小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.1322 by 留守番  2023-03-18 10:24:03

>>1321そうなんだ。OK、了解です。

  • No.1323 by 一般人  2023-03-18 14:26:49

ジュラキュール・ミホークに口にクリームついてるよって言って指でクリームとって舐めてみた。
どうも!ゆかりんです!今日は、義理の父親であり、私の彼氏であるミホークさんと一緒にカフェに来ました!
ここは、カフェ。
ゆかりん「ウーン、どれにしようか迷っちゃう。」
ミホーク「ゆっくり考えていいんだぞ。」
ゆかりん「ウーン、じゃあ、これ!」
ゆかりんはメニューからパフェを指差した。
ミホーク「よし、じゃあ、俺も、パフェにするか。」
ゆかりん「えっ?いいの?同じ物で。」
ミホーク「ああ、たまには甘い物も食いたいと思ってな。」
続く。

  • No.1324 by 一般人  2023-03-18 17:27:51

>>1323の続き。
ゆかりん「そうなんだ。じゃあ、注文するね。すいませんー、お願いしますー。」
そして。
店員「お待たせしましたー、パフェ二つとココアとコーヒーです。ごゆっくりどうぞ。」
ゆかりん「ワァ、美味しそう!いただきます。」
ミホーク「いただきます。」
ゆかりん「ウワァ!美味しい!」
ミホーク「そうだな。美味いな。」
ゆかりん「あ、ミホークさん、口にクリームがついてるよ。」
そう言うとゆかりんはミホークの口についているクリームを指でとった。
ミホーク「なっ!何するんだよ!/////////だったらこっちも、お返しだ。」
そう言うとミホークはゆかりんのほっぺについていたクリームを舐め取るとゆかりんにキスした。
チュッ。
ミホーク「ご馳走様。」
ゆかりん「お粗末様でした。/////////」
終わり。

  • No.1325 by 一般人  2023-03-18 18:34:10

ローに結婚しようって言ってみた。
どうも!ゆかりんです!今日は、ローさんに結婚しようって言ってみたいと思います!
ここは、原っぱ。
ゆかりん「ねぇねぇ、ローさん。」
ロー「あっ?何だ?」
ゆかりん「結婚しようよ。ローさん。」
ロー「ハァ?いきなり何言ってるんだよ。お前。//////////」
ゆかりん「いいじゃない。別に。ねぇ、結婚しましょうよ。」
ロー「お前なぁ、そんな事簡単に言うなよな。こっちにだって準備ってもんがあるんだぞ。(汗)」
ゆかりん「準備って?」
ロー「そりゃ、お前の親に許可もらわないといけないだろ?娘さんを俺にくださいってな。」
ゆかりん「ああ、成る程ね!」
ロー「でも、俺の、もんだっていう証はつけねぇとな。」
そう言うとローはゆかりんにキスした。
チュッ。
ロー「ゆかりん、俺の、奥さんになってくれるな?」
ゆかりん「はい、勿論です。/////////」
ロー「ありがとな。絶対、大切にする。」
ゆかりん「私だって、ローさんを大切にするからね!」
終わり。

  • No.1326 by 浩一  2023-03-18 18:37:15

赤犬の小説読みました。赤犬のゆかりんに対する扱いが最初酷すぎてええっ?って思いましたが、事情が分かってからは赤犬が優しくなってきたので何か、ホッとしました。

  • No.1327 by 一般人  2023-03-18 18:38:40

>>1326まぁ、悲恋は打たないとは打ったけどあれは、悲恋から甘々な恋になる話だからね。ただ、途中までしか考えてなかったから続きはないよ。(汗)

