一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>521の続き。
デンジ「こうしちゃ、いられない!ゆかりんを迎えに行かないと!行くぞ!ライチュウ!」
ライチュウ「チュウ!」
デンジはいろんな人にゆかりんの居場所を聞いて回った。
そして、ここはクロガネシティ。
ここはクロガネジム。
デンジ「ヒョウタ!いるんだろ!出てこい!」
ヒョウタ「やぁ、デンジ。やっと来たね。待ってたよ。」
デンジ「待ってたよじゃねぇ!ゆかりんを返せ!ここにいるのは分かってるんだぞ!」
ヒョウタ「返してあげてもいいけれど、君、本当にゆかりんが好きなのかい?」
デンジ「何だって?」
ヒョウタ「ゆかりんの話じゃ、君は、ジムの改造ばかりしててなかなかゆかりんに構ってあげてなかったそうじゃないか。そんなの、彼氏としてどうかと思うんだけどねぇ。」
続く。
>>522の続き。
デンジ「分かってる!でも、俺は、ゆかりんが好きだ!もう、ジムの改造も必要以上にしない!だから!ゆかりんを返せ!」
ヒョウタ「分かったよ。ゆかりん、出ておいで。」
すると、部屋からゆかりんが出てきた。
デンジ「ゆかりん!」
ゆかりん「デンジ君!」
デンジはゆかりんを抱き締めた。
ヒョウタ「ゴホンッ!ちょっと、お二人さん?ここで、イチャつくのはやめてね?」
デンジ「あ、ああ!すまない!」
デンジはそう言うとゆかりんを離した。
ゆかりん「ヒョウタ君、迷惑かけてごめんね?」
ヒョウタ「いいんだよ。困った時は、いつでも俺を頼りな。」
続く。
>>523の続き。
デンジ「ヒョウタ、すまない。迷惑かけたな。じゃあな。」
そう言うと、デンジ達はジムを出た。
ヒョウタ「やれやれ、デンジが来なかったら俺が、ゆかりんを奪おうと思ったのにな。残念。」
そして、ここは人気のない場所。
ゆかりん「デンジ君、来てくれて嬉しかった。ありがとう。」
デンジ「あのさ、ごめんな。いつも、ジムの改造ばかりでお前に構ってやれなくて。」
ゆかりん「デンジ君・・・・。」
デンジ「これからは、ジムの改造は程々にして、ゆかりんとデートするよ。約束だ。」
そう言うとデンジはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「フフ、デンジ君とキスしたの初めてだね。」
デンジ「そうだな。これからも、沢山しような。キス。」
ゆかりん「フフ、いいよ。」
そして、ゆかりんとデンジは仲直りし、デンジはその後ヒョウタに会うたびにヒョウタを睨みつけるのであった・・・・。(汗)
終わり。
感想を聞かせて!ヒョウタ。(甘々)
私、ゆかりん。私は、現在、クロガネ炭鉱博物館で働いています。そんな、私の彼氏は、このクロガネシティのジムリーダーである、ヒョウタ君です。
ここは、博物館の中。
ヒョウタ「ゆかりんー!遊びに来たよ!」
ゆかりん「ヒョウタ君、いらっしゃい。」
ヒョウタ「ねぇ、ゆかりん、後どのぐらいで仕事終わるの?」
ゆかりん「そうねぇ、もう少しかな。」
ヒョウタ「マジ!?じゃあ、仕事終わったら出掛けよう!」
ゆかりん「えっ?何処に行くの?」
ヒョウタ「それは、お楽しみ。」
そして。
ゆかりん「ヒョウタ君、終わったよ。」
続く。
>>525の続き。
ヒョウタ「待ってました!ゆかりん、今から、地下に行くよ!」
そう言うとヒョウタはたんけんセットを取り出した。
ゆかりん「えっ?地下に行くの?」
ヒョウタ「そうだよ!ゆかりん、僕に捕まって!」
ゆかりん「う、うん。」
ゆかりんはヒョウタに捕まった。
ヒョウタ「じゃあ、行くよ!おりゃぁ!」
そして、ここは地下。
ヒョウタ「はい、到着ー!」
ゆかりん「凄い!たんけんセットって二人一緒にでも来れるんだ!」→(知らんけど多分来れるってことで)
ヒョウタ「そうだね。さぁ、こっちだよ。行こう。」
続く。
>>526の続き。
そしてヒョウタはどんどん奥まで進んだ。
ゆかりん「ねぇ、ヒョウタ君何処まで行くの?」
ヒョウタ「もうすぐだよ!はい!到着!」
ゆかりん「ワァ!何ここ!?」
そこは、結晶が綺麗な場所だった。
ヒョウタ「ここね、ずっと前に化石を掘りに来た時に見つけたんだよ。綺麗な場所だろ?」
ゆかりん「うん!素敵!ありがとう!ヒョウタ君!」
ゆかりんはヒョウタに抱き着くとキスした。
チュッ。
ヒョウタ「じゃあ、暫くこれ、見てようか。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
気合い入れて行こう!トウガン。(甘々)
※トウガンはバツイチ設定です。
私、ゆかりん。私の、彼氏のトウガンさんはミオシティのジムリーダーであり、ヒョウタ君のお父さんです。今日は、そんなトウガンさんとカフェでデートです!
