小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.1762 by 一般人  2023-04-17 14:51:24

>>1761の続き。
ゆかりん「あ、ごめんなさい!」
シャルル「フフ、いいよ。別に。後、様付けだけど、敬語は使わなくてもいいからね?」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
シャルル「じゃあ、早速だけど、今日は、部屋の掃除をお願いできないかな?」
ゆかりん「分かったわ。」
シャルル「じゃあ、僕も仕事が終わったらすぐに掃除手伝うね。」
ゆかりん「ありがとう。」
そして、夕方。
シャルル「ありゃりゃ、もう夕方かぁ。早いなぁ。」
ゆかりん「そうだね。所で、シャルル様、ちょっと、質問してもいい?」
シャルル「ああ、いいよ。何だい?」
続く。

  • No.1763 by 一般人  2023-04-17 15:08:59

>>1762の続き。
ゆかりん「この森に三十歳になると死ぬ呪いなんて本当にかけられてたの?」
シャルル「ああ、勿論本当の話だよ。ただ、いつからこの呪いがかけられていたのかは不明だけどね。長い間、この森で暮らしていると何故か三十になると呪われて死ぬって言われてたんだ。でもね、その呪いは、剣から放たれていたんだよ。」
ゆかりん「えっ?剣?」
シャルル「そう、これだよ。」
そう言うとシャルルは半分になった刀を机の引き出しから取り出した。
ゆかりん「えっ?それ、大丈夫なの?」
シャルル「ああ、もう半分になってるからただのガラクタに過ぎないよ。」
ハルヤは半分になった刀に手をかざした。
ゆかりん「どう?ハルヤ君?」
ハルヤ「ふむ、もう妖力は感じられないし大丈夫のようです。」
続く。

  • No.1764 by 一般人  2023-04-17 16:03:45

>>1763の続き。
ゆかりん「それなら良かったわ。」
シャルル「この刀は森の奥の川の洞穴の中にあったんだよ。まさか、この刀から呪いのち力が発せられているとは思わなかったけどね。」
ゆかりん「そうだったんだ。」
ハーデル「ゆかりん、ちょっといいか?」
ゆかりん「えっ?ハーデル様?」
ハーデル「ちょっと、頼みたいことがあるんだ。来てくれ。」
ゆかりん「分かったわ。」
そして、ここはハーデルの部屋。
ゆかりん「ハーデル様、頼みたいことって何?」
続く。

  • No.1765 by 一般人  2023-04-17 17:43:25

>>1764の続き。
ハーデル「ああ、実は、コーヒーを淹れてほしいんだ。」
ゆかりん「分かったわ。」
そして、次の日。
シュヴァル「ゆかりんちゃん!ヤッホー!」
ゆかりん「シュヴァル様、こんにちは。」
シュヴァル「ねぇ、ゆかりんちゃんに聞きたいことがあるんだ。」
ゆかりん「えっ?なあに?」
シュヴァル「ゆかりんちゃんって好きな人いるの?」
ゆかりん「えっ。」
シュヴァル「もしかして、いるの?気になる人とか。」
続く。

  • No.1766 by 一般人  2023-04-17 18:27:30

>>1765の続き。
その時ゆかりんの頭にハーデルの顔が浮かんだ。
シュヴァル「言わなくても何となく分かるんだけど、もしかして、ハーデル兄貴?」
ゆかりん「!どうして、分かったの?」
シュヴァル「ウーン、何となくかな。でもさ、兄貴の事は諦めた方がいいよ。」
ゆかりん「えっ?どうして?」
シュヴァル「あのさ、兄貴もうすぐ、お見合いするんだ。」
ゆかりん「えっ?お見合い?」
ゆかりんはその言葉を聞いて目の前が真っ暗になった。
シュヴァル「ゆかりんちゃん、大丈夫?」
ゆかりん「ええ、平気よ。それで、そのお見合い相手の人はいつ来るの?」
シュヴァル「明日だよ。」
続く。

  • No.1767 by 一般人  2023-04-17 21:45:56

>>1766の続き。
ゆかりん「ええっ?明日?早すぎ!」
シュヴァル「そうなんだよねぇ。(汗)」
ゆかりん「よし!明日は、お見合いを覗き見しちゃうわよ!」
シュヴァル「ええっ?そんな事して大丈夫かなぁ?」
ゆかりん「見つからなければ、大丈夫よ!」
シュヴァル「ウーン、本当に大丈夫かなぁ?よし!乗りかかった船だ!俺も、一緒に見るよ!」
ゆかりん「本当?嬉しいわ!」
そして、次の日。
ゆかりん「ねぇ、ハーデル様とお見合いをする人って誰なの?」
シュヴァル「さぁ?話によると何処かのご令嬢らしいけど。あ、来た!」
続く。

