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> 小説打つよー。
一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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タイトル思いつかないのでもう適当。サボに会いたいと言ってみた。
私、ゆかりん！今日は、サボ君に会いたくてでんでん虫で電話をかけました！
ゆかりん「もしもし、サボ君？」
サボ「おう！ゆかりんか。どうした？」
ゆかりん「あのね、私、サボ君に会いたい！」
サボ「どうしたのさ。藪から棒に。」
ゆかりん「なんかね、何となくサボ君に会いたいなって思ったの。駄目かな？」
サボ「いいよ。じゃあ、ちょっと、待ってて。」
ゆかりん「分かったわ。じゃあ、待ってるね。」
そう言うとゆかりんは電話を切った。
ゆかりん「ヒャー！サボ君に会いたいって電話しちゃった！早く、会いたいな！」
続く。
＞＞１３０４の続き。
そして、一時間後。
ピンポーン。
サボ「ゆかりん、来たよー。」
ゆかりん「サボ君！会いたかった！」
ゆかりんはサボに抱き着くとサボにキスした。
チュッ。
サボ「おやおや、随分と大胆だね。じゃあ、お礼に。」
そう言うとサボはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「サボ君だって大胆じゃない。////////」
サボ「フフ、まあね。」
終わり。
パウリーと言い合いしてみた。
どうも！ゆかりんです！私の彼氏の、パウリーさんは、私が、ミニスカートを履いているだけでも破廉恥だー！と五月蝿いです。（汗）誰かどうにかしてください。（汗）そして、今日は、メイド服を着てみました！
ゆかりん「パウリー！こんちはー！」
パウリー「よぉって！おいいっ！なんてカッコしてるんだよ！は、破廉恥な！////////////」
ゆかりん「あら、いいじゃないのよ。別に。だって、可愛いじゃない。メイド服。」
パウリー「そんな事言ってる場合か！ほら！俺の、上着着てろ！」
そう言うとパウリーはゆかりんに上着を着せた。
ゆかりん「何よ！パウさんの馬鹿！折角、可愛いって言ってほしかったのに！もう知らない！」
そう言うとゆかりんはその場を去ろうとした。
続く。
＞＞１３０６の続き。
パウリー「待てよ！」
パウリーはそう言うとゆかりんの腕を掴んだ。
ゆかりん「何よ！離してよ！」
パウリー「その、悪かったよ。お前の、そんな姿他の男に見せたくなかったんだよ。だから、許してくれ。」
そう言うとパウリーはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「もう、パウリーは。素直にそう言えばいいのに。//////////」
パウリー「知るか！ったく！/////////」
終わり。
ローに占いは信じるか聞いてみた。
どうも！ゆかりんです！今日は、彼氏のローさんに占いを信じるのかどうか聞いてみることにしました！
ここは、ローの家。
ゆかりん「ねぇねぇ、ローさん。」
ロー「ンッ？どうした？ゆかりん。」
ゆかりん「ローさんは、占いを信じる？」
ロー「突然どうしたんだよ。」
ゆかりん「だって、今日、占い結果で最下位だったんだもん。（泣き）」
ロー「そうか。それなら。」
そう言うと、ローはゆかりんにキスした。
チュッ。
ロー「これで、最下位でも、ちったぁ、幸せになったろ？」
そう言うとローはニヤリと笑うのであった。
終わり。
ロシナンテに偉い、偉いって頭撫でてみた。
ここは、階段。
ゆかりん「ねぇねぇ、コラソンちょっと、そこに座って。」
ロシナンテ「ンッ？分かった。」
ロシナンテは階段に座った。
ゆかりん「コラソン偉い偉い。」
ゆかりんはコラソンの頭を撫でた。