  • No.1328 by 浩一  2023-03-18 18:39:07

>>1327そうなんだ。教えてくれてありがとう。

  • No.1329 by 一般人  2023-03-18 19:22:07

ルッチに告白の練習を見られてしまった。
こんにちは!ゆかりんです!私は、普通の町に住む町娘です。そんな、私にも好きな人が出来ました。相手は、CP9のルッチさんです。彼は、いつも、私の仕事の手伝いをしてくれました。そんな、彼に私は、次第に恋してました。今日は、誰もいない花畑でルッチさんへ告白の練習をします!
ゆかりん「よし、誰もいないわね!よし、いくわよ!ルッチさん、好きです!私と付き合ってください!ウワァ!恥ずかしい!////////でも、恥ずかしがってちゃ前に進めないわ!もう一回!ルッチさん、好きです!私と付き合ってください!」
謎の声「いいぜ。」
ゆかりん「えっ?その声は、ま、まさか?」
ゆかりんの顔はまるでからくり人形のように動いてルッチを見た。
ゆかりん「ウヒャァ!る、ルッチさん!?な、何故ここにー!?」
続く。

  • No.1330 by 一般人  2023-03-18 19:40:32

>>1329の続き。
ルッチ「俺は、見回りしてたんだよ。そんで、たまたまお前を見つけたって訳。」
ゆかりん「そうだったの。でも、まさか、いるとは思わなかったわ。(汗)」
ルッチ「ってか、先の告白の返事だけどOKだぜ。」
ゆかりん「えっ?///////」
ルッチ「だから。」
そう言うとルッチはゆかりんにキスした。
チュッ。
ルッチ「俺は、お前の事好きだぜ?」
ゆかりん「ありがとう。凄く、嬉しい。」
ルッチ「フッ、そうか。俺も、嬉しいぜ?お前と一緒になれて。」
終わり。

  • No.1331 by 一般人  2023-03-18 20:44:07

ドラゴンにお酒注いでみた。
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏のドラゴンさんと、夜桜を見に来ています!
ゆかりん「ワァ!綺麗な桜ねぇ!」
ドラゴン「そうだな。隣に極上の女がいるんだから当たり前だな。」
ゆかりん「極上の女ってまさか、私のこと?」
ドラゴン「当たり前だろ?」
ゆかりん「もぉ!さぁ、早く座って!/////////」
ゆかりんはそう言うとシートを出した。
ドラゴン「おう、サンキュー。」
そして、ドラゴンはシートに座った。
ゆかりん「はい、お酒。」
ドラゴン「おう、ありがとな。」
ゆかりんはコップにお酒を注いだ。
ドラゴン「礼だ。とっとけ。」
そう言うとドラゴンはゆかりんにキスした。
チュッ。
ドラゴン「また、花見に来ような。」
ゆかりん「うん!」
終わり。

  • No.1332 by 一般人  2023-03-18 21:05:03

銀時とCM撮影してみた。
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の銀さんとデートです!
銀時「さて、ゆかりん、何処に行こうか?」
ゆかりん「ウーン、どうしようかな。」
すると。
スタッフ「ウーン、困ったなぁ。」
ゆかりん「あの、どうしたんですか?」
スタッフ「ンッ?君達、もしかしてカップルかい?」
銀時「はい、そうですけど、どうしたんですか?」
スタッフ「ああ!良かった!実は、今日、来るはずだったカップル役の二人が急に熱を出しちゃったらしくて、それで、今、急遽新しい人を探してたんだけど、君ら、ちょっと、カップルのCMに出てくれないかい?勿論、すぐすむからさ!」
続く。

