一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>2178の続き。
クチナシ「ヘイヘイ、悪かったね。(汗)」
サトシ「あの!クチナシさん!俺、マサラタウンのサトシって言います!俺、クチナシさんとバトルしたいんです!お願いします!俺と、バトルしてください!」
クチナシ「しょうがねぇなぁ。いいぞ。でも、こんな大人数は相手に出来ないな。」
コウヘイ「僕らは、サトシの応援なのでお気になさらず。」
クチナシ「そうか?じゃあ、早速バトルするか。」
そして、ここはバトルする場所。
アセロラ「よし!じゃあ、審判は私がします~!」
クチナシ「おう、よろしくな!」
サトシ「よし!いくぞ!」
クチナシ「ちょいと待ちな!あんちゃん、ポケモンは何を持っている?」
続く。
>>2179の続き。
ゆかりんは何とか部屋に三十七人を寝かせた。→(どうやって部屋に三十七人もの人を寝かせたのかはご想像にお任せします)
ゆかりん「それにしても、この人達って銀魂の佐々木異三郎さんに伊東鴨太郎さんに土方十四郎さんでしょ?それから、鉄拳の三島一八でしょ?それから、刃牙の花山薫さんに龍が如くの桐生一馬さんに峯義孝さんに錦山彰さんにそれから、ワンピースの赤犬さん、黄猿さん、青雉さんでしょ?それから、鬼滅の刃の鬼舞辻無惨さんにそれから、名探偵コナンの風見裕也さんに、松田陣平さんに、萩原研二さんに、妖怪ウォッチの蛇王カイラ様に、ポケモンのハッサク先生に、サワロ先生に、ウォロさんに、アオキさん、それから、ストームラバーの犬塚千尋先生、それから、家庭教師ヒットマンリボーンのザンザスに雲雀恭弥君に、ブリーチの涅マユリさんと浦原喜助さん、それから、るろうに剣心の斎藤一さん、それから、緋色の欠片の芦屋正隆さんに、それから、ノベルゲームコレクションのPC恋愛ゲームの月銀モナ君と風刺リスト君とDS恋愛ゲームシグナルの黒峰冬哉さんに織田仁さんにそれから、快感フレーズのラルフさんにそれからノベルゲームコレクションのPC恋愛ゲームほぼみっかプラスの浅沢堅心君とシンデレライフの東大吾さんにブラッドプラスのソロモンに幕末恋華の芹沢鴨さんか。何でこんなに沢山いるのよー!あり得ないー!」
続く。
>>2184の続き。
サトシ「えっと、モクローにルガルガンにニャヒートだけど。」→(ベベノムは元の世界に帰った設定でメルタンもまだ捕まえてない設定です)
クチナシ「よし、だったらそのルガルガン一体で俺の、ポケモン三体とバトルしろ。」
コウヘイ「ええっ!?一体相手に三体のポケモンでの勝負ですか?そんな、無茶苦茶な!」
クチナシ「嫌ならいいんだぜ?別に。」
サトシ「いいよ。俺、ルガルガンだけで戦うよ。」
ハウ「おいおい、サトシ、大丈夫かよ!」
サトシ「大丈夫だって!何とかなるさ!」
桜「本当に大丈夫かしら?心配だわ。」
アセロラ「それでは、これより、しまキングクチナシとチャレンジャーサトシのポケモンバトルをします!使用ポケモンはクチナシ小父さんは三体サトシはルガルガンのみとなります。何方かのポケモンが戦闘不能となり次第バトル終了となります!では、バトル開始!」
続く。
>>2185の続き。
異三郎「ウーン。(汗)あれ?ここは何処だ?」
すると、皆の目が覚めた。
ゆかりん「あ!皆目が覚めたのね!良かった!」
鴨太郎「えっ?ここは何処だ?そして、君は!はっ!(ここからは鴨太郎の心の声です)か、可愛い!なんて、可愛い子なんだ!素敵だ!//////////」
異三郎「そんな事より、鴨太郎君、ここは一体何処なのか聞かなくていいのか?」
鴨太郎「ああ!そうだった!ここは、何処だ!そして、お前らは誰だ!」
一八「ハァ?それはこっちの台詞だ。貴様らこそ誰だ。」
薫「確かに、知らん奴らだな。」
