一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>2116の続き。
エイル「フフンッ。まあね!」
そして、帰り道。
ゆかりん「フゥ!今日は、楽しかったわ!」
エイル「そうだね。ゆかりん、俺さ、ゆかりんの事好きだ!」
ゆかりん「ええっ!?/////////」
エイル「ずっと前から好きだったんだ。俺と付き合ってくれ!」
ゆかりん「いいよ。私も、エイルが好き。」
エイル「マジかよ!めっちゃ嬉しい!じゃあ、今日から、俺達恋人同士だな!めっちゃ嬉しいよ!」
ゆかりん「私も、嬉しい!」
エイル「よし!じゃあ、今日から、一緒に暮らそうぜ!」
ゆかりん「ええっ?もう、今日から暮らすの?」
エイル「おうよ!」
ゆかりん「フフ、エイルは気が早いんだから。まぁ、いいか!」
こうして、ゆかりんとエイルは付き合うのでした!
警備隊の彼エンド!終わり。
高坂君の日常。
~物語~
ゆかりんの彼氏である高坂聖夜は、バーテンダーです。そんな彼にはクールな一面とゆかりんを溺愛する二面性があった・・・・・。
登場人物。
ゆかりん。豊臣家の義理の娘であり娘心配病の父とも離れて暮らしている。高坂と付き合っている。高坂の二面性には気が付いてない。
高坂聖夜。バーテンダーでありゆかりんと付き合っている。ゆかりんと付き合う前は多くの女性と遊んでいたが現在は、ゆかりん一筋である。クールな性格だが、二面性ではゆかりんを溺愛するデレデレ男となっている。馨とは昔からの腐れ縁が続いている。
和巳馨。和巳家の長男で次期トップ。角砂糖カオルと言う名前で少女漫画を書いている。ゆかりんの事が好き。ゆかりんと聖夜を別れさせようとしているが上手くいっていない。聖夜とは昔からの腐れ縁が続いている。誰かと手を組むことが好き。
他にも出てくるよ!次回からお話が始まるよ!
ちなみに、聖夜の二面性の際には、聖夜二面性モードといれます。
具体的に思うどうも、ゆかりんです!私の、彼氏は、高坂聖夜さんと言ってバーテンダーです!そんな、彼との出会はバーででした。お酒の飲めない私に対してジュースをさり気なく出してくれた聖夜さんとメルアドや携帯番号を交換して私達は付き合い出しました!
ここは、本屋。
ゆかりん「ウーン!執事・パトラー面白い!」
ゆかりんは執事・パトラーを読んでいた。
ゆかりん「よし、また角砂糖カオル先生に手紙を送ろう。」
ゆかりんは本を本棚に戻した。
聖夜「ゆかりん、よぉ。」
聖夜の二面性モード発動!
聖夜の二面性モード「ウワァ!ゆかりんだ!相変わらず可愛いなぁ!もう!撫で撫でしたいー!」
続く。
>>2125の続き。
ゆかりん「あの、聖夜さんはこれからお仕事?」
聖夜「ああ、そうだよ。」
聖夜二面性モード「クソー!仕事さえなければゆかりんとずっと二人きりでいれるのに!仕事のバカヤロー!(怒り)」
ゆかりん「そうなんだ。お仕事頑張ってね。」
聖夜「ああ。」
聖夜二面性モード「クッ!名残惜しいが仕事に行かねば!」
そして、聖夜はその場を去った。
ゆかりん「さてと、私もお買い物に行こうと。」
そして、ここは道だ。
ゆかりん「えーと、今日買う物は。」
すると。
男の人「ちょっと、すいません。」
続く。
>>2126の続き。
ゆかりん「はい?何ですか?」
男の人「ちょっと、この場所に行きたいんですが。」
ゆかりん「ああ、ここならこう行ってこうですよ。」
男の人「そうか、助かる。では。」
そう言うと男の人は去っていった。
ゆかりん「先の人見かけない人だったな。新しい住人さんかな?」
そして、次の日。
男の人「お!君は!」
ゆかりん「あっ!貴方は昨日の!」
男の人「昨日は、助かった。あ、自己紹介しないとな。俺は、辰巳馨だ。」
続く。
