一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>820の続き。
ゆかりん「うん、最初は、3日くらい前かな。気のせいかな?って最初は、思ってたんだけど、最近になって何か、エスカレートしてる気がするんだよねぇ。」
十次郎「ふむ、それで、警察に相談はしたのか?」
ゆかりん「うん、一応は。そしたら、私の、地域をパトロールしてくれるとは言ってくれたんだけどね。」
竜次「まぁ、それで、相手が諦めりゃいいけど、駄目なんだろうなぁ。」
リョーマ「じゃあさ、ゆかりん、兄貴に言えば、いいじゃん。兄貴に言って一緒に帰ればいい。」
ゆかりん「うん、そうだね。言ってみる。」
そして、部活中。
リョーガ「えっ?ストーカーだって?それは、不味いな。」
ゆかりん「うん、私、怖いよ。」
続く。
>>825の続き。
リョーガ「安心しろ。これからは、俺が、一緒に帰ってやるから。」
ゆかりん「ありがとう!リョーガ君!」
そして、その日からゆかりんはリョーガと一緒に帰った。すると、ストーカーをしてた奴はピタリと来なくなった。
そして、ここはテニスコート。
ゆかりん「リョーガ君、今日は、一緒に帰れる?」
リョーガ「悪い!ゆかりん!今日は、俺、これから、書物があるんだ。それまで待っててくれないか?」
ゆかりん「あ、ごめんね。今日は、お兄ちゃんが家の親が来るから早く帰ってこい!って先メールがきたの。だから、先に帰るね。」
リョーガ「そうか?気を付けて帰れよ?何か、あったら電話しろ。すぐ、駆け付けるから。」
続く。
>>826の続き。
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、帰り道。
ゆかりん「今日は、大丈夫だよね。さてと、帰ろう。」
すると、後ろから誰かが着けて来る足音が聞こえた。
ゆかりん「えっ?何?ヤバイッ!ストーカーだわ!走らないと!」
すると、ゆかりんは誰かに押し倒された。
ゆかりん「キャア!だ、誰!?」
男A「駄目じゃないか。ゆかりんちゃん。僕を、無視して他の男と一緒に帰るなんて。僕、悲しいよ?」
ゆかりん「(ここからは、ゆかりんの心の声です。)誰?この人!私の、知ってる人じゃない!しかも、何で、私の名前知ってるの!?」
すると!
リョーガ「おりゃぁ!」
リョーガは男を蹴り飛ばした。
続く。
>>827の続き。
男A「グワッ!」
ゆかりん「リョーガ君!」
リョーガ「ゆかりん!大丈夫か!俺の、後ろに下がってろ!」
ゆかりん「う、うん!」
ゆかりんは、リョーガの後ろに行った。
リョーガ「テメェ、何もんだ!今、警察読んだから、そのうち来るぞ!」
男A「お前こそ、誰だ!昨日、ゆかりんちゃんと歩いてた奴だな!」
リョーガ「おまっ!何で、ゆかりんの名前を知ってるんだ!」
男A「俺は、この町の隣の学校の生徒でね。ゆかりんちゃんの事は青春学園の生徒から聞いたのさ。青春学園のテニス部に凄く可愛いマネージャーがいるって聞いてね。すぐに、ゆかりんちゃんだって分かったよ。」
続く。
>>828の続き。
リョーガ「成る程、そういう事か。」
そして、警察が来た。
男A「なぁ、最後に聞かせてくれ。あんたは、何なんだ。」
リョーガ「ゆかりんの彼氏だ。」
男A「そうか。じゃあ、さようなら。」
そして、男Aは警察に連れて行かれた。
ゆかりん「ああ、もう。怖かった。(汗)それにしても、リョーガ君、書物の方はどうしたの?」
リョーガ「そんなもん、とっくに書いたよ。」
ゆかりん「それにしても、よく私の居場所が分かったね。」
リョーガ「スマホのGPSで探したんだよ。それより、ゆかりん大丈夫か?よく、頑張ったな。ほら、頑張ったご褒美。」
そう言うとリョーガはゆかりんにキスした。
チュッ。
リョーガ「これからも、一緒に帰ろうな。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
夏祭りに行こう!育斗。(甘々)
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の育斗君と、夏祭りに行きます!現在、家の前で育斗君を待ってます!
ゆかりん「育斗君、遅いな。どうしたんだろ?」
すると。
育斗「ごめん!ゆかりん!遅れた!」
ゆかりん「いいよ。気にしないで。所で、育斗君、浴衣似合ってるよ。」
育斗「ありがとう。ゆかりんも似合ってるよ。じゃあ、早速、お祭りに行こうか。」
そして、ここはお祭り会場。
育斗「ワァ、結構人が多いな。ゆかりん、はぐれないように手を繋ごう。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして。
育斗「さてと、ゆかりん、何が食べたい?」
続く。
>>830の続き。
ゆかりん「ウーン、そうねぇ。焼きそばかな。」
育斗「おお、いいねぇ。じゃあ、食べようか。」
そして、育斗達は、焼きそばを買った。
ゆかりん「うん!焼きそば、美味しい!」
育斗「そうだね。」
ゆかりん「あ、私、トイレに行ってくるね。」
育斗「おう、気を付けてな。」
そして、ここはトイレ。
ゆかりん「フゥ!スッキリした!さてと、育斗君に電話しよう。」
ゆかりんはスマホを取り出した。
ゆかりん「もしもし?育斗君?」
育斗「もしもし?ゆかりんか?トイレ、終わったのか?」
続く。
>>831の続き。
ゆかりん「うん、終わったよ。」
育斗「分かった。じゃあ、トイレまで迎えに行くからそこで待ってて。」
ゆかりん「分かったわ。じゃあね。よし、育斗君が来るまで待ってよう。」
ゆかりんが待っていると男達がやってきた。
男A「ねぇ、君、一人?俺らと遊ばない?」
ゆかりん「あの、人を待ってるので結構です。」
男B「いいじゃん、行こうよ。結構楽しいかもよ?ほら、行こうぜ!」
男Bがゆかりんの腕を掴もうとしたその時!