恭弥「まぁ、ことと次第によっちゃ全員噛み殺すのもありかもね。」
ザンザス「お、いいじゃねぇか。雲雀。俺も、付き合うぜ。全員かっ消してやるぜ!」
続く。
>>2188の続き。
クチナシ「よし!ワルビアル!いってこい!」
ワルビアル「ワルビアル!」
リーリエ「一体目はワルビアルですね!」
ロトム図鑑「ワルビアル、じめん、あくタイプ、強力なあごで噛み付くとそのまま思い切り体を捻り獲物を切断する。」→(ポケモンスカーレットの図鑑説明です)
コウヘイ「顎で噛み付かた後は切断かよ!怖いポケモンだな!おいっ!(汗)」
アセロラ「それじゃあ、バトル開始!」
そして。
クチナシ「あっ!ワルビアル!」
ワルビアル「ワルビアル。(汗)」
アセロラ「ワルビアル戦闘不能!よって、ルガルガンの勝ち!」
サトシ「やったぜ!ルガルガン!」
ルガルガン「ルガルガン!」
続く。
>>2189の続き。
ゆかりん「もう!皆さん、喧嘩しないでください!まずは、ここが何処か知りたいんですよね?」
一馬「ああ、そうだな。」
ゆかりん「えっと、信じてもらえないかもしれないけれど、ここは貴方達の住んでる世界とは別の世界で、ここは宮城県のオオランドという町です。」
義孝「へぇ、そうなんですか。にわかに信じられないですねぇ。(汗)」
ゆかりん「それで、こっちの世界には皆さんのアニメやゲームがあるんです。あ!ちょっと、待っててくださいね!」
ゆかりんはパソコンを部屋から持ってきた。
ゆかりん「えっと、こんな感じです。」
ゆかりんはパソコンで皆のアニメやゲームを見せた。
彰「マジかよ!こりゃ、信じるしかないみたいだぞ!峯!」
義孝「ええ、どうやらそのようですね。」
続く。
>>2190の続き。
クチナシ「ワルビアルよく頑張ったな。お疲れさん、あんちゃん、やるじゃねぇか!よし!こっちも、気合い入れていかないとな!いけっ!ヤミラミ!」
ヤミラミ「ヤミラミ!」
ジュン「二体目はヤミラミか。」
ロトム図鑑「ヤミラミくらやみポケモン、あく、ゴーストタイプ。暗い洞窟に住処を作り鋭い爪を使って宝石を掘り出しては食べる。」→(ポケモンスカーレットでの図鑑説明です)
そして。
クチナシ「あ!ヤミラミ!」
ヤミラミ「ヤミラミ~。(汗)」
アセロラ「ヤミラミ戦闘不能!よって、ルガルガンの勝ち!」
サトシ「やったぜ!」
続く。
>>2191の続き。
一馬「所でよ、先から気になってたんだが、何で錦山と峯さんが生きてるんだ?二人共死んでるはずだよな?」
彰「そう言えばそうだな。何で、俺ら生きてるんだ?」
異三郎「そう言えば、僕も、死んでるはずなのに生きてますね。何故でしょう?君は、何か分かるかい?」
ゆかりん「ごめんなさい。分からないわ。(汗)でも、もしかしたら皆がこっちに来たから歴史が変わったのかしら?」
十四朗「歴史が変わったって!それ、大丈夫なのかよ?」
ゆかりん「ウーン、駄目でしょうね。(汗)」
赤犬「ふむ、もしかしたら時間が止まったのかもしれぬぞ。」
黄猿「つまり~、皆が死ぬ時に時間が止まったのかな~?」
赤犬「うむ、よく分からんがそうかもしれん。」
続く。
>>2192の続き。
クチナシ「ヤミラミ、ご苦労さん。ゆっくり休んでくれ。フゥ、俺のポケモンも後一体か。頼んだぞ!ペルシアン!」
ペルシアン「ペルシアン!」
ゆかりん「最後は、ペルシアンね。」
ロトム図鑑「ペルシアン、シャムネコポケモン、あくタイプ。丸い顔と最高級のベルベットより滑らかな毛並みでアローラで大人気のポケモン。」→(サンでの図鑑説明です)
クチナシ「ペルシアン!パワージェムだ!」
サトシ「避けろ!ルガルガン!」
ルガルガン「ルガルガン!」
クチナシ「おいおい!どうした!?逃げてばかりじゃ勝てないぞ!ペルシアン!あくのはどう!」
すると、あくのはどうがルガルガンにあたった!