ロシナンテ「おいおい、やめろよ。子供じゃないんだから。////////」
ゆかりん「いいじゃない。別に。偉い偉い。」
ロシナンテ「もう、ゆかりんは。こっち向けよ。」
ゆかりん「何？」
ロシナンテはゆかりんにキスした。
チュッ。
ロシナンテ「ゆかりんも、偉い偉い。」
そして、ロシナンテはゆかりんの頭を撫でた。
終わり。
女の子の日になったとイチジに言ってみた。
やぁ、私、ゆかりん！なんて、言ってる場合じゃないの！私は、今日、女の子の日になったのでお腹が痛いのです！
ゆかりん「ウー、お腹痛い！気持ち悪いー！」
イチジ「おいおい、ゆかりん、どうしたんだよ。具合悪いのか？病院行くか？」
ゆかりん「あ、心配してくれてありがとう。でも、大丈夫。女の子の日なだけだから。」
イチジ「あー、成る程な。////////」
そう言うとイチジは顔が赤くなった。
イチジ「ちょっと待ってろ。」
そう言うとイチジは何処かに行った。
そして。
イチジ「ほら、これ使えよ。」
イチジが持ってきたのはカイロだった。
続く。
＞＞１３１４の続き。
ゆかりん「これ、カイロ？ありがとう。イチジ君。」
イチジ「お、おう。ってか、寒くねぇか？」
ゆかりん「えっ？得には。」
イチジ「いいから、温めてやるよ。」
そう言うとイチジはゆかりんを抱き締めるとゆかりんにキスした。
チュッ。
イチジ「どうだ？暖かくなったろ？」
ゆかりん「う、うん。////////でも、暖かくなりすぎだよー！」
イチジ「いいじゃねぇかよ。ククッ。」
終わり。
ニジのために頑張ってみた。
どうも！ゆかりんです！今日は、ニジ君のために美味しい料理を作るのです！
ゆかりん「さぁ！気合い入れて作るわよ！頑張るぞ！オー！」
ニジ「それは、いいが、早く飯を作ってくれ。（汗）腹減ったよ。（汗）」
ゆかりん「あ、待っててね。今、作るから。」
そして。
ニジ「そういえばよぉ、ゆかりん。」
ゆかりん「なあに？」
ニジ「お袋が早く、俺らの結婚式見たいってさ。」
ゆかりん「アゥ！危ない！危なく目玉焼き焦がす所だった！もう！急に何言ってるのよ！//////」
ニジ「急にじゃねぇよ。前から言われてたんだよ。」
続く。
＞＞１３１６の続き。
ゆかりん「ええっ？」
ニジ「まぁ、簡単に言えば、俺らが付き合ったその後からだけどな。」
ゆかりん「ええっ？いくらなんでもそれは、早すぎだよ！」
ニジ「ワリィ、お袋にはちゃんと言っとくから。それより、料理出来た？」
ゆかりん「うん、はい、どうぞ。」
ニジ「サンキュー。じゃあ、いただきます。」
ゆかりん「いただきます。」
ニジ「パクッ。んめぇ！こんなに美味い料理食ったの久し振りだぜ！」
ゆかりん「本当？良かった。」
ニジ「じゃあ、お礼をゆかりんにやるよ。」
そう言うとニジはゆかりんにキスした。
チュッ。
ニジ「また、料理作ってくれよな？」
ゆかりん「うん、いいよ。////////」
終わり。
ヨンジにキスしてってねだってみた。
こんにちは！ゆかりんです！今日は、ヨンジ君にキスしてってねだってみようと思います！
ゆかりん「ヨンジ君！」
ヨンジ「あ？ゆかりん、どうした？」
ゆかりん「ヨンジ君！キスして！」
ヨンジ「いいぜ。そんなもんいくらでもしてやるよ。」
そう言うとヨンジはゆかりんを抱き寄せるとキスした。
チュッ。
ゆかりん「ン、ハァ。////////」
ヨンジ「おいおい、これぐらいでへばるなよ？まだまだこれからだぜ？（ニヤッ）」
ニヤッと笑ったヨンジはどんどんキスを深くしていった。
ゆかりん「ハゥゥ！もぅ、無理！////////」
ヨンジ「おいおい、お楽しみはこれからだろ？今から、部屋でたっぷり可愛がってやるよ。覚悟しろよ？ゆかりん？（黒笑い）」
そう言うとヨンジはゆかりんをお姫様抱っこすると、寝室へと入るのでした。
終わり。
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