一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>941の続き。
ミホーク「もう少し、値下げ出来ないか?」
店員「ウーン、これ以上は、無理ですよ!」
ミホーク「そうですか。ウーム、悩むなぁ。よし!買おう!」
店員「毎度あり!」
そして。
ゆかりん「ミホークさん、結構高い買い物になっちゃったけど、大丈夫なの?」
ミホーク「平気だ。そんな事よりも、今日は、突き合わせて悪かったな。」
ゆかりん「ううん、全然大丈夫だよ。」
ミホーク「ゆかりん、今日、付き合ってくれた礼だ。受け取ってくれ。」
そう言うと、ミホークはゆかりんにキスした。
チュッ。
ミホーク「また、出掛けような。」
ゆかりん「うん、また出掛けましょう。」
終わり。
在り来りなこと。ドフラミンゴ。(甘々)
私、ゆかりん。今日は、彼氏であるドフラミンゴ兄ちゃんじゃなかった!ドフラミンゴさんとデートしてます!
ここは、服屋。
ゆかりん「ウーン、どの服にしようかなぁ。悩むなぁ。」
ドフラミンゴ「フフフフフ、ゆかりんにはどの服でも似合うと思うがな。」
ゆかりん「もう!ドフラミンゴさんは、適当なんだから!」
ドフラミンゴ「別に、適当になんて言ってないぞ。」
ゆかりん「そうなの?怪しいなぁ。ウーン、決めた!この服にしよう!」
ドフラミンゴ「なら、俺が買おう。」
ゆかりん「えっ?いいよ!別に!」
続く。
>>951の続き。
ドフラミンゴ「いいから、買わせろよ。遠慮なんてするな。」
ゆかりん「えっ?いいよ!別に!」
ドフラミンゴ「いいから、買わせろって。」
ゆかりん「あ。」
ドフラミンゴはゆかりんに有無を言わさずに服を会計まで持っていってしまった。
そして、ここは外。
ドフラミンゴ「ほらよ、服だ。」
ゆかりん「ありがとう。ごめんなさい。買わせちゃって。」
ドフラミンゴ「いいんだよ。別に。それよりも、他に、行きたい店はないか?」
ゆかりん「ウーン、じゃあ、雑貨屋さんに行きたい。」
ドフラミンゴ「いいぜ。じゃあ、行くか。」
続く。
>>952の続き。
そして、ここは雑貨屋。
ゆかりん「ウワァ、可愛いキーホルダー。」
そこには、猫のキーホルダーが飾られていた。
ゆかりん「ワァ、あのキーホルダー可愛い!」
ドフラミンゴ「買ってやるか?」
ゆかりん「えっ?いいのに。」
ドフラミンゴ「いいから、買ってやるって。」
そして。
ドフラミンゴ「ほらよ。」
ゆかりん「ありがとう。」
ドフラミンゴ「どういたしまして。」
そして、二人は外に出た。
ゆかりん「ドフラミンゴさん、本当にありがとう。お礼に。」
ゆかりんはドフラミンゴにキスした。
チュッ。
ドフラミンゴ「ホォ、嬉しいことしてくれるじゃねぇか。ありがとな。」
ゆかりん「えへへ、今日の、お礼だよ。本当にありがとう。ドフラミンゴさん。」
ドフラミンゴ「どういたしまして。」
終わり。
バレンタインの嵐!モンキー・D・ドラゴン。(甘々)
※これは、ワンピースの学園編のお話です。ドラゴンは教師で、ゆかりんは生徒です。
ここは、ワンピース学園。学園内の女子達はソワソワしていた。何故なら、今日は、バレンタインデーだからだ!
ゆかりん「ハゥゥ!今日は、バレンタインの日か!緊張しちゃうなぁ!」
ナミ「ちょっと、しっかりしなさいよ!ドラゴン先生に、告白するんでしょ?頑張りなさいよ!」
ロビン「ウフフ、そうよ。命短し恋せよ乙女って言うからね。頑張るのよ。」
ゆかりん「うん!分かった!ナミちゃん!ロビンちゃん!」
そして、昼休み。
ゆかりん「じゃあ、私、職員室に行ってきます。」
ナミ「行ってらっしゃい。いい報告を待ってるわよ。」
ロビン「振られたら慰めてあげるわよ。」
続く。
>>954の続き。
ゆかりん「もう!ロビンちゃんは!縁起でもない事言わないでよ!」
ロビン「フフ、冗談よ。行ってらっしゃい。」
ゆかりん「うん!行ってきます!」
そして、ここは職員室。
ゆかりん「失礼します。一年一組の豊臣佑香です。」
赤犬「ええぞ。入っても。」
ゆかりん「失礼します。」
黄猿「ゆかりんちゃ~ん!もしかして~、ワッシにチョコを渡しに来てくれたのかい~?嬉しいよ~!」
ゆかりん「あ、黄猿先生、残念ながら違います。(汗)」
黄猿「ええっ~!?そ、そんなぁ~!(ガーン!)」
続く。
>>955の続き。
ゆかりん「あの、実は、ドラゴン先生に用があって来たんです。」
ドラゴン「ンッ?俺にか?じゃあ、屋上で話すか。」
ゆかりん「はい!」
そして、ここは屋上。
ドラゴン「全く、黄猿先生達にも困ったものだよ。朝から、チョコ、チョコって浮かれちまってさ。仕事の一つも手についてないんだもんなぁ!」
ゆかりん「アハハハハッ。(汗)」
ドラゴン「所で、豊臣も、チョコを渡すのか?まさか、俺にか?」
ゆかりん「は、はい!ドラゴン先生、好きです!私と、付き合ってくれなくてもいいんで、このチョコ受け取ってください!」
ゆかりんはチョコの袋を手に持つとドラゴンに差し出した。
ドラゴン「ゆかりん、お前の気持ち、嬉しいよ。だが、俺と、お前は教師と生徒だ。」
ゆかりん「はい、それは、分かってます。」
ドラゴン「だが、俺は、お前を生徒ではなく、今は、女として見ている。だから、俺も、お前が好きだ。」
そう言うとドラゴンはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「っ!ドラゴン先生!」
ドラゴン「ゆかりん、俺と付き合ってくれるな?」
ゆかりん「はい!勿論です!」
ドラゴン「ありがとな。嬉しいよ。」
ゆかりん「私も嬉しいです。」
ドラゴン「じゃあ、そろそろ授業の時間も迫ってるし戻るぞ。」
ゆかりん「はい。戻りましょう。」
終わり。
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