  • No.1768 by 一般人  2023-04-17 22:01:22

>>1767の続き。
すると、そこへ一人の女の人が来た。
ゆかりん「結構、綺麗な人ね。」
シュヴァル「ああ、そうだな。」
そして。
女「ハーデル様、お初にお目にかかります。私は、レオナと申します。以後お見知りおきを。」
ハーデル「ああ、実は、君との見合いは中止にさせてもらう。」
女「えっ?」
ハーデル「俺は、潔癖症だ。それに、俺には、好いている女がいる。だから、お前に関わってる暇はない。今すぐに帰れ。そして、二度とここへ来るな。」
女「っ!」
女は怖い顔をしてハーデルを睨むとそのまま帰っていった。
続く。

  • No.1769 by 一般人  2023-04-17 22:01:47

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.1770 by ララ  2023-04-17 22:02:13

>>1769ぽやすみです。

  • No.1771 by 一般人  2023-04-18 07:56:19

もはよう。ご飯食べたし仕事行くわ。じゃあね。

  • No.1772 by ラスベガス  2023-04-18 07:56:44

>>1771行ってらっしゃい。

  • No.1773 by 一般人  2023-04-18 15:09:11

戻って来たので続き打つ。

  • No.1774 by 歳三  2023-04-18 15:09:55

>>1773お帰り。

  • No.1775 by 一般人  2023-04-18 15:39:58

>>1768の続き。
そして、ここは庭。
ゆかりん「ハァ、ハーデル様の好きな人か。一体誰なのかしら?」
レモン「どうしたの?ため息なんかついて。」
ゆかりん「あ、レモンさん。」
レモン「もしかして、好きな人でもいるのかしら?」
ゆかりん「実は、そうなの。」
レモン「まぁ、誰なの?こっそり教えてくれない?誰にも言わないから。」
ゆかりん「う、うん。ハーデル様だよ。/////////」
レモン「まぁ、あのハーデル様なの。」
ゆかりん「うん、そう言えばシュヴァル様から聞いたんだけれど、ここにいたメイドさんってハーデル様がいろいろと五月蝿いから出ていったって言うのは本当なの?」
続く。

  • No.1776 by 一般人  2023-04-18 16:41:31

>>1775の続き。
レモン「ええ、本当よ。前はこのお屋敷にも沢山メイドがいたんだけど、ハーデル様、潔癖症だから、その影響で五月蝿く言われて皆辞めていったのよ。私は、何事も言われたことないからずっと、このお屋敷にいたんだけどね。」
ゆかりん「そうなんだ。」
そして、次の日。
ハーデル「ゆかりん、ちょっと、いいか?」
ゆかりん「ハーデル様、何か用?」
ハーデル「ああ、俺と一緒にピクニックにでも行かないか?」
ゆかりん「いいね。私、お弁当作るね。」
ハーデル「ああ、頼む。」
そして。
ゆかりん「はい、お弁当出来たよ。」
続く。

  • No.1777 by 一般人  2023-04-18 17:41:27

>>1776の続き。
ハーデル「ああ、ありがとう。じゃあ、行こうか。」
ゆかりん「うん。」
そして、ここは森の中。
ゆかりん「ハーデル様、何処まで行くの?」
ハーデル「この先に綺麗な湖があるんだ。少し歩くことになるが大丈夫か?」
ゆかりん「うん、平気だよ。」
ハーデル「そうか。じゃあ、行くぞ。」
そして、ここは湖。
ハーデル「着いたぞ。ここが、湖だ。」
ゆかりん「ワァ!綺麗!」
ハーデル「だろ?以前、マーデルを連れて来た時に見つけたんだ。さぁ、シートを敷こう。」
続く。

  • No.1778 by 一般人  2023-04-18 18:29:06

>>1777の続き。
ハーデルはシートを敷いた。
ハーデル「さぁ、座れ。」
ゆかりん「うん、お邪魔します。」
ゆかりんは靴を脱ぐとシートに上がった。
ハーデル「さて、ゆかりんが作った料理を見せてくれ。」
ゆかりん「いいけど、お口に合うかどうか。」
ハーデル「フッ、俺は、何でも食うから安心しろ。」
ゆかりん「じゃあ、どうぞ。」
ゆかりんは重箱をシートの上に並べた。
ハーデル「へぇ、美味そうじゃないか。」
ゆかりん「あ、ハーデル様、どうぞ、ウェットティッシュです。」
続く。

  • No.1779 by 一般人  2023-04-18 20:47:13

>>1778の続き。
ハーデル「へぇ、気が利くな。ありがとう。じゃあ、早速、いただきます。パクッ。」
ゆかりん「どう?」
ハーデル「うん、凄く美味い。」
ゆかりん「本当?良かった。」
ハーデル「ゆかりん、あのさ、俺、お前の事が好きだ。」
ゆかりん「えっ!?//////////」
ハーデル「俺は、