一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>875の続き。
男達「は、はい!すいませんでしたー!」
そう言うと、男達はその場を去った。
クロコダイル「フゥ!おい、大丈夫か?ゆかりん?怪我は?」
ゆかりん「大丈夫。何処も何ともないわ。」
クロコダイル「そうか?良かった。じゃあ、そろそろ帰るか。実は、先の電話、仕事の電話だったんだよ。」
ゆかりん「そうなんだ。もう、お別れなんだね。」
クロコダイル「おいおい、俺だって、お前と離れたくねぇんだぞ。でも、仕事なんだ。しょうがねぇだろ?ほら、これで、我慢しろ。」
そう言うとクロコダイルはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「ちょっ!いきなり、こんな町のど真ん中でキスなんかしないでよね!///////」
クロコダイル「いいじゃねぇかよ。どうせ、誰も見てねぇよ。」
ゆかりん「良くないよ!////////」
クロコダイル「ギャーギャーうるせぇな!ほら、帰るぞ!」
ゆかりん「はーい。」
終わり。
>883これはキスへの繋ぎがいいね(?)
まあ俺が言いたいのはキスしていい?って言うのはなんかあれだなって
最高のフルコースを君に。サンジ。(甘々)
私、ゆかりん。私の、彼氏は、かの有名な麦わらの一味の一人であるサンジ君だ。今日は、私の、誕生日!サンジ君、覚えててくれたかなぁ。
ここは、女部屋。
ナミ「ゆかりん、誕生日おめでとう!」
ロビン「ゆかりん、誕生日おめでとう。」
ゆかりん「ありがとう!ナミお姉ちゃん!ロビンお姉ちゃん!」
ナミ「私からは、香水よ。いい匂いの奴だからつけとくといいわよ。」
ロビン「私からは、腕輪よ。」
ゆかりん「ありがとう!」
ゆかりんは、外に出た。
ブルック「おお!これは、これは、ゆかりんさん、誕生日おめでとうございます。」
続く。
>>870その前に、プレイヤーが、アルバイトしたいのにF4とつくしが一緒に帰ろうって校門の前で待ってるからちょいとウザったいと私は、思ってしまいました。(汗)
>>885の続き。
ゆかりん「ありがとう!ブルック!」
ブルック「私は、ゆかりんさんのためにハッピバースデートゥーユーを演奏いたします!」
フランキー「よぉ!ゆかりん!誕生日おめでとう!」
ゆかりん「ありがとう。フランキー兄ちゃん!」
フランキー「俺は、お前のために、新しいメカを作ったぜ!その名も、ドレス製造機だ!」
ナミ「何よ。それ。(汗)」
フランキー「あっ?いいか?この、ドレス製造機はなぁ!何と!ガラクタを入れると、それをあっという間に綺麗なドレスにしてくれるんだ!」
ルフィ「おお!スゲー!」
ゆかりん「ええっ!?本当に?」
フランキー「おう!マジだぜ!ほら、早速ガラクタを入れてみろよ。」
続く。
>>890の続き。
ゆかりん「ええ、分かったわ。」
ゆかりんはドレス製造機にガラクタを入れてみた。
すると、あっという間に綺麗なドレスが出来た。
ゆかりん「す、凄い!これ、布だよ?」
ロビン「あら、完璧ね。」
フランキー「どうだぁ!見たかぁ!」
チョッパー「ゆかりん!誕生日おめでとうだぞ!はい、これ!俺からの、プレゼント!お花だぞ!」
ゆかりん「ありがとう。チョッパーちゃん。」
ジンベエ「ゆかりん君、誕生日おめでとう。私からは、ネックレスを渡そう。」
ゆかりん「ワァ!綺麗なネックレス!しかも、手作りだ!ありがとう!ジンベエさん!」
続く。
>>891の続き。
ゾロ「おい、ゆかりん、誕生日おめでとう。俺からは、これだ。ほら、髪飾りだ。」
ゆかりん「ワァ、可愛い髪飾り!ありがとう!ゾロ君!」
そして。
サンジ「レディ?俺からのプレゼントをどうぞ。」
すると、サンジは美味しい料理を出してくれた。
ゆかりん「ウワァ!美味しいそう!ありがとう!サンジ君!」
サンジ「どういたしまして。レディの笑顔が俺は、一番好きだからな。」
そして、皆で料理を食べた。
そして、その夜。
ゆかりん「サンジ君、洗い物手伝うよ。」
サンジ「えっ?別にいいのに。ゆかりんは、今日の主役だろ?主役にそんな事させられないよ。」
続く。
>>892の続き。
ゆかりん「いいの、いいの。私が、洗い物したいだけだし。手伝わせて。」
サンジ「ありがとう。」
ゆかりん「あのね、サンジ君、今日は、美味しい料理をありがとね。」
サンジ「嫌々、いいんだよ。あ、そうだ。ゆかりんにもう一つプレゼントがあるんだ。」
ゆかりん「なあに?」
サンジ「これだよ。」
サンジは、パンダのぬいぐるみをゆかりんに渡した。
ゆかりん「ワァ!パンダのぬいぐるみだ!これ、どうして!?」
サンジ「ずっと前に、お店見てた時、ずっと、そのパンダのぬいぐるみ見てたじゃん。だから、欲しくて見てたのかなって思ったらやっぱり、当たりだったみたいだね。」
ゆかりん「ウワァ、サンジ君、ありがとうね。」
そう言うとゆかりんはサンジにキスした。
チュッ。
サンジ「サンキュー。凄く、嬉しいよ。レディ。ありがとう。」
こうして、ゆかりんの誕生日パーティーはまだまだ続くのであった。
終わり。
方向音痴も大変!ゾロ。(甘々)
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の、ゾロ君と、町に来たのはいいのですが、何と言う事に見事に、迷子になってしまいました!
