一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>1081の続き。
ゆかりん「ブルー君は寒い所出身なの?」
ブルー「うん、北海道だよ。」
ゆかりん「北海道か。だから、寒い所も平気なのね。(汗)」
※俺的に、思うが、北海道は寒い所も平気なイメージがあるが気のせいか。
ブルー「お姉さん、今日は、お姉さんのために温かい飲み物を用意したんだ。はい、どうぞ。」
ブルーの手に握られていたのは、ココアの缶だった。
ゆかりん「ワァ、ありがとう。じゃあ、お礼に。」
そう言うと、ゆかりんはブルーにキスした。
チュッ。
ブルー「ウワァ!お、お姉さん!//////////嬉しいなぁ。僕も、お姉さんの事大好きだったんだ。お姉さん、僕と付き合ってくれる?」
ゆかりん「いいよ。でも、これからは、お姉さんじゃないでしょ?」
ブルー「分かってるよ。ゆかりんさん。えへへ。」
こうして、ブルーとゆかりんは本当のカップルになったのでした。
ブルーエンド!
続く。
店長「今日は、どの部屋にする?」
ゆかりん「ウーン、じゃあ、グリーン君の部屋で。」
店長「分かった。じゃあ、緑色の部屋へどうぞ。行ってらっしゃい。」
ゆかりん「行ってきます。」
そして、ここはグリーンがいる緑色の部屋。
グリーン「ウーン、ないなぁ。」
ゆかりん「グリーン君、また捜し物?」
ゆかりん「ああ、ゆかりんさんか。うん、そうなんだ。実は、僕と一緒に外に行ってほしいんだ。いいかい?」
ゆかりん「ええ、いいわよ。」
そして、ここは外。
続く。
>>1083の続き。
ゆかりん「それで、何処に行くの?」
グリーン「原っぱだよ。」
ゆかりん「えっ?原っぱ?」
グリーン「そう、原っぱに行くんだよ。」
ゆかりん「原っぱに行って何をするの?」
グリーン「四つ葉のクローバーを探すのさ。」
ゆかりん「ええっ!?四つ葉のクローバー!?」
グリーン「そうだよ。」
ゆかりん「そうだよって四つ葉のクローバーなんて、そう簡単に見つからないよ?」
グリーン「分かっているよ。でも、僕は、見つけたいんだ。」
ゆかりん「分かったわ。四つ葉のクローバー探し付き合ってあげるわよ。」
グリーン「ありがとう!ゆかりんさん!」
続く。
>>1084の続き。
そして、ここは原っぱ。
グリーン「じゃあ、四つ葉のクローバー探そうか。」
ゆかりん「うん、見つかるといいわね。」
グリーン「うん、そうだね。」
そして、一時間後。
ゆかりん「あ!見つけた!」
グリーン「えっ?本当?」
ゆかりん「うん!ほら!」
そう言うとゆかりんはグリーンに四つ葉のクローバーを見せた。
グリーン「本当だ!ありがとう!ゆかりんさん!実は、四つ葉のクローバーを僕、見つけたらゆかりんさんに言いたいことがあったんだ。」
ゆかりん「なあに?」
グリーン「ゆかりんさん!僕と付き合ってください!」
ゆかりん「うん、いいよ。//////////」
グリーン「えっ?本当に?」
ゆかりん「勿論よ!」
グリーン「じゃあ、キスするね。」
ゆかりん「うん。」
そして、グリーンとゆかりんはキスした。
チュッ。
グリーン「四つ葉のクローバーは、ゆかりんさんにあげるよ。」
ゆかりん「えっ?いいの?」
グリーン「うん、だって、僕達には、きっと、四つ葉のクローバーと同じくらいの幸せがくるはずだからさ。」
ゆかりん「そっかー。くるといいね。四つ葉のクローバーと同じくらいの幸せが。」
グリーン「きっとくるさ。きっと。」
こうして、グリーンとゆかりんは本当のカップルになりました。
グリーンエンド!
