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> 小説打つよー。
一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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＞＞１７２１の続き。
ゆかりん「えっと、お兄ちゃん！」
椿「クゥー！いいねぇ！その響き！萌えるよー！」
要「次は、俺ね。俺は、三男の朝比奈要。よろしくね。」
昴「俺は、九男の朝比奈昴。よ、よろしく。」
侑介「俺は、十一男の朝比奈侑介。よろしく。」
風斗「はーい。俺は、十二男の朝比奈風斗ですー！よろしく。」
光「次は、私ね。」
ゆかりん「えっ？女の人だ！」
光「あらぁ、違うわよ。私、見た目は女だけど、男よ。お・と・こ。」
ゆかりん「ええっ！？お、男の人ー！？」
光「そうよ！始めまして。私は、四男の朝比奈光よ。よろしくね！」
続く。
＞＞１７２４の続き。
右京「次は、私ですね。私は、次男の朝比奈右京です。どうぞよろしく。」
梓「次は、俺だ。俺は、六男の朝比奈梓だ。椿と棗とは三つ子なんだ。よろしく。先は、椿がお前に迷惑をかけたな。悪かった。」
椿「ちょっ！梓ー！迷惑って何さ！」
梓「言葉の通りだろ？」
椿「もー！梓が意地悪だー！」
琉生「ねぇ、話続かないから俺、話してもいい？」
右京「ああ、構わないですよ。」
琉生「じゃあ、改めまして、僕は、八男の朝比奈琉生。よろしくね。」
祈織「次は、僕。僕は、十男の朝比奈祈織。よろしくね。」
弥「次は、僕！僕は、十三男の朝比奈弥です！よろしくね！お姉ちゃん！」
続く。
＞＞１７２５の続き。
棗「最後は、俺か。俺は、七男の朝比奈棗だ。よろしく。」
ハルヤ「そして、俺は、姫の護衛の酒呑ハルヤだ！」
雅臣「えっ？誰？ってかどっから出てきたの？」
ハルヤ「だから、酒呑ハルヤだ！俺は、姫の持つ妖怪ウォッチから出てきた！」
要「妖怪ウォッチ？何だ？それ？」
ハルヤ「姫が持ってる腕時計だ。」
昴「時計ってそのピンクの？」
ハルヤ「そうだ。」
弥「へぇ！凄いや！」
右京「では、ゆかりんさん、お部屋へご案内いたします。あ、ハルヤ君だっけ？君の部屋は。」
ハルヤ「あー！俺の事は、気にしなくても構わない！妖怪ウォッチから出てくるので！」
光「あら、それ、どういう事？」
続く。
＞＞１７２６の続き。
ハルヤ「こういう事です。姫！お願いします！」
ゆかりん「うん、分かったわ。戻って！ハルヤ君！」
ハルヤ「はいー！」
ゆかりんがハルヤの妖怪メダルを妖怪ウォッチに入れるとハルヤは妖怪ウォッチに吸い込まれていった。
ゆかりん「よし！いくよ！私の友達！出てきて！酒呑童子！妖怪ウォッチセットオン！」
ハルヤ「はい！」
弥「ワァ！凄いや！これ、どういう仕組なの？」
ゆかりん「それは、私にもちょっと分からないの。（汗）」
弥「そうなの？つまんない！」
ゆかりん「アハハッ、ごめんね。（汗）」
続く。
＞＞１７２７の続き。
右京「さぁ、ゆかりんさんの部屋はこちらです。どうぞ。」
そして、ここは空き部屋。
右京「ここが、ゆかりんさんの部屋です。」
ゆかりん「えっ？家具がない！」
何と、その部屋には家具がなかった。
右京「すいません。（汗）家具は明日、家具屋に買いに行きましょう。今日は、床に布団を敷いて寝てください。」
ゆかりん「分かりました。」
そして、次の日。
ゆかりん「フゥ！よく寝た！さてと、朝ご飯の用意をしよう。」
ここはキッチン。
続く。
＞＞１７２８の続き。
右京「あ、ゆかりんさん、おはようございます。」
ゆかりん「右京さん、おはようございます。」
右京「あ、敬語じゃなくてもいいですよ？」
ゆかりん「えっ？でも。」
右京「いいんですよ。別に。それよりも、昨夜はよく眠れましたか？」
ゆかりん「うん。」
右京「そうですか。それは良かった。それで、今日は、皆で家具屋に行こうと思いますがいいですか？」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、朝ご飯中である。
右京「と言う訳で皆でゆかりんさんの部屋の家具を買いに行くことになったのだが生憎私は、仕事なので行けないのだよ。」