ゆかりん「トウガンさん、何食べるの?」
トウガン「そうだなぁ、何がいいかなぁ。あれもいいし、これも食べたいし、ふむ、悩むなぁ。」
ゆかりん「クスッ、トウガンさんって食いしん坊なんだね。」
トウガン「ハハハッ、息子には負けるがな。よし!決めた!この、パンケーキに決定だ!」
ゆかりん「じゃあ、私は、パフェにしようかな。」
トウガン「よし!頼むぞ!すいませんー、お願いします。」
そして。
店員「お待たせしました、ココアとパフェとコーヒーとパンケーキです。ごゆっくりどうぞ。」
続く。
>>528の続き。
トウガン「では、いただきます。」
ゆかりん「いただきます。」
トウガン「おお!美味い!」
ゆかりん「フフ、美味しいね。」
トウガン「ンッ?ゆかりん、ほっぺたにクリームがついてるぞ。」
そう言うとトウガンはゆかりんの頬にキスした。
チュッ。
ゆかりん「なっなっなっ!//////////」
トウガン「ご馳走さま。」
ゆかりん「いきなり何するのよ!もう!////////」
トウガン「ハハハッ、怒ってるゆかりんも可愛らしいぞ。」
続く。
>>529の続き。
そして、トウガンとゆかりんは外に出た。
ゆかりん「もう。お客さんがあんまりいなかったから良かったようなもののお店であんな事しないでよね!/////////」
トウガン「ハハハッ、分かってるって。ゆかりん、キスしてもいいか?」
ゆかりん「いいよ。」
そして、ゆかりんとトウガンはキスした。
チュッ。
トウガン「また、カフェ行こうな。」
ゆかりん「また、行くのはいいけれど、今度はあんな事しないでよ。」
トウガン「それは、ゆかりん次第だな。」
ゆかりん「もう!トウガンさんは!」
そして、ゆかりんとトウガンは仲良く手を繋いで帰るのであった。
終わり。
こうしちゃいられない!アカギ。(甘々)
私、ゆかりん!私の、彼氏のアカギさんは、現在、ギンガ団のボスとして活躍している。アカギさんは、今、改心したギンガ団本部で頑張って宇宙エネルギーの事について研究しています。そんな、アカギさんと私は、同居しています。
ここは、アカギの部屋。
ゆかりん「アカギさん、起きて。朝だよ。」
アカギ「ウーン、後五分だけ。」
ゆかりん「駄目だよ!今日は、大事な会議の日なんでしょ?早く、起きなくちゃ。」
アカギ「ああ、そうだってね。おはよう。ゆかりん。」
そう言うとアカギはゆかりんの頬にキスした。
チュッ。
アカギ「全く、もう少し寝てたかったものだ。」
続く。
>>531の続き。
ゆかりん「もう、さぁ、早く起きて。朝ご飯出来てるよ。」
アカギ「ああ、ありがとう。」
ゆかりんとアカギは椅子に座った。
ゆかりん「それじゃあ、いただきます。」
アカギ「いただきます。うむ、美味いな。」
ゆかりん「本当?」
アカギ「ああ、本当だ。」
ゆかりん「良かった。沢山食べてね。」
アカギ「ああ。」
そして。
アカギ「じゃあ、行ってくるよ。」
ゆかりん「行ってらっしゃい気を付けてね。」
アカギ「そうだ。」
すると、アカギは佑香にキスした。
チュッ。
ゆかりん「へっ?/////////」
アカギ「じゃあ、行ってくる。」
アカギはニヤッと笑うと外へ出ていった。
そして、玄関の前では放心状態のゆかりんだけが取り残されたのであった。
終わり。
さぁ、行こう。ゴヨウ。(甘々)
私、ゆかりん。私の、彼氏は、シンオウ地方の四天王である、ゴヨウさんです。女性みたいな見た目の彼ですが、れっきとした男性です。そんな、彼と今日は、デートです。
