一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>2112の続き。
ゆかりん「い、いいです!」
すると、勇次郎はゆかりんのおでこにデコピンした。
ゆかりん「い、いったぁい!ちょっ!何するのよー!(泣き)」
勇次郎「馬鹿野郎。簡単に男に体を預けようとしてるんじゃねぇよ。大事な体だろ?本当に好きな奴のためにとっとけ。じゃあな。」
そう言うと勇次郎はゆかりんの部屋から去ろうとしたがゆかりんは勇次郎の白衣を握り締めた。
勇次郎「?何だ?」
ゆかりん「私が好きなのは勇次郎先生だもん!だから、先生に私の初めてもらってほしい!」
勇次郎「お前なぁ。(汗)俺が、何者か知って言ってるのか?」
ゆかりん「知らないよ!でも、好きなんだもん!」
すると、勇次郎はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「えっ!?何で?」
勇次郎「俺も、お前が好きだ。だからキスした。」
ゆかりん「えええええっ!?///////////」
勇次郎「こうなったからには責任とってやるよ。お姫様。」
そう言うと勇次郎はゆかりんをベッドに押し倒した。
勇次郎「これからみっちりお前を俺好みの女にしてやる。覚悟しろよ?(黒笑い)」
ゆかりんはそんな勇次郎の言葉に顔を赤くして頷くのでした。
終わり。
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