一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>2101の続き。
そして、ここは喫茶店。
アイ「それじゃあ、自己紹介するわね。私の名前は、盛岡アイよ。よろしくね。浩二君とは中学と高校時代の先輩後輩の仲なのよ。」
ゆかりん「へぇ、そうだったんですか。」
アイ「あ、別に敬語じゃなくてもいいわよ。所で、浩二君って態度悪いでしょ?何で、あんな態度になったか知ってる?」
ゆかりん「ううん、全然。」
アイ「それはね、浩二君が中学一年生の頃に出会った女の子が問題なのよ。」
ゆかりん「えっ?コージ君が中一の時に出会った女の子?」
アイ「そう。あれは、浩二君が中一の頃。浩二君が一人の女の子を私に紹介してきたの。名前は、川中栄子。あの子は、めちゃくちゃな男たらしだって私達の学校では噂になってた子なのよね。」
続く。
>>2102の続き。
アイ「よせばいいのに、彼あの子と付き合っちゃったのよねぇ。案の定浩二君は、あの子のただの遊びとしか見られてなくて振られてしまったのよ。それからね。浩二君があんなふうになったのは。」
ゆかりん「そうだったんだ。」
アイ「じゃあ、ゆかりんちゃん、浩二君の事よろしくね。いろいろと面倒な子だけどね。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
そして、その夜。
ゆかりん「あ、電話だ!コージ君からだ!はい!もしもし?」
浩二「もしもし?ゆかりん?アイ先輩と話はすんだ?」
ゆかりん「うん、まあ。」
浩二「まぁ、俺の事は置いといて、実は、もうすぐこの町で祭りが開かれるじゃん。だから、祭りに一緒に行こうぜ!」
ゆかりん「うん、いいよ。」
続く。
>>2107の続き。
浩二「じゃあ、当日迎えに行くよ。じゃあな。」
そして、祭の日。
ここはゆかりんの家。
浩二「ごめん!遅れちまった!」
ゆかりん「ううん、大丈夫だよ。」
浩二「へぇ、浴衣似合ってるじゃん。可愛いよ。」
ゆかりん「えっ?本当?お世辞でもありがとう。」
浩二「お世辞じゃないんだけどな。(汗)じゃあ、行くか。」
そして、ゆかりんは浩二と手を繋いだ。
そして、ここは祭り会場。
浩二「ウワァ、意外と人が多いな。ゆかりん、俺と離れないように気を付けろよ。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
続く。
>>2108の続き。
浩二「さて、ゆかりん、何がしたい?」
ゆかりん「じゃあね。」
すると、ゆかりんのお腹が鳴った。
ゆかりん「あっ。/////////」
浩二「プッ、まずは、ご飯食べようか。」
そして、二人は焼きそばを買った。
ゆかりん「ワァ!この焼きそば美味しい!」
浩二「確かに美味いな。」
ゆかりん「だよね!あ!私、トイレに行ってくる!」
浩二「気を付けて行けよ。」
そして。
ゆかりん「フゥ!スッキリした!」
続く。
>>2109の続き。
ゆかりんがトイレから出ると男が来た。
男A「ねぇ、君、一人?俺らと遊ばない?」
ゆかりん「いえ、あの連れがいるので結構です。」
男B「いいじゃん!行こうよ!結構楽しいかもよ?ほら!行こうぜ?」
すると、そこへ浩二がやってきた。
浩二「ゆかりん!大丈夫か!」
ゆかりん「コージ君!」
男A「ゲッ!男連れかよ!逃げろ!」
そして、男達は逃げていった。
浩二「大丈夫か?ゆかりん!怪我は?」
ゆかりん「大丈夫。平気よ。」
続く。
>>2110の続き。
浩二「そっか、怖かったよな。」
ゆかりん「うん、怖かった。でも、コージ君が来てくれて嬉しかった。ありがとう!」
浩二「お、おう。//////////」
すると、花火が打ち上がった。
ゆかりん「ワァ!綺麗!」
浩二「なぁ、ゆかりん、俺、お前のこと好きだ。」
ゆかりん「えっ?////////」
浩二「勿論本気だ!俺、お前のこと本気で好きになっちまったんだよ!だから、俺と付き合ってほしい。駄目か?」
ゆかりん「はい!喜んで!////////」
浩二「マジでいいの?めっちゃ嬉しいありがとう。」
そう言うと浩二はゆかりんにキスした。
チュッ。
浩二「じゃあ、今から俺の家行くぞ。たっぷり可愛がってやる。(黒笑い)」
ゆかりん「もう!馬鹿!/////////」
終わり。
もしもの話。
これは、もしもアニメキャラ共が〇〇だったらと言う話です。それでは、スタート!
