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> 小説打つよー。
一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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＞＞８６１の続き。
そして、ここは公園。
ちなみに、言うの忘れてたけど、至さんは市丸ギンさんの従兄弟なのです。
ゆかりん「至さん、何で、レストランに来たの？」
至「ウーン、何となく嫌な予感がしたからかな。」
ゆかりん「そ、そうなんだ。（汗）」
至「ゆかりん、他の男に言い寄られそうになったら俺に、電話しな。いいね？」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
至「ゆかりん、キスしていいか？」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、至はゆかりんにキスした。
チュッ。
至「さぁ、帰ろうか。送って行くよ。」
ゆかりん「うん、ありがとう。」
終わり。
砂の王子様。クロコダイル。（甘々）
これは、まだ、クロコダイルが、バロックワークス社の社長だった時の話である。
私、ゆかりん！私の、彼氏は、かの有名なバロックワークス社の社長らしい。皆は、「何で、あんなアラバスタの町を支配している男と付き合ってるの？」なんて、言われるけど、私は、クロコダイルさんが好きだし、それでいいと思うんだけどな。そんな、クロコダイルさんと今日は、デートです。
ゆかりん「ワァ、可愛い！この、ペンダント綺麗！」
ゆかりんはハートのペンダントを見ていた。
すると、そこへクロコダイルがやってきた。
クロコダイル「良かったら、プレゼントしてやるか？」
ゆかりん「えっ？でも。」
クロコダイル「俺が、プレゼントしてやりてぇんだ。遠慮なんかするな。おい、店員。」
店員「は、はい！何でしょうか！クロコダイル様！」
続く。
＞＞８６３の続き。
クロコダイル「この、ハートのネックレスをくれ。」
店員「かしこまりました。」
そして。
クロコダイル「ほらよ。」
ゆかりん「ありがとう。」
クロコダイル「つけてやるよ。」
そう言うと、クロコダイルは、ゆかりんにハートのネックレスをつけた。
ゆかりん「えへへ、どう？似合う？」
クロコダイル「ああ、いいんじゃねぇの？ンッ？」
すると、電話がかかってきた。
クロコダイル「ワリィ。ゆかりん、電話みてぇだ。ちょっと、行ってくる。ここで、待ってろ。いいな。」
ゆかりん「うん、分かった。行ってらっしゃい。」
続く。
＞＞８６６の続き。
ゆかりん「クロコダイルさん、まだかなぁ。遅いなぁ。」
すると、男がやってきた。
男Ａ「ねぇ、君、一人？俺達と、遊ばない？」
ゆかりん「えっ？結構です。」
男Ｂ「いいじゃん。遊ぼうよ。結構、楽しいかもよ？さぁ、行こうぜ！」
そう言うと男Ｂはゆかりんの腕を掴んだ。
ゆかりん「嫌っ！ちょっと！離してよ！」
すると。
クロコダイル「デザート・スパーダ！」
男Ａ「グォ！」
クロコダイルの攻撃が男Ａを直撃した！
続く。
一般人さん、聞いてください。間違って、３ＤＳの花より男子のゲームで総二郎のデータを司のデータで上書きしちまって、ヤベェ！って思って最初から、やり直したら服とかが全部引き継がれたのに、何故か、お金は引き継がれませんでした。（汗）
＞＞８６９の続き。
クロコダイル「おいっ。誰の女に手ぇ出してるか分かってるのか？ああっ！？」
クロコダイルは男達を睨みつけた。
男Ａ「お、おい！こいつ、バロックワークスの社長のクロコダイルだぞ！」
男Ｂ「ま、マジかよ！」
クロコダイル「おい、ゆかりんの腕を離しやがれ。離さねぇと殺すぞ。（怒り）」
男Ｂ「は、はい！離します！す、すいません！」
男Ｂはゆかりんの腕を離した。
クロコダイル「おい、ゆかりん、大丈夫か？」
ゆかりん「う、うん。平気。」
クロコダイル「お前ら、とっととここから去れ。そうじゃねぇとマジであの世に逝かせるぞ。（怒り）」
続く。
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