続く。
＞＞１７２９の続き。
雅臣「僕も、仕事だから行けないしなー。」
要「俺は、暇だから妹ちゃんと一緒に行くよ。」
ゆかりん「えっ？妹ちゃん？」
要「ああ、承太郎の義理の妹だから、妹ちゃんって呼ぼうかと思ったんだけど、駄目かな？」
ゆかりん「いえ、私は、構わないよ？」
要「そう？ありがとう。」
梓「ゆかりん、あんまりかな兄を甘やかさない方がいい。」
ゆかりん「えっ？」
侑介「そうそう！かな兄って甘やかされるとすぐに調子に乗るからな！」
要「えー、君達酷いねー。俺ってこんな扱いされてたのー？」
続く。
＞＞１７３０の続き。
椿「かな兄だけじゃ心配だから、俺も行きたいけれど、俺も今日は、梓と仕事だしなー。」
要「俺だけじゃ心配ってどういう意味だよ。（怒り）」
椿「えっ？言葉通りの意味だけど？」
要「クッ！」
昴「じゃあ、俺も行くよ。学校も今日、日曜で休みだし。」
椿「おお！スバルンがいれば安心だね！」
侑介「じゃあ、俺も行く！」
風斗「僕は、今日は、仕事だからパス。」
琉生「僕は、暇だから行こうかな。」
祈織「じゃあ、俺も行く。」
梓「僕も行きたい！」
棗「俺も、行こうかな。」
光「じゃあ、私も行くわ。」
続く。
＞＞１７３１の続き。
右京「じゃあ、お金は光さんに預けておきますね。」
光「ええ、じゃあ、皆、ご飯食べ終わったら車に乗って。家具屋に行くわよ。」
そして、ここは家具屋。
要「へぇ、家具屋って結構広いんだねぇ。」
光「ええ、そうね。それじゃあ、まずは、ベッドを買いましょう。」
そして、ここはベッド売り場。
ゆかりん「へぇ、意外といろんなベッドがあるのね。ねぇ、ハルヤ君。」
ハルヤ「そうですね！姫。」
弥「ねぇねぇ、ゆかりんお姉ちゃんはどうして、ハルヤ兄ちゃんに姫って呼ばれてるの？」
ゆかりん「えっと、それは、話すと長くなるんだけど。（汗）」
続く。
＞＞１７３２の続き。
弥「そっかー、長くなるんだ。じゃあ、いいや。」
ゆかりん「アハハッ、ごめんね。」
弥「ううん、いいよ。」
光「所で、ゆかりん、どのベッドにするの？」
ゆかりん「ウーン、そうだな。あ！このベッド可愛い！」
光「じゃあ、このベッドにする？」
ゆかりん「うん！これにする！」
光「後は、棚と机と椅子とかを買ってと。これでＯＫね。」
要「随分と買うねぇ。これ、全部車に乗せられないよ？」
光「どうやら、ここの家具屋家具を買うと無料で家まで家具を届けてくれるみたいよ。だから、届けてもらいましょう。」
続く。
＞＞１７３３の続き。
昴「何か、知らんが凄いな。」
光「ええ、本当に。」
侑介「じゃあ、帰るとするか。」
ゆかりん「そうだね。帰ろうか。」
そして、ゆかりんは朝比奈家と過ごした。
そして、ゆかりんにも恋心が目覚めてきた。
ここは学校。
ゆかりん「ハァ。」
エリィ「あら、ゆかりん、どうしたの？ため息なんかついて。」
ゆかりん「うん、私、好きな人が出来たんだ。」
エリィ「ええっ！？それって、朝比奈家の人でしょ？誰なのよ！相手は！」
続く。
＞＞１７３４の続き。
ゆかりん「あのね、朝比奈要さん。」
エリィ「へぇ、そうなんだ。誰だか、知らないけれど付き合えるといいね。」
ゆかりん「うん、ありがとう。エリィ。」
そして。
要「妹ちゃん、ねぇ、俺とデートでもしない？」
ゆかりん「うん、いいよ。」
要「おお、嬉しいね。じゃあ、行こうか。」
そして、ここは海。
ゆかりん「ワァ！海だ！凄いー！綺麗ー！」
要「あのさぁ、妹ちゃん、俺、妹ちゃんの事好きだ。」
ゆかりん「ええっ！/////////」
続く。
＞＞１７３５の続き。
要「妹ちゃん、嫌、ゆかりん。俺と付き合ってくれないか？」
ゆかりん「はい！喜んで！」
要「本当に？嬉しいよ！」
要はゆかりんにキスした。
チュッ。
要「早速、皆に報告しないとね。」
そして、ここは朝比奈家。
要「って訳で俺は、妹ちゃんと付き合ったから。」
雅臣「なにそれ。俺達は、認めないからね。」
要「な、何ぃ！？」
椿「かな兄ばっかり、ゆかりんと付き合ってズルいー！」
こうして、要とゆかりんは付き合ったがまだライバルは多そうです。（汗）
終わり。
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