一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>901の続き。
キャベンディッシュ「いいや、ゆかりんは、僕にとってのお姫様だよ?」
ゆかりん「ありがとう。じゃあ、キャベンディッシュは、私にとって王子様だね。」
キャベンディッシュ「何だよそれ。照れるじゃないか。/////////」
ゆかりん「じゃあ、行こうか。」
キャベンディッシュ「おう!」
そして、ここは原っぱ。
キャベンディッシュ「へぇ、こんな所に、原っぱがあったなんてね。知らなかったよ。」
ゆかりん「本当、何か癒やされるわ。」
キャベンディッシュ「そうだね。何か、僕、キスしたくなってきちゃった。ゆかりん、いいかな?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、キャベンディッシュはゆかりんにキスした。
チュッ。
キャベンディッシュ「フフ、たまにはこういうのも悪くないね。」
ゆかりん「そうだね。また、ここに来ようね。」
キャベンディッシュ「ああ、勿論さ!」
終わり。
喧嘩しちゃった!シャンクス。(甘々)
私、ゆかりん。私の彼氏は、かの有名な?赤髪のシャンクスだ。そんな、シャンクスとデートの約束をしてたのに、シャンクスは約束を忘れたらしく、酒場で飲んでいたのです!そんな、シャンクスと現在、喧嘩中です!
ゆかりん「もー!シャンクスの馬鹿!何で、デートの約束忘れるのよ!信じられない!」
シャンクス「だから、悪かったって言ってるだろ!しつこいなぁ!お前も!」
ゆかりん「そんな、言い方ないでしょ!もういい!浮気してやる!シャンクスなんて大嫌い!」
シャンクス「おうおう!浮気でも何でもしゃがれ!このヤロー!」
ゆかりんは外に出た。
ゆかりん「もう!本当、信じらんない!あんな、人が私の彼氏だなんて!おかしいんじゃないかしら!マジで!」
続く。
>>908の続き。
ルッチ「何が信じられないって?」
ゆかりん「あっ!ルッチさん!こんにちは!また、庭の垣根で歌っていて上から植木鉢が落ちてくるのに気付かなかったんでしょ?」
ルッチ「それは、ないぞ。」
ゆかりん「じゃあ、ローラー車が来るのに気付かなかったの?」
ルッチ「それもないな。(汗)所で、何が信じられないって?」
ゆかりん「あ、実はね!」
ゆかりんは事情を説明した。
ルッチ「へぇ。そんな事があったのか。」
ゆかりん「そうなのよ!酷いと思わない?」
ルッチ「まぁ、確かにな。じゃあ、俺にするか?」
続く。
>>909の続き。
ゆかりん「えっ?」
ルッチ「だから、俺と、付き合うかって言ってるんだよ。赤髪何かと別れて、俺と付き合っちまえよ。」
ゆかりん「えっと、それは。(汗)」
ルッチはゆかりんに迫った。
すると。
シャンクス「おいっ!何やってるんだ!」
ゆかりん「シャンクス!?」
シャンクスは自分の後ろにゆかりんを隠した。
ルッチ「やれやれ、王子様の登場か。じゃあな。ゆかりん、またな。」
そう言うと、ルッチはその場を去った。
シャンクス「ゆかりん、お前、あいつと何話してたんだ?」
ゆかりん「別に。口説かれただけよ。」
シャンクス「な、何ぃ!?」
ゆかりん「でも、安心して。私には、シャンクスだけだから!」
シャンクス「ゆかりん・・・・。あのさ、デートの事は本当に悪かった。許してくれるか?」
ゆかりん「うん。いいよ。私も、ちょっと、言い過ぎたみたい。」
シャンクス「じゃあ、仲直りのキスな。」
そして、シャンクスとゆかりんはキスした。
チュッ。
シャンクス「ほら、さっさと船に帰るぞ。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
親父でもいいですか?エドワード・ニューゲート。(甘々)
私、ゆかりん。私は、白ひげ海賊団でナースをしてます!今日は、親父さんの体調をチェックするためにバイタルチェックをします!そして!実は、私と、エドさんは付き合ってるのです!