続く。
店長「今日は、どの部屋にする?」
ゆかりん「ウーン、じゃあ、パープル君の部屋で。」
店長「分かった。じゃあ、紫色の部屋へどうぞ。行ってらっしゃい。」
ゆかりん「行ってらっしゃい。」
そして、ここはパープルがいる紫色の部屋。
パープル「よくぞ、我の部屋に来た!囚われの姫ゆかりん姫よ!」
ゆかりん「へぇ?」
パープル「へぇ?ではない!俺の名前は、邪眼パープル大王だ!人々は、我を見て泣き叫び恐れ慄くのだ!」
ゆかりん「あの、パープル大王、勇者様は来てくれるのでしょうか?」
パープル「ハハハッ!勇者など来る訳がなかろう!」
すると。
新八「勇者ならここにいるぜ!」
続く。
>>1086の続き。
すると、突然そこへ新選組一同が現れた!→(と言っても銀魂の新選組ではないが)
パープル「はっ?誰?」
新八「誰って、俺は、永倉新八だ!」
左之助「同じく、新選組の原田左之助!」
平助「藤堂平助だよ!ゆかりんは返してもらうよ!」
パープル「ムムゥ!新選組とやら!手強そうだ!だが、この邪眼パープル大王は負けはせん!かかってこい!」
梅太郎「あんた、いい度胸ぜよ。すぐに、やっつけるぜ!」
そして、一時間後。
パープル「ウグッ!負けた!」
何と、パープルは見事に負けた。(汗)
続く。
>>1087の続き。
勇「お前、弱いなぁ。もう少し、剣の修行しろよ。」
パープル「クゥ!馬鹿な!この、邪眼パープル大王がいとも簡単にやられるとは!ありえん!あり得ないわ!」
総司「あのねぇ、負けて悔しいのは分かるけど、ゆかりんは連れて行かせてもらうよ。」
パープル「何ぃ!?それは、駄目だ!」
ゆかりん「あの!皆さん、助けてくれた?事は感謝するけど、私は、邪眼パープル大王といたいの!お願い。」
パープル「!ゆかりん姫!」
敬助「やれやれ、ゆかりんさんに嫌われてしまうまえに帰りましょう。さようなら。」
そう言うと皆帰っていった。
続く。
>>1088の続き。
パープル「ゆかりん姫!本当に、我と一緒にいてくれるのか?」
ゆかりん「ええ、だって、私、貴方のこと好きだし。」
パープル「好き!?本当か?凄く、嬉しいぞ!では、そのキスしたいんだが。」
ゆかりん「いいよ。」
パープル「では、ここでゆかりん姫は邪眼パープル大王の妻となり、一生を共に過ごすのであった。」
そう言うとパープルはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「えっ?ちょっと、待って!つ、妻って!/////////」
パープル「ンッ?何だ?演技に決まってるだろ?まぁ、何れはなってもらうがな。」
ゆかりん「アゥゥ!/////////」
こうして、ゆかりんとパープルは本当のカップルになりました。
パープルエンド!
続く。
店長「今日は、どの部屋にする?」
ゆかりん「ウーン、じゃあ、レッド君の部屋で。」
店長「分かった。赤色の部屋だね。行ってらっしゃい。」
ゆかりん「行ってきます。」
そして、ここはレッドのいる赤色の部屋。
ゆかりん「レッド君、こんにちは。」
レッド「よぉ!ねーちゃん!俺っちの部屋へようそこじゃなくてようこそ!」
ゆかりん「えっ?ようそこ?」
レッド「あー!もう!そこ、つっこむ所じゃないんだけど!」
ゆかりん「えっ?そうなの?」
続く。
>>1094の続き。
レッド「そうだよ!所で、今日は、ねーちゃんと外に行ってやりたいもんがあるんだ。」
ゆかりん「やりたいもんって?」
レッド「それは、外に行ってその場所まで行くまでのお楽しみだ。ほら、行くぜ!」
ゆかりん「あ、うん。」
そして、ここは原っぱ。
ゆかりん「ここで、何するの?」
レッド「ンッ?あのなぁ、本当は、夜まで待ちたいんだけど、まぁ、昼でも大丈夫かな。ほい。」
そう言うと、レッドはゆかりんに花火を手渡した。
ゆかりん「これって、花火?」
レッド「そうだよ。早速、火をつけようぜ。」
続く。
もはよう。ご飯食べたし仕事に行くわ。ってか、俺の、パソコンのプロフィールの所、ダウンロードしろって二回ぐらい出てくるんだけど。(汗)じゃあ、行ってくるね。
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