一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>537の続き。
ギンナンは商品を出すと椅子を出した。
ギンナン「ゆかりん、ほら、座れよ。」
ゆかりん「うん、ありがとう。」
ゆかりんはギンナンの隣に座った。
ギンナン「そうだ。ゆかりんにプレゼントがあるんだ。」
ゆかりん「え、何だろう!楽しみ!」
ギンナン「じゃあ、手ぇ出して。」
ゆかりん「うん。」
ゆかりんが手を出すとギンナンはゆかりんの手の上に腕輪を載せた。
ゆかりん「何この腕輪!可愛い!」
続く。
>>545の続き。
ギンナン「可愛い腕輪だろ?それさぁ、前に別の町に行った時に見つけてさ、ゆかりんに似合うんじゃないかと思って買ったんだ。」
ゆかりん「ワァ!ありがとう!ギンナンさん!大事にするね!」
ゆかりんはそう言うとギンナンの頬にキスした。
チュッ。
ギンナン「おいおい、どうせならこっちにほしいな。」
そう言うとギンナンはゆかりんの顎を掴むと唇にキスした。
チュッ。
ゆかりん「ちょっ!何するのよ!//////////誰か見てたかもしれないのに!////////」
ギンナン「大丈夫だって。誰もいないよ。」
ゆかりん「なら、いいけれど。」
ギンナン「また何か手に入れたらゆかりんにやるよ。」
ゆかりん「フフ、ありがとう!」
終わり。
バレンタインデー。(甘々)カブ。
どうも、ゆかりんです!今日は、私の、彼氏である、カブさんにチョコレートを作りました!私の、彼氏のカブさんはガラル地方のエンジンシティのジムリーダーです!
ゆかりん「よし!チョコレート出来た!皆にも渡してこないと!」
ここは、ポケモン研究所。
ゆかりん「ソニア!ホップ!こんにちは。」
ホップ「おお!ゆかりんじゃん!よぉ!」
ソニア「こんにちは。ゆかりん。」
ゆかりん「はい、二人にハッピーバレンタイン!」
ホップ「おお!もう、そんな時期か!サンキュー!」
ソニア「ゆかりん、皆にはもうチョコ渡したの?」
続く。
>>551の続き。
ゆかりん「うん、後は、カブさんだけなんだ。」
ソニア「そっかー、行ってらっしゃい。」
ゆかりん「うん、行ってきます。」
そして、ここはエンジンシティのエンジンスタジアム。
ゆかりん「カブさん、こんにちは。」
カブ「やぁ!ゆかりん!会いたかったよ。」
カブはゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「カブさん、ハッピーバレンタインです。」
ゆかりんは、チョコをカブに渡した。
カブ「おお、ありがとう。勿論、本命だよな?」
ゆかりん「うん。勿論!」
カブ「嬉しいな。ありがとな。」
続く。
>>552の続き。
すると、カブは複雑そうな顔をした。
ゆかりん「?どうしたの?」
カブ「嫌、俺の他にも、チョコをもらった奴がいるのかと思うと妬いてしまってな。」
ゆかりん「大丈夫だよ。カブさんだけにしか本命あげてないし。」
カブ「そうか。なぁ、ゆかりん。ちょっと、いいか?」
ゆかりん「なあに?」
カブはチョコを口に入れるとゆかりんとキスした。
チュッ。
ゆかりん「ワッ!ちょ、チョコ味のキスだぁ。」
カブ「フフ、一度やってみたかったんだ?どうだ?お味の方は?(ニヤッ)」
ゆかりん「お、美味しかったです。////////」
カブ「ククク、お粗末様です。」
終わり。
秘密の時間。ウォロ。(甘々)
私、ゆかりん。私は、今、ギンガ団で調査団員として働いています。今日は、彼氏のウォロさんと黒曜の原野に来ました!
ここは黒曜の原野。
ゆかりん「着いたぁ!黒曜の原野!」
ウォロ「ハァ、ここまで来るまでキツかったですねぇ。(汗)」
ゆかりん「そうだねぇ。そうだ!ウォロさんにいいもの見せてあげる!」
ウォロ「ホォ、何でしょう。楽しみです。」
ゆかりん「出てきて!アルセウス!フェンディーゴー!」
ゆかりんは、ボールからアルセウスを出した。
アルセウス「ドギュギュギューン!」
ウォロ「おお!アルセウス!本物ですかぁ!」
続く。
>>554の続き。
ウォロは目をキラキラと輝かせながらアルセウスを見る。
ゆかりん「ううん、本物じゃなくてこの子は分身なの。(汗)」
ウォロ「そうですか。分身ですか。でも、自分、本物じゃなくても、アルセウスに会えて良かったです!ありがとう!ゆかりんさん!」
ゆかりん「どういたしまして。」
すると。
アルセウス「ドギュギュギューン!」
ゆかりん「ンッ?どうしたの?アルセウス?よく分からないから、出てきて!フーパ!フェンディゴー!」
フーパ「フーパ!お出まし!どうしたんだ?ゆかりん!」
続く。
>>555の続き。
ゆかりん「フーパ、アルセウスが何を言っているのか通訳してくれない?」
フーパ「任せろ!アルセウスは、俺の背中に乗れって言ってるぞ!」
ウォロ「えっ!いいんですか!」
アルセウス「ドギュギュギューン!」
フーパ「アルセウスがいいってさ。」
ウォロ「おお!アルセウスの背中に乗れるなんて最高です!ゆかりんさん!行きましょう!」
ゆかりん「うん!」
そして、アルセウスはゆかりんとウォロを背中に乗せると空を飛んだ。
ウォロ「ウォー!アルセウスに乗って空を飛べるなんて!何とも、贅沢な!いいですねぇ!」
そして、ここは原っぱ。
続く。
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