ゆかりんは、エドワードの部屋の扉を叩いた。
ゆかりん「親父さん、バイタルチェックに来ました。入ってもいいですか?」
エドワード「ああ、いいぞー。」
ゆかりん「では、失礼します。」
エドワード「グラララ、ゆかりん、来てくれたのか。ってか、俺達は、付き合ってるんだ。親父さんは、ないだろ?」
ゆかりん「あ、ごめんなさい。エドさん。」
エドワード「グラララいいって事よ。さぁ、バイタルチェックだろ?測ってくれ。」
続く。
>>915の続き。
ゆかりん「分かりました。」
そして。
ゆかりん「うん、正常ですね。大丈夫ですよ。」
エドワード「なぁ、ゆかりん。今日は、二人きりでデートでもしねぇか?」
ゆかりん「いいね。行こうか。」
エドワード「グラララ。じゃあ、行くか。」
そして、ここは外。
ゆかりん「それで、エドさん、何処に行くの?」
エドワード「それは、秘密だぁ。」
ゆかりん「ええっ!?そう言われると気になるなぁ!」
エドワード「グラララ。まぁ、俺に着いてくればいい。行くぞ。」
続く。
>>916の続き。
そして、ここは花畑。
エドワード「着いたぞ。ここだ。」
ゆかりん「ウワァ!綺麗な、花畑!素敵!」
エドワード「グラララ、前に、散歩してた時にたまたま見つけてな。綺麗だろ?」
ゆかりん「うん!素敵!ありがとう!エドさん!」
そう言うと、ゆかりんはエドワードにキスした。
チュッ。
エドワード「グラララ、こんな所で、キスするなんてお前も大胆だな。」
ゆかりん「えへへ、まあね。」
エドワード「さぁ、目一杯この景色を楽しもうや。」
ゆかりん「そうだね!」
終わり。
不死鳥とその彼女。マルコ。(甘々)
私、ゆかりん。私の、彼氏は、白ひげ海賊団の一人である、マルコです。今日は、そんな彼に、頼み事をするのです!
ゆかりん「マルコ、ちょっと、いい?」
マルコ「ンッ?ゆかりんか。何だよい?」
ゆかりん「私、マルコの背中に乗って空を飛んでみたい!」
マルコ「ええっ!?まぁ、いいよい。じゃあ、外に出るよい。」
そして、ここは外。
マルコ「じゃあ、行くよい。ゆかりん、俺の、背中に乗れ。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
ゆかりんは、マルコの背中に乗った。
マルコ「よし!じゃあ、行くぞ!振り落とされるなよ!」
そう言うとマルコは手を翼に変えると空高く飛んだ。
続く。
>>918の続き。
ゆかりん「ウワァ!凄い!綺麗!」
マルコ「どうだ?空の旅は!」
ゆかりん「うん!最高!マルコは?」
マルコ「俺も、凄くいい気分だよい。」
そして。
ゆかりん「ねぇ!見て!見て!マルコ!あそこに、湖があるよ!行ってみようよ!」
マルコ「へいへい、じゃあ、行こうかね。」
そして、ここは湖。
ゆかりん「マルコ、疲れてない?大丈夫?」
マルコ「ああ、これぐらい、平気だよい。」
ゆかりん「マルコ、今日は、ありがとう。」
そう言うと、ゆかりんはマルコにキスした。
チュッ。
マルコ「フッ、いいんだよい。さぁ、ここで少し休んだら帰るぞ。」
ゆかりん「うん。」
終わり。
一日秘書!アイスバーグ。(甘々)
私、ゆかりん。今日は、カリファさんに電話で呼び出されて、アイスバーグさんが働く、会社まで来ました。
ここは、アイスバーグの会社。
ゆかりん「カリファさん、こんにちは。」
カリファ「こんにちは、ゆかりん。今日は、来てもらっちゃってごめんなさいね。」
ゆかりん「いえ、いいんです。所で、今日は、どうしたんですか?」
カリファ「ええ、実はね、私、これから用事があってどうしても、行かなきゃならないのよ。そこで、ゆかりん、貴方には、アイスバーグ社長のお手伝いをしてほしいの。つまり、アイスバーグ社長の一日秘書って所ね。」
ゆかりん「ええっ!?私が、秘書?む、無理ですよ!そんなの出来ません!」
カリファ「大丈夫よ。主に、アイスバーグ社長の側にいればいいだけだし、後、書類の整理をしてくれればいいから。じゃあ、よろしくね。」
そう言うとカリファはその場を去った。
>>920の続き。
そして、ここは社長室。
ゆかりん「って、訳で、アイスバーグさん、私が、今日、一日アイスバーグさんの秘書になりました。よろしくお願いします。」
アイスバーグ「ンマー、そうなのか?何か、新鮮だな。まぁ、よろしくな。」
ゆかりん「はい!よろしくお願いします!アイスバーグ社長!」
アイスバーグ「おいおい、社長はよせよ。俺達、付き合ってるんだからよぉ。」
ゆかりん「えっ?でも。」
アイスバーグ「俺が、いいって言ってるんだからいいんだよ。」
ゆかりん「じゃあ、アイスバーグさん。今日は、一日よろしくお願いします。」
アイスバーグ「ンマー、じゃあ、早速書類整理から頼むよ。」
そう言うと、アイスバーグはゆかりんに書類を渡した。
続く。
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