>>2127の続き。
ゆかりん「あ、私は、ゆかりんです。よろしくお願いします。」
馨「ゆかりん。(ここからは馨の心の声です)なんて可愛いんだ!まるで荒野に咲く一輪の花!とても可愛らしい!」
ゆかりん「あの、馨さん?」
馨「ンッ?あ!ああ!すまない!少しボーとしていたようだ。(汗)」
すると、そこへ凄い勢いで聖夜がやってきた。
聖夜「ゆかりんー!」
馨「あっ!お前は、聖夜!」
聖夜「ムッ!その声は馨か!」
馨「その通りだ。お前は、こんな所で何をしている!」
聖夜「それはこっちの台詞だ!お前こそこんな所で何をしているんだ!」
続く。
ブラッドプラス。
~物語~
音無小夜は普通の高校一年生で義理の妹のゆかりんと義理兄の海とリクと義理の父親であるジョージと暮らしていた。ある日、やってきたハジと言う男と出会い血分された小夜は全ての記憶を取り戻す事となる・・・・。
登場人物は多いので少しだけ打ちます。
翼手とは。小夜が倒すべき相手の獣のような生物。空を飛べる個体もいる。非常に動きが早い。小夜の血がついた刀で倒すと結晶化して粉々になる。
シュヴァリエとは。主を守る執事のようなもの。主と血分けすることで力を得ることが出来る。ただし、男性の個体しかいない。主と子孫を残すことが出来る。
シフとは。マントを羽織っている男女のグループでシュヴァリエである。通常のシュヴァリエとは違い女性もいる。翼手化して爪を武器に使うことも出来る。体格に似合わない武器を使用する。また、その命には限りがあり「ソーン」という赤いヒビが全身に広がると死に至る。
長くなるので続く。
>>2130の続き。
登場人物紹介。
音無小夜。ゆかりんとリクの義理の姉で海の義理の妹。ディーヴァの実の姉である。外見年齢だけで言えば16~17程度だが実際は150年以上もの時を生き続けている。ゆかりんの事を心配している。実は、翼手の女王である。
ゆかりん。小夜とディーヴァと海の義理の妹でありリクの義理の姉。姉達とは違い翼手ではなく普通の人間である。そのため、シュヴァリエに血分けは出来ないがカール、ソロモンをシュヴァリエとして迎え入れている。後にソロモンと付き合う。
酒呑ハルヤ。ゆかりんの護衛でその正体は酒呑童子である。今回は、ゆかりんを守るためにアインとツヴァイも連れてきた。
アイン。ゆかりんの護衛で元々は、アリアと言う少女の護衛だったがアリアに託されてゆかりんの護衛になった。拳と剛腕が武器で翼手とも互角に戦えるほど強い。少々無口。ゆかりんの事を「姫。」と呼ぶ。
ツヴァイ。ゆかりんの護衛で元々は、アリアと言う少々の護衛だったがアリアに託されてゆかりんの護衛になった。鎌が武器。素早い動きが得意で翼手とも互角に戦えるほど強い。アインよりも無口。ゆかりんの事を「姫。」と呼ぶ。
長くなるので続く。
>>2131の続き。
ちなみに、小夜は刀で戦います。
ハジ。小夜のシュヴァリエで翼手。チェリストであり強固な作りのチェロケースと短剣を武器に戦う。翼手化した右手も使う。感情を言葉や表情で出すことは殆どないが皆が見てないだけである。→(ゆかりんは気付いている)
宮城カイ。→(カイの字はこっちだった!間違えた!)ゆかりんと小夜の義理の兄でリクの実兄。義理の父、ジョージが言っていた言葉「なんくるないさー。」が口癖。銃を武器に戦う。小夜とゆかりんを心配している。目の前でリクをディーヴァに殺されていて心に深い傷を負っている。
宮城リク。カイの実弟でゆかりんと小夜の義理の弟。ディーヴァの歌声を聞き取れる能力を持つ。後に、ディーヴァに吸血されてしまい、瀕死の重傷をおうが小夜の血分けによって生き長らえ小夜のシュヴァリエになる。その後、船を襲ってきたディーヴァ一向に見つかってしまいディーヴァの血を注がれてしまい死亡する。後にリクの結晶はカイのペンダントになる。