  • No.1333 by 一般人  2023-03-18 21:26:50

>>1332の続き。
銀時「だってさ。ゆかりん、どうする?」
ゆかりん「ウーン、困ってる人をほっておく訳にもいかないし私、出るわ!」
スタッフ「ありがとう!じゃあ、こっちで化粧とかしてよ。」
そして。
ゆかりん「銀さん、どうかな?」
そこには化粧をしたゆかりんがいた。
銀時「ゆかりん!綺麗だ。」
ゆかりん「えへへ、ありがとう。/////////」
スタッフ「じゃあ、本番いきますー!」
そして。
スタッフ「二人共、本当にありがとう!CMは今度テレビでやるから是非共見てね!じゃあね!」
そう言うとスタッフ達はその場を去った。
銀時「ゆかりん、CM楽しみだな。」
ゆかりん「うん、でも、皆に見られると思うと恥ずかしい!///////」
銀時「まあな。なぁ、ゆかりん、キスしてぇ。」
ゆかりん「私も。」
そして、銀時はゆかりんにキスした。
チュッ。
銀時「CM一緒に見ような。」
ゆかりん「うん!勿論よ!」
終わり。

  • No.1334 by 一般人  2023-03-18 21:48:57

全蔵に口説かれてみた。
※ゆかりんと全蔵は互いに知らない人設定です。
私、ゆかりん!今日は、お腹が空いたのでピザを注文するのです!
ゆかりん「もしもしー。」
ピザ屋「はい!侍ピザです!注文をどうぞ!」
ゆかりん「えーと、チーズピザをお願いします。後、コーラもお願いします。」
ピザ屋「はい!かしこまりました!チーズピザとコーラですね!すぐ、お届けします!」
そして、一時間後。
ピンポーン!
ゆかりん「あっ!着た!」
全蔵「どうもー、侍ピザです。」
ゆかりん「待ってまし・た?」
続く。

  • No.1335 by 一般人  2023-03-18 21:53:08

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.1336 by 蓮菜  2023-03-18 21:53:58

>>1335ぽやすみです!

  • No.1337 by 一般人  2023-03-19 08:22:44

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.1338 by 礼を言う奴  2023-03-19 08:23:22

>>1337行ってらっしゃい。

  • No.1339 by 一般人  2023-03-19 13:33:52

>>1334の続き。
ゆかりんの目線の先には、忍者服を着た全蔵がいた。
全蔵「どうも、侍ピザです。ピザお届けにあがりました。代金の方はこちらです。」
ゆかりん「あ、はい!」
ゆかりんはお金を払った。
全蔵「じゃあ、ありがとうございました。」
ゆかりん「あ、あの!ちょっと、待ってください!」
全蔵「何ですか?」
ゆかりん「あの、忍者さんの名前を教えて下さい!」
全蔵「俺の名前を聞きたいなんてあんたも変わってるね。いいよ。教えてあげる。俺は、服部全蔵。あんたは?」
ゆかりん「ゆかりんです!」
続く。

  • No.1340 by 一般人  2023-03-19 15:40:36

>>1339の続き。
全蔵「ゆかりんね。よろしく。」
そう言うと全蔵は笑った気がした。と言っても目は髪に隠れて見えないが。
全蔵「じゃあ、俺、そろそろ行くから。まだ、仕事残ってるし。」
ゆかりん「あ!あの!すいません!その、呼び止めてしまって。」
全蔵「いいよ。別に。じゃあね。」
ゆかりん「はい!お仕事頑張って下さいね!」
全蔵「おう。」
そして、ゆかりんは毎日ピザを注文した。
そのたびに全蔵が来た。
そして、ゆかりんと全蔵は他愛も無い話をした。
そして、ゆかりんはいつの間にか全蔵の事が好きになっていた。
続く。

  • No.1341 by 一般人  2023-03-19 17:30:23

>>1340の続き。
ゆかりん「よし、今日もピザを頼もう!」
そして。
ピンポーン!
ゆかりん「はーい!」
ゆかりんが扉を開けるとそこにはハートのチョコを持った全蔵が立っていた。
全蔵「俺の愛を届けに来ました。なんてね。」
ゆかりん「へっ?えっ?」
ゆかりんは訳が分からないという顔で全蔵を見た。
全蔵「あのさ、ちょっと、話したいことがあるんだいい?」
ゆかりん「えっ?でも、お仕事は?」
全蔵「大丈夫。今日は、ゆかりんの所で終わりだから。」
続く。

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