続く。
>>2193の続き。
義孝「まぁ、よく分かりませんが生きてるならそれでいいですよね。」
彰「そうだな。そう言えば、自己紹介がまだだったな。俺は、錦山彰だよろしくな。」
義孝「僕は、峯義孝と言います。どうぞ、よろしく。」
異三郎「俺は、新選組の見廻組の一人で佐々木異三郎だ。よろしくな。」
一「へぇ、あんたらの世界にも新選組があるんだな。」
十四朗「ンッ?そりゃ、一体どういう事だ?」
一「俺達の世界にもあるんだよ。新選組が。」
鴨「ホォ、以外だな。俺達の世界にもあるぞ。新選組が。」
鴨太郎「へぇ、ゲームとかアニメとかが違ってもその世界にも同じ建物があるんだな!不思議だなぁ。」
十四朗「確かにそうだな。あ、俺は、新選組の土方十四郎だ。よろしくな。」
続く。
>>2194の続き。
※俺は、ペルシアンの技が分からないので適当に打ちます。ごめんなさい。(汗)
ルガルガン「ルガルガン!」
すると、ルガルガンの目が赤くなった。
リーリエ「えっ?どうしたのでしょうか?ルガルガンの様子がおかしいです!」
ハウ「本当だ!ルガルガンの目の色が赤くなってるぞ!」
サトシ「ルガルガン!アクセルロックだ!」
しかし、ルガルガンはサトシの言うことを聞かずにペルシアンに突っ込んで行ったが当然、ペルシアンには攻撃を避けられた。
オーバ「おいおい!どうなってるんだよ!ルガルガンの奴サトシ君の言うことを聞いてないぞ!」
ゆかりん「もしかして、暴走してるんじゃない?」
続く。
>>2195の続き。
一八「俺は、三島一八だ。よろしくな。」
薫「俺は、花山薫だ。よろしくな。」
一馬「俺は、桐生一馬だ。よろしく。あんた、花山薫って言ったっけ?何か、とてもじゃないけれど、他人とは思えないな。」
薫「おお、奇遇だな。実は、俺もなんだ。」
青雉「ええっ?それってどういう事?」
義孝「ああ、言うのを忘れてましたが僕達はヤクザなんです。」
黄猿「ヤクザ~って何~?」
彰「まぁ、一般人とは違う人達の事かな。そして、ヤクザにはいいヤクザと悪いヤクザがいる。いいヤクザは人の命を奪ったりはしないが、悪いヤクザは人の命を奪う集団だ。」
赤犬「ムゥ、よう分からんがおどれらは、どうやら海賊ではないようだな。」
続く。
>>2196の続き。
ジュン「えっ?暴走してる?」
コウヘイ「そう言えば、サトシに聞いたことがあります。前にも、ゴウカザルが暴走したことがあるって。」
クチナシ「どうした?仕掛けてこないならこっちからいくぜ!いくぞ!ペルシアン!」
ペルシアン「ペルシアン!」
クチナシ「全力の悪に染まりな!ブラックホールイクリプス!」
ゆかりん「キャー!カッコイイー!素敵ー!クールすぎる!」
オーバ「ええっ!?」
ドッカーン!
サトシ「大丈夫か?ルガルガン!」
ルガルガン「ルガルガン!」
コウヘイ「ええっ!?Zワザを耐えただと!?」
サトシ「ルガルガン!カプ・ブルルとの特訓を思い出すんだ!お前ならいける!」
続く。
>>2197の続き。
祐也「海賊っていつの時代の話だ?」
ゆかりん「ああ、赤犬さん達の世界には海賊がいるんです。」
陣平「へぇ、そうなのか。」
赤犬「ワッシは、海軍三大将の一人の赤犬じゃ。まぁ、よろしくな。」
黄猿「は~い!ワッシは~、海軍三大将の一人の~黄猿です~。よろしくね~。」
青雉「俺は、元海軍三大将の一人の青雉。よろしく。」
赤犬「ホォ、クザン、お前もいたんだな。」
青雉「こっちも、サカズキがいるとは思わなかったよ。」
そう言って睨み合う二人。
ゆかりん「ちょっ!こんな所で、喧嘩はしないでくださいね!」
赤犬「大丈夫じゃ。喧嘩はせんわ。」
続く。
>>2198の続き。
ルガルガン「ルガルガン!」
ジュン「何だ?ルガルガンの目の色が変わったぞ!」
サトシ「よし!ルガルガン!かみつくだ!」
クチナシ「おいおい!何だ?その動きは!そんなんじゃ、俺の、ペルシアンには勝てねぇぞ!」
すると。
ブチッ!
オーバ「ンッ?何の音だ?」
ゆかりんは観客席から立ち上がるとクチナシの元へ向かった。
サトシ「あれ?ゆかりん?」
クチナシ「えっ?何だ?」
続く。
>>2199の続き。
無惨「フンッ!自己紹介などしたくはないが俺は、鬼舞辻無惨だ。」
童磨「はーい!俺は、童磨です!よろしくね!」
カイラ「ムッ!お前ら、人間ではないな!」
童磨「そう言う君も、人間じゃないね。」
カイラ「よく分かったな。俺は、妖怪だ。」
童磨「僕達も、鬼なんだー。見た目は人間だけどねー。」
研二「ええっ?あんたら、妖怪なのかよ!」
カイラ「ああ、まあな。」
祐也「俺は、風見裕也だ。よろしく。」
研二「萩原研二です!よろしくね!俺も、死んでるのに生きてるとかマジ感動したわ!」
陣平「俺は、松田陣平だ。おお、萩原奇遇だな。俺も、なんだ。まさか、一回死んでるのにまた、生き返るとはねぇ。俺達、まさか、ゾンビとかになってたりして。」
続く。
|