長くなるので続く。
>>2132の続き。
宮城ジョージ。カイ達の義理の父親で、カイ達の事を本当の息子と娘のように可愛がっている。オモロと言う食事処の店長。悪い奴らに変な研究所に連れて行かれてしまい、翼手化してしまう薬を投与されてしまう。その後、助けに来た小夜達に対して自身を殺してくれるよう悲願し小夜の刀に貫かれて小夜の腕の中で亡くなった。しかし、理想の父親としてリク達の心の中でいつまでも生き続けている。
ディーヴァ。小夜の実妹でゆかりんの義理の姉。ゆかりんの事を気にいっており側におきたいと思っている。小夜よりも戦闘能力は高い。一度は、ゆかりんを小夜から奪うことに成功するが、ソロモンとカールによってゆかりんを助け出されてしまう。小夜の乗っていた船を襲い、リクを襲って彼に自身の血を注ぎ殺害する。その後は、リクの姿とディーヴァの姿になったりしている。
ソロモン・ゴールドスミス。ディーヴァ側のシュヴァリエで四男。ゆかりんとリセ・ドウ・サンクフレッシュで出会いゆかりんとダンスを踊った事でゆかりんに好意を寄せていく。その後、ゆかりんと付き合いゆかりんのシュヴァリエとなるが血分けはしてないので本当のシュヴァリエではない。ディーヴァを裏切っている。
カール・フェイオン。ディーヴァ側のシュヴァリエで五男。アンシェル達が自分の要求に応じない事に苛立ちを見せていた頃ゆかりんをリセ・ドウ・サンクフレッシュで見つけて一目惚れし以降はゆかりんのシュヴァリエとなるが血分けをしてないので本当のシュヴァリエではない。ディーヴァを裏切っている。
登場キャラは他にもいますが以上です。次からお話が始まるよ!
ここは、沖縄のオモロ。今日も、平和な一日が始まるはずだった・・・・。
カイ「おーい!小夜!ゆかりん!学校行くぞー!」
私、ゆかりん!私は、義理の父親であるジョージパパそして、義理の姉である小夜姉様と義理の兄のカイ兄ちゃんと義理の弟のリクと暮らしてます!
小夜「あっ!ちょっと、待ってよ!」
カイ「全く!ほら!行くぞ!」
リク「カイ兄ちゃん、ゆかりん姉ちゃん、小夜姉ちゃん行ってらっしゃい!」
ジョージ「三人共気を付けて行くんだぞ!」
三人「はい!行ってきます!」
そして、夕方。
ゆかりん「フゥ、今日も、疲れた!」
カイ「そうだな。(汗)」
男の人「おい、ジョージ!分かってるんだろ?あの子は普通の人間じゃないんだぞ!」
続く。
>>2138の続き。
ジョージ「デヴィッド、その話はもうしない約束だろ!」
デヴィッド「あのなぁ!そういう問題じゃないんだ!兎に角、あの子を赤い盾に連れて来い!話はそれからだ!じゃあな!」
そう言うとデヴィッドと呼ばれた男は去っていった。
カイ「親父、ただいま。」
ジョージ「あ、ああ。カイ、ゆかりん、小夜お帰り。」
ゆかりん「パパ、先の人誰?パパの知り合い?」
ジョージ「ああ、俺が、アメリカ軍兵士時代の同僚だよ。」
小夜「何か言われてたみたいだけど大丈夫?」
ジョージ「ああ、平気だ。」
小夜「なら、いいけれど。」
続く。
>>2139の続き。
リク「あ、小夜姉ちゃん達お帰り。」
ゆかりん「ただいま。リク。ねぇ、先の人何言ってたか聞こえた?」
リク「分かんない。でも、小夜姉ちゃんの事を話してたっぽいよ?」
小夜「私の?一体何かしら?」
そして、その夜。
ガチャーン!
カイ「ええっ?何の音だ?」
すると、ジョージの事を謎の集団が連れて行ってしまった!
ジョージ「ウワァ!助けてくれー!」
ゆかりん「!?ぱ、パパ!?」
小夜「大変!父さんが攫われたわ!早く助けないと!」
続く。
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