小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.121 by 一般人  2022-12-04 14:51:43

今、戻ったぞ。すぐに、続き打つ。

  • No.122 by 一般人  2022-12-04 21:56:26

117の続き。
そう言うとランスはその場を去った。
ゆかりん「ランスさん、早く戻ってくるといいな。」
すると。
男A「ねぇ、そこのお姉さん、一人?俺らと遊ばない?」
ゆかりん「ごめんなさい。今、人を待ってるんです。」
男B「そう言わずに遊ぼうよ!結構楽しいかもよ?ほら、行こうぜ!」
ゆかりん「ちょっ!ここからはゆかりんの心の声です。(ゆかりんの心の声)ランスさん!助けて!」
すると。
ランス「ゆかりん!大丈夫ですか!」
ゆかりん「ランスさん!」
続く。

  • No.123 by 一般人  2022-12-04 21:56:47

そろそろ寝るわ。皆、ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.124 by 一般人  2022-12-05 07:45:20

もはよう。仕事行くわ。皆、じゃあね。

  • No.125 by 一般人  2022-12-05 14:38:44

今、戻ったぞ。すぐ、続き打つ。

  • No.126 by 一般人  2022-12-05 17:32:03

122の続き。
男A「ゲッ!こいつ、ロケット団の一員だぞ!」
男B「マジかよ!逃げようぜ!」
そう言うと、男二人は逃げていった。
ランス「ゆかりん、大丈夫ですか?遅れてしまってすいません。」
ゆかりん「平気だよ。助けてくれてありがとう。」
ランス「さぁ、デートの続きをしましょう。」
ゆかりん「うん。」
そして夕方。
ゆかりん「ランスさん、最後は観覧車に乗ろう。」
ランス「いいですね。乗りましょう。」
続く。

  • No.127 by 一般人  2022-12-05 18:40:28

126の続き。
そして、ここは観覧車の中。
ゆかりん「ウワァ!綺麗な景色ねぇ!」
ランス「そう言えば、観覧車の頂上でキスすると二人は幸せになれるそうですよ。」
ゆかりん「えっ?本当に?」
ランス「ええ、もうすぐ頂上です。試してみますか?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、ここは頂上。
ランス「じゃあ、いきますよ。」
ゆかりん「うん。」
ランスはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「これで、私達、幸せになれるね。」
ランス「そうですね。フフ。」
こうして、ゆかりんとランスは遊園地で遊びまくるのであった。
終わり。

  • No.128 by 一般人  2022-12-05 22:08:46

過ぎたことは気にしないで。チェレン。(甘々)
私、ゆかりん。私の、彼氏は、ノーマルタイプのジムリーダーであるチェレンです。
今日は、チェレンとかくれんぼするのです。
ゆかりん「チェレン、かくれんぼしよう。」
チェレン「いいともさ。じゃあ、最初は、僕が隠れるからね。」
ゆかりん「絶対見つけるんだから!」
チェレン「じゃあ、隠れるよ。」
ゆかりん「いいよ。じゃあ、十数えるね。」
ゆかりんは目隠しすると十数えた。
ゆかりん「一、二、三、四、五、六、七、八、九、十!もういいかい?」
チェレン「もういいよ。」
続く。

  • No.129 by 一般人  2022-12-05 22:09:12

そろそろ寝るわ。皆、ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.130 by 一般人  2022-12-06 07:23:09

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.131 by 一般人  2022-12-06 17:06:20

128の続き。
ゆかりん「さてと、チェレンは何処かしら?」
ゆかりんはチェレンを探した。
ゆかりん「あ、チェレンみっけ!」
チェレン「見つかったか。じゃあ、次は、ゆかりんだな。」
ゆかりん「フフン、私は見つけにくい所に隠れるからね。」
チェレン「おいおい、勘弁してくれよ。(汗)」
ゆかりん「じゃあ、隠れるから探してね。」
チェレン「はいはい。」
チェレンは目を閉じた。
チェレン「一、二、三、四、五、六、七、八、九、十!もういいかい?」
ゆかりん「もういいよ。」
続く。

  • No.132 by 一般人  2022-12-06 18:51:38

131の続き。
チェレン「さてと、ゆかりんは何処だ?」
チェレンはゆかりんを探したが見つからなかった。
チェレン「あれぇ?いないなぁ?何処に行ったんだ?」
ガイドーさん「おや?チェレンどうかしたのかい?」
チェレン「あ、ガイドーさん。俺、今、ゆかりんとかくれんぼしてるんだけど、どっかでゆかりん見なかった?」
ガイドーさん「ああ、ゆかりんなら向こうの方に走って行ったよ。」
チェレン「マジで?ありがとう!ガイドーさん!」
ガイドーさん「ああ、気を付けてなー。」
そして。
チェレン「ゆかりん、みっけ!」
ゆかりん「えー!?見つかっちゃった!何で?」
続く。

  • No.133 by 一般人  2022-12-06 19:56:02

132の続き。
チェレン「ガイドーさんが教えてくれたんだ。」
ゆかりん「あー!ガイドーさん口止めするの忘れてた!」
ゆかりん「ねぇ、チェレン。」
チェレン「なチュッ。」
チェレンが何?と言おうとした瞬間にゆかりんはチェレンの頬にキスした。
チェレン「あー、やったな。仕返し。」
そう言うとチェレンはゆかりんの唇にキスした。
チュッ。
ゆかりん「ウウッ!仕返しされたー!」
チェレン「フフンッ、仕返し成功。」
ゆかりん「ねぇ、またかくれんぼしようね。」
チェレン「いいよ。今度は、見つからないんだからな!」
ゆかりん「こっちだって!」
こうして、二人のかくれんぼは終わったのであった。
終わり。

  • No.134 by 一般人  2022-12-06 22:09:33

正解なんてない!マツバ。(甘々)
私は、ゆかりん。最近、合コンで知り合った男性がしつこくて凄く困っている。そこで、幼馴染であるマツバに相談することにした。
ここは、エンジュジム。
マツバ「成る程ねぇ、合コン相手に迫られて困ってるんだね。」
ゆかりん「そうなのよ!どうにかしてよ!」
マツバ「ハァ、何で俺がいるのに合コンなんて行くかねぇ。(ボソッ)」
ゆかりん「えっ?何か言った?」
マツバ「嫌、何でもない。じゃあ、デートするふりをして奴を誘き出そう。」
ゆかりん「誘き出してどうするの?」
マツバ「ゆかりんに二度と付き纏わないように言うのさ。」
続く。

  • No.135 by 一般人  2022-12-06 22:09:56

そろそろ寝るわ。皆、ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.136 by 一般人  2022-12-07 07:45:51

もはよう。ご飯食べたし仕事行くわ。皆、じゃあね。

  • No.137 by 一般人  2022-12-07 14:59:50

今、戻ったぞ。すぐ、続き打つ。

  • No.138 by 一般人  2022-12-07 22:26:53

134の続き。
マツバ「まずは、外に出て奴を誘き出すんだ。」
ゆかりん「成る程。」
マツバ「さぁ、外に行こう。」
そして、ここは喫茶店。
マツバ「ゆかりん、奴はいたか?」
ゆかりん「いいえ、ここにはいないみたい。」
マツバ「そうか。じゃあ、次行くか。」
そして、ここは公園。
マツバ「どうだ?ゆかりん、奴はいたか?」
ゆかりん「いいえ、いないわ。」
続く。

  • No.139 by 一般人  2022-12-07 22:27:14

そろそろ、寝るわ。皆、ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.140 by 一般人  2022-12-08 07:49:00

もはよう。ご飯食べてくる。

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