一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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マジかよ!ツバキ。(甘々)
私、ゆかりん!私は、ギンガ団で調査団員として働いています。そんな、私の、彼氏はキャプテンとして活躍しているツバキです。そんな、彼とデート!のはずが、何と!私は、風邪を引いてしまいました!なので、今日は、私は、布団の中です。(汗)
ここは、ゆかりんの部屋。
ラベン「36、9度ですか。随分と熱が高いですねぇ。」
そう言いながらラベン博士は体温計を見てゆかりんを心配そうな顔で見る。
テル「ゆかりん、大丈夫か?」
ゆかりん「平気、平気。ゴホッゴホッ!」
ゆかりんは無理して起きようとした。
ラベン「だ、大丈夫ですか?駄目ですよ!無理に起きたりしたら!はい!もう一回寝る!」
そう言うとラベンはゆかりんを布団に寝かせた。
続く。
>>588の続き。
ゆかりん「あの、ラベンさん、お願いがあるんです。」
ラベン「はい、何ですか?」
ゆかりん「もし、ヨネさんでも誰でもいいですけど、来たら私が、熱を出してツバキ君の所に行けないって伝えてもらえませんか?お願いします。」
ラベン「分かりました。必ず、伝えます。なので、ゆかりんは休んでいてください。」
ゆかりん「分かりました。」
その頃の、ツバキはと言えば。
ここはコンゴウ団のアジト。
ツバキ「遅い!いくら何でも、遅すぎる!」
続く。
>>593の続き。
~ツバキSID~
僕は、ツバキ。コンゴウ団で働くキャプテンだ。最近、彼女が出来た。彼女の名前は、ゆかりん。ゆかりんは、ギンガ団の団員でとても腕のいい団員でもある。そんな、彼女と今日は、デートの約束をしたがいくら何でも、来るのが遅い。まさか、途中で、何かしらのトラブルにでもあったのだろうか?そう、考えると気が気じゃない。(汗)すると、そこへヨネがやってきた。
ヨネ「あ!ツバキ、こんな所にいたんだ!探したよ!」
ツバキ「ヨネ、実は、ゆかりんを待ってるんだけど、知らないか?」
ヨネ「ああ、実は、そのゆかりん何だけどさ、ラベン博士の話だと熱出したらしくて今、寝込んでるんだとさ。」
ツバキ「ええっ!?そうなんですか!こうしちゃ、いられない!ウォーグル!来てくれ!今すぐ、コトブキ村に行きますよ!」
続く。
>>598の続き。
そして、ここはコトブキ村。
ツバキ「ありがとう!ウォーグル!」
ウォーグルにお礼を言ってゆかりんの部屋を探すツバキであった。
ツバキ「えーと、ゆかりんの部屋は、ここだ!ゆかりん!」
ツバキが扉を開けると、中からはゆかりんの規則正しい寝息が聞こえた。
ツバキはそっと、部屋の戸を締めた。
ここは、外。
タイサイ「やぁ、ツバキさんですか。ゆかりんさんなら、薬を飲んで今は、寝てますよ。」
ツバキ「ゆかりんの熱の具合は?」
タイサイ「朝は、36、9度もあったみたいですよ。」
すると、そこへラベンとテルがやってきた。
続く。
>>599の続き。
ラベン「やぁ、ツバキさん。来てたんですね。」
ツバキ「ええ。」
テル「ゆかりんなら、今、寝てるよ。」
ツバキ「ええ、知ってます。あの、ちょっと、出掛けてきますので、ゆかりんをよろしくお願いします。」
ラベン「分かりました。」
ツバキは、再びウォーグルを呼び出すとその場を去った。
そして、夕方。
ゆかりん「ン、あれ?もう、夕方?」
ゆかりんは起き上がると、部屋の扉の前には、沢山の果物と手紙が置かれていた。
ゆかりんは手紙を拾うと手紙には「これ、食って早く良くなれよ!ツバキ。」と書いてあった。
ゆかりんはその手紙を読んでクスクス笑うと果物を食べた。
そして、数日後。
ゆかりん「ツバキ!遊びに来たよ!」
そう言うとゆかりんはツバキに抱き着いた。
ツバキ「ゆかりん!もう、大丈夫なんですか?」
ゆかりん「うん、平気だよ。所で、果物ありがとう!美味しかったよ!」
ツバキ「それは、良かったですね。」
ゆかりん「そんなツバキに。」
そう言うとゆかりんはツバキとキスした。
チュッ。
ツバキ「ありがとうございます。これは、僕にとって最高のご褒美ですよ。」
ゆかりん「それは、良かった!」
そして、ゆかりんとツバキはその日ゆかりんが熱を出した分の埋め合わせデートをするのでした。
終わり。
未来への階段。ハマレンゲ。(甘々)
私、ゆかりん。私は、ギンガ団本部で皆のお手伝いをしている。私は、本当は、ギンガ団の団員なのだが、足が不自由なため現在は、リハビリ中です。そんな、私の、彼氏は、シンジュ団でキャプテンをしているハマレンゲさんです。今日も、ハマレンゲさんが来てくれました。
ゆかりん「ハマレンゲさん、こんにちは。」
ハマレンゲ「よぉ!ゆかりん!今日は、お前を連れて行きたい場所があるんだ!行こうぜ!」
ゆかりん「何処に行くの?」
ハマレンゲ「ンッ?群青の海岸だ。」
ゆかりん「分かった。いいよ。」
そして、ここは群青の海岸。
ハマレンゲ「着いたぁ!群青の海岸だぁ!」
ハマレンゲはキャンプ地点から群青の海岸までゆかりんが乗っている車椅子を押してきたのだ。→(この時代に車椅子ないかもしれんがあるという設定にします)
続く。
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