もしも範馬勇次郎が医師だったら。→(無理)
私は、ゆかりん。私は、現在人にうつしてはいけない風邪にかかっています。→(そんなもんないと思う)そんな、私の担当医である範馬勇次郎先生に私は、恋してます。
ゆかりん「勇次郎先生、まだかな。」
勇次郎「はい、ゆかりん、診察の時間だぜぇ。」
そう言いながら白衣をだらしなく着た勇次郎が着た。→(似合わん)
ゆかりん「せ、先生!///////」
勇次郎「じゃあ、パジャマのボタン外して。心臓の音聞くから。」
ゆかりん「勇次郎先生が外してください。」
勇次郎「ホォ、そんな事言っていいのか?戻れなくなるぜ?」
続く。
>>2112の続き。
ゆかりん「い、いいです!」
すると、勇次郎はゆかりんのおでこにデコピンした。
ゆかりん「い、いったぁい!ちょっ!何するのよー!(泣き)」
勇次郎「馬鹿野郎。簡単に男に体を預けようとしてるんじゃねぇよ。大事な体だろ?本当に好きな奴のためにとっとけ。じゃあな。」
そう言うと勇次郎はゆかりんの部屋から去ろうとしたがゆかりんは勇次郎の白衣を握り締めた。
勇次郎「?何だ?」
ゆかりん「私が好きなのは勇次郎先生だもん!だから、先生に私の初めてもらってほしい!」
勇次郎「お前なぁ。(汗)俺が、何者か知って言ってるのか?」
ゆかりん「知らないよ!でも、好きなんだもん!」
すると、勇次郎はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「えっ!?何で?」
勇次郎「俺も、お前が好きだ。だからキスした。」
ゆかりん「えええええっ!?///////////」
勇次郎「こうなったからには責任とってやるよ。お姫様。」
そう言うと勇次郎はゆかりんをベッドに押し倒した。
勇次郎「これからみっちりお前を俺好みの女にしてやる。覚悟しろよ?(黒笑い)」
ゆかりんはそんな勇次郎の言葉に顔を赤くして頷くのでした。
終わり。
さて、最後はエイル君のターンです!
ナレーション。
ここは、魔族と奴隷だった人間が仲良く暮らしている世界。その、世界で警備隊として働いていた。
ここは町中。
ゆかりん「エイル、こんにちは!」
エイル「やぁ、ゆかりん。」
すると。
ポーク「エイル!ちょっと、いいか?」
エイル「えっ?ポークどうしたのさ?」
ポーク「アイギス様がお前の事を探してるんだよ!早く来てくれよ!」
エイル「また、アイギスか!全く!」
そして、ここは城。
続く。
>>2114の続き。
エイル「アイギス!今度は、何だ!」
アイギス「おお!我が親友よ!よくぞ来た!俺の、妻も連れてきたんだな!」
エイル「だから、俺は、お前の親友じゃないー!(怒り)所で、何の用だよ!くだらない事だったら帰るぞ!」
アイギス「くだらない事ではない!これから、皆でババ抜きするんだ!」
そう言うとアイギスは机の上にトランプを出した。
ゆかりん「皆って私とアイギスとエイルしかいないよ?」
アイギス「では、ポーク達を呼ぼう。」
エイル「やっぱりくだらない事じゃないか!俺、帰る!」
エイルが帰ろうとするとアイギスは言った。
アイギス「エイル、貴様逃げるのか?」
続く。
>>2115の続き。
エイル「ピクッ!な、何だと!?」
アイギス「エイル、貴様はトランプに負けるのが怖くて逃げるんだな?」
エイル「ば、馬鹿にするな!トランプぐらいで逃げる訳ないだろ!やってやろうじゃないか?ええっ!?」
そして。
エイル「ヤッタァ!上がりー!」
ウルフ「ありゃりゃ、またエイル君に負けちゃったよー!」
ポーク「エイル!お前、強すぎだろ!少しは、手加減しろよな!」
エイル「ちょっと!ちょっと!勝負の世界に手加減はないだろ?」
アロウズ「ホホォ、流石エイル君。分かってますね。」
続く。
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