育斗「おいっ!お前ら、何やってるんだ!」
ゆかりん「育斗君!」
男A「何だよ!男連れかよ!行こうぜ!」
男B「お、おう!」
男達はそう言うとその場から逃げていった。
育斗「ゆかりん、大丈夫か?怪我は?」
ゆかりん「ないよ。大丈夫。」
育斗「そうか。良かった。」
すると、花火が打ち上げられた。
ゆかりん「ワァ、綺麗。」
育斗「ゆかりん、こっち向いて。」
ゆかりん「えっ?」
すると、育斗はゆかりんにキスした。
チュッ。
育斗「また、祭り来ような。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
無表情の彼。月光。(甘々)
どうも!ゆかりんです。私の、彼氏の月光君は、正直言って無表情で何を考えてるのか分かりません!こうなったら、月光君を笑わせるんだから!
ここは、月光の家。
ゆかりん「月光君エイッ!エイッ!」
ゆかりんは、月光をポカポカと殴った。
月光「・・・・・何やってるの?」
ゆかりん「えっ?猫パンチよ!エイッ!エイッ!」
月光「そのパンチ痛くも痒くもないんだけど。」
ゆかりん「ねぇ、月光君ゲームしよう!」
月光「いいよ。じゃあ、レースゲームな。」
そして、一時間後。
続く。
>>837の続き。
ゆかりん「ウワァ!負けたぁ!」
月光「ヨッシャァ!勝った!」
月光は、そう言うとニンマリと笑った。
ゆかりん「あ!月光君、笑ってくれた!」
月光「ンッ?ゆかりんは、俺の笑顔が見たかったの?」
ゆかりん「うん!」
月光「なにそれ。めっちゃ照れるんですけど。/////////ね、キスしていい?」
ゆかりん「いいよ。」
そして、月光はゆかりんにキスした。
チュッ。
月光「さ、ゲームの続きしようか。」
ゆかりん「いいわよ!今度は、格闘ゲームよ!」
月光「OK、負けないからな!」
ゆかりん「こっちだって負けないんだから!」
終わり。
他人に告白されました!あくと。(甘々)
私、ゆかりん。私の、彼氏は、あくと君です。今日は、あくと君はテニス部がお休みなので一緒に帰る約束をしてるのですが、あくと君は、日直のお仕事があるので私は、あくと君のお仕事が終わるまで待つのです!
ゆかりん「あくと君、どう?終わりそう?」
あくと「うん、もう少しかな。」
ゆかりん「そうなんだ。」
あくと「よし!出来た!後は、職員室に持ってくだけだ。」
ゆかりん「お疲れ様。」
あくと「おう、ありがとな。じゃあ、ゆかりん、俺、職員室に行くから、先、下駄箱に行ってていいよ。」
ゆかりん「分かったわ。待ってるね。」
あくと「おう、それじゃあ、後でな。」
ゆかりん「うん、後でね。」
続く。
>>839の続き。
そして、ここは下駄箱。
ゆかりん「さてと、あくと君を待ってよう。」
すると。
男A「あ、あの、一年一組のゆかりんさんですよね?」
ゆかりん「はい、そうですけど。」
男A「俺、一年三組の、川山って言います!あの、俺と付き合ってください!」
ゆかりん「えっ?」
男A「駄目ですか?」
ゆかりん「あの、えっと。(汗)」
すると。
あくと「ゆかりん!ごめん!待った?あれ?誰?あんた。」
男A「き、君こそ誰だ!」
続く。
>>840の続き。
あくと「俺は、ゆかりんの彼氏だ。」
男A「えっ!?ゆかりんさんの彼氏!?」
あくと「何処の組の生徒だか知らんが、二度とゆかりんに近寄るな!さぁ、ゆかりん、帰ろう。」
ゆかりん「う、うん。」
そして、帰り道。
あくと「ゆかりん、遅くなってすまなかった。まさか、あんなのに絡まれてるなんてなぁ。(汗)」
ゆかりん「うん、でも、大丈夫だから。」
あくと「そうか?まぁ、また来たら俺が、追い払ってやるよ。」
ゆかりん「ありがとう。」
あくと「いいよ。別に。なぁ、キスしていいか?」
ゆかりん「いいよ。」
あくとはゆかりんにキスした。
チュッ。
あくと「さてと、じゃ、帰るとするか。」
ゆかりん「そうね。帰りましょう。」
そして、ゆかりんとあくとは仲良く帰るのでした。そして、その後、男Aはゆかりんに絡んでくる事は二度とありませんでした。
終わり。
|