ここは何処だ!
ゆかりん「ねぇ、ゾロ君、ここ何処?」
ゾロ「あ?知らねぇよ。」
ゆかりん「知らねぇじゃ、意味ないよ!このままじゃ、サニー号に帰れないよ!」
ゾロ「まぁ、しょうがねぇだろ?適当に、歩こうぜ。」
ゆかりん「駄目!兎に角、町の人にここが何処か聞こう!」
そして。
ゆかりん「あの、すいません!」
町の人「おやおや、どうされましたか?お嬢さん。」
ゆかりん「ここって何処ですか?」
続く。
>>894の続き。
町の人「ここは、レイベルの町の中心部だよ。あっちに行けば、お嬢さんらと同じような海賊が来る、海があるよ。」
ゆかりん「そうですか。ありがとうございます。ゾロ君、あっちだって。」
ゾロ「そうか。あっちか。ンッ?」
ゆかりん「?どうしたの?」
ゾロ「誰か来る。」
ゆかりん「えっ?」
すると!
海軍共「ウォー!あれは、麦わらの一味の一人の海賊狩りのゾロだ!」
ゆかりん「フェ!?あれは!海軍!?」
黄猿「ありゃりゃ~。見つけちゃったぁ~。って!ゆかりんちゃ~ん!会いたかったよ~!」
続く。
>>895の続き。
ゆかりん「ええっ!?黄猿さん?」
黄猿「お前ら~。海賊狩りのゾロを捕まえろ~。ゆかりんちゃんは~、俺が、助け出す~。」
海軍「はい!ボルサリーノ様!」
ゾロ「ヤベェ!これは、不味いな!こんなの相手にしてたら日が暮れちまう!ゆかりん!逃げるぞ!」
そう言うと、ゾロはゆかりんを姫抱きした。
ゆかりん「キャッ!///////」
ゾロ「よし!行くぞ!」
そう言うとゾロは走った!変な方向に!
ゆかりん「ゾロ君!そっちじゃないよ!こっちだよ!」
ゾロ「おお!そうか!こっちか!」
黄猿「お~おい!ワッシの大事なゆかりん返せ~!お前ら~、追いかけるんだ~!」
海軍「はい!分かりました!」
続く。
>>896の続き。
そして、ゾロが走っているとナミの声が聞こえた。
ナミ「ゆかりん!ゾロ!こっちよ!こっち!」
ゆかりん「あっ!ナミお姉ちゃんだ!」
ゾロ「おお!こっちであってたか!」
ゾロ達は急いで船に乗るとブルック達は梯子を片付けた。
サンジ「おいおい!海軍じゃねぇかよ!クソ毬藻!なんちゅうもん、引き連れて来てるんだよ!」
ゾロ「知るか!」
サンジ「それよりも!いつまで、ゆかりんちゃんを姫抱きしてるんだ!降ろせー!」
ゾロ「ああ、そうだったな。ワリィ。ゆかりん。」
そう言うとゾロはゆかりんを地面に降ろした。
そして、夕方。
ゆかりん「ゾロ君、今日は、ありがとね。」
ゾロ「おう。なぁ、ゆかりん、俺、ゆかりんとキスしてぇ。」
ゆかりん「あ、私もゾロ君と今日、キスしてないなって思ったの。」
ゾロ「じゃあ、するか。」
ゆかりん「うん。」
そして、ゾロとゆかりんはキスした。
チュッ。
ゆかりん「ゾロ君、また街に行こうね。」
ゾロ「おう。」
終わり。
王子様彼氏。キャベンディッシュ。(甘々)
私、ゆかりん。私の、彼氏は、キャベンディッシュ君と言って王子様?です。そんな、キャベンディッシュ君と今日は、デートです。
ここは、町中。
ゆかりん「ねぇ、キャベンディッシュ君。」
キャベンディッシュ「ンッ?何だい?ゆかりん?」
ゆかりん「あのさぁ、町中を馬である区のやめない?目立たつったらありゃしないわ。(汗)」
キャベンディッシュ「ン?そうかい?じゃあ、降りるわ。」
そう言うと、キャベンディッシュは馬から降りた。
キャベンディッシュ「ゆかりん、お手をどうぞ?あ、違うな。お手をどうぞお姫様の方が良かったかな?」
ゆかりん「もう。私、お姫様ってガラじゃないし。////////」
続く。
|