ここは、四天王ゴヨウの部屋。
ゆかりん「ゴヨウさん、今日は、お弁当作ってきたんでピクニックにでも行かない?」
ゴヨウ「いいですね。もう、挑戦者も来ないことですし、行きましょうか。」
ゆかりん「本当?ヤッタァ!じゃあ、行こう!」
そして、ここは丘だ。
ゆかりん「着いたぁ!」
ゴヨウ「ここまで来るの結構大変でしたね。」
ゆかりん「そうだねぇ。でも、綺麗な花も見れたし、ポケモンも沢山いた!」
続く。
>>533の続き。
ゴヨウ「そうですね。たまには自然に触れることもいいものです。」
ゆかりん「ゴヨウさん、あっちに座りましょう。」
ゴヨウ「分かりました。」
そして、ゆかりんは原っぱにシートを敷いた。
ゆかりん「さぁ、ゴヨウさん、どうぞ。座って。」
ゴヨウ「ええ、お邪魔します。」
ゴヨウはシートに座った。
ゆかりんは重箱を出した。
ゆかりん「はい、ゴヨウさんウェットティッシュ。」
ゴヨウ「おお、準備がいいですね。ありがとうございます。」
続く。
>>534の続き。
ゴヨウ「では、いただきます。パクッ。おお、これは美味しいですね。」
ゆかりん「本当?良かったぁ。」
ゴヨウ「ええ、とても美味しいです。」
ゆかりん「良かった。沢山食べてね。」
ゴヨウ「ええ、ゆかりん、今日は、ありがとうございます。お陰でゆっくりできそうです。」
そう言うとゴヨウはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「フフ、ゴヨウさん、いつも四天王の仕事お疲れ様です。」
ゴヨウ「ありがとうございます。また、頑張りますよ。」
こうして、ゴヨウはゆかりんのお陰でその日一日ゆっくり休む事が出来たのでした。
終わり。
それはない。ギンナン。(甘々)
私、ゆかりん。私は、ギンガ団の団員の一人で現在、ポケモン図鑑を完成させるためにタスク埋めを頑張っています。そんな、私にも、つい最近、彼氏が出来ました。それは、イチョウ商会のギンナンさんです!今日も、ギンナンさんが来ないかとコトブキ村の門の前で待ちます!
デンスケ「ゆかりんさんは、今日も、ギンナンさんをお待ちですか?」
ゆかりん「はい。早く来ないかなぁ。あっ!来た!」
すると、ギンナンがやってきた。
ゆかりん「来たぁ!ギンナンさん!」
ギンナン「おお、ゆかりんか。」
ゆかりんとギンナンはデンスケがいるのにも関わらず手を握りあった。
すると!
ウォロ「ゴホンッ!ギンナンさん?こんな所で、イチャつくのはやめてもらえますかねぇ?(怒り)」
続く。
>>536の続き。
そこにいたのは、ギンナンと同じくイチョウ商会で働くウォロだった。
ゆかりん「あ、ウォロさん、こんにちは。(汗)」
ウォロ「こんにちはです。ゆかりんさん。では、自分はこれで。」
そう言うとウォロはその場を去った。
ギンナン「何だったんだ?あいつは?(汗)」
ゆかりん「さ、さぁ。(汗)」
ギンナン「ゆかりん、俺と一緒に商品を売るか?」
ゆかりん「うん!いいよ!」
ギンナンとゆかりんが町の中央広場に行ったがそこにウォロはいなかった。
ゆかりん「あれ?ウォロさん、いないねぇ。何処行ったんだろうね?」
ギンナン「どうせ、別のエリアにでも行ったんだろ?さてと、商売商売っと。」
続く。
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