかったー！」
続く。

＞＞２１７０の続き。
そして、次の日。
サトシ「よし！今日は、クチナシさんとバトルするぞ！やるぞ！ピカチュウ！」
ピカチュウ「ピカチュウ！」
コウヘイ「おやおや、サトシ気合いが入ってますねぇ。」
サトシ「当たり前だぜ！絶対にクチナシさんに勝ってゼットクリスタルを手に入れるんだ！」
ゆかりん「おお！サトシ君頑張ってね！」
サトシ「おう！」
そして、ここはポー交番。
ジュン「えーと、ジョーイさんの話によるとクチナシさんは、ポー交番に務めているそうだ。」
オーバ「よし！俺が、戸を叩こう！すいませんー！誰かいませんか？」
続く。

＞＞２１７１の続き。
すると、扉から男の人が出てきた。
男の人「お、おう！この交番に何か用か？」
サトシ「あの！すいません！クチナシさん、いませんか？俺、マサラタウンのサトシって言います！俺、島巡りしてて、今日、しまキングであるクチナシさんとバトルしたいんです！お願いします！」
男の人「ああ！クチナシね！えっとね！今、ちょっと、見回りに行ったみたいなのよ！だから、俺、探してくるわ！」
サトシ「そうですか！じゃあ、お願いします！」
男の人「おう！じゃあな！」
そう言うと男の人はとっととその場から去っていった。
ジュン「おいおい、サトシ！クチナシさん、いないんだとさ！どうする？」
サトシ「ンー、取り敢えずここで待たせてもらおうぜ！」
続く。

＞＞２１７２の続き。
そう言うとサトシは椅子に座った。
そして、数時間後。
女の子「もう！クチナシ小父さん何処行ったのよ！」
すると、ポー交番に女の子がやってきた。
女の子「えっ？貴方達誰？」
コウヘイ「君こそ誰ですか？」
女の子「私は、アセロラ！こう見えてもウラウラ島のキャプテンよ！」
サトシ「俺は、サトシ！クチナシさんと勝負するためにここに来たんだ！」
ゆかりん「私は、ゆかりん。オーバ兄ちゃんの義理の妹だよ。よろしくね。」
コウヘイ「僕は、コウヘイです。よろしく。フフフ。」
ジュン「俺は、ジュン！よろしくな！」
続く。

＞＞２１７３の続き。
オーバ「俺は、オーバ！ゆかりんの義理の兄だ！よろしくな！」
桜「私は、桜！よろしくね！」
アセロラ「うん！よろしく！って事は、サトシは島巡りしてるんだね！」
サトシ「おう！そうだぜ！」
アセロラ「もぅ！クチナシ小父さんったらまた逃げたわね！」
ゆかりん「えっ？どういう事？」
アセロラ「あのね、このポー交番の刑事はクチナシ小父さん一人しかいないのよ！」
コウヘイ「！？な、何だって！？」
ジュン「じゃあ、先どっかに行っちゃった人がクチナシさんかよ！ウワッ！まんまと騙されたよ！」
リーリエ「あの、皆さん、どうしますか？連れ戻すにしても、クチナシさん何処にいるか分からないですよ？」
続く。

アニメキャラクターがトリップ！
～物語～
ある日、ゆかりんが歩いていると突然大きな雷が落ちてきた！その雷から出てきたのは何と！アニメキャラクター達であった！ゆかりんとアニメキャラクター達の暮らしが今、始まる！
登場するアニメキャラクター。→（アニメキャラではなくゲームキャラもいますがまぁ、いいや！）
銀魂、佐々木異三郎、伊東鴨太郎。→（ただし、ゆかりんとは婚約者設定ではないです）土方十四郎。
鉄拳、三島一八。
刃牙、花山薫。
龍が如く、桐生一馬、峯義孝、錦山彰。→（この二人は死んでない設定です）
ワンピース、赤犬、青雉、黄猿。
鬼滅の刃、鬼舞辻無惨、童磨。
長くなるので続く。

＞＞２１７５の続き。
名探偵コナン、風見裕也、松田陣平、萩原研二。→（この二人は生きている設定です）
妖怪ウォッチ、蛇王カイラ。
ポケモン、クチナシ、ハッサク、サワロ、ウォロ、アオキ。
ストームラバー、犬塚千尋。
家庭教師ヒットマンリボーン、雲雀恭弥、ザンザス。
ブリーチ、涅マユリ、浦原喜助。
るろうに剣心、斎藤一。
緋色の欠片、芦屋正隆。
今日から俺は、片桐智司、相良猛。
ボイ恋、月銀モナ、風刺リスト。
シグナル、黒峰冬哉、織田仁。
快感フレーズ、ラルフ。
以上です。多すぎて笑える。次から打ちます。

＞＞２１７６の続き。
すいません！付け足しします！ガールズＲＰＧシンデレライフから東大吾さんも入れます！後、ほぼみっかプラスの浅沢堅心君も入れます！以上です！

＞＞２１７４の続き。
アセロラ「安心して。こっちには人質がいるから。」
ハウ「えっ？人質って？」
アセロラ「ジャーン！これよ！」
そう言うとアセロラはけん玉を取り出した。
ゆかりん「何だ。ただのけん玉じゃない。」
アセロラ「チッチッチッ。これは、ただのけん玉じゃないわよ！クチナシ小父さんにとっては、とーても大事なけん玉なんだから！今に見てなさい！クチナシ小父さん飛んでくるから！」
そして、数分後。
クチナシ「アセロラ！俺のけん玉！って！あれ？もしかして、バレちゃった感じ？」
アセロラ「もしかしなくても、もうバレたわよ！クチナシ小父さん！また、挑戦者が来たのに逃げたのね！駄目じゃない！しまキングなのに！」
続く。

キャラ追加します。幕末恋華新選組、芹沢鴨とブラッドプラス、ソロモンを追加します。後は追加しません！
ここは、ゆかりんが住んでる町。その日は酷い嵐の日だった。ゆかりんは、道を歩いていた。
ゆかりん「ウワァ！酷い嵐！前が見えないよー！」
ゆかりんは必死に傘を抑えた。
すると！
ガラガラ！ピシャーン！
ゆかりん「キャッ！雷！」
すると、ゆかりんが雷に驚き目を閉じてそれから、目を開けると目の前には何と！アニメキャラとゲームキャラ→（全員ゆかりんの察し）がいた。
ゆかりん「えっ？この人達って！皆知ってるけれど、今、雨が凄いしこんな所に皆倒れてたら風邪引いちゃうよ！よし！皆を何とかして運ぼう！」
ゆかりんは何とか一人で男性全員を家に運んだ。→（計三十七を運んだゆかりんの体力凄すぎるだろ！）
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

＞＞２１８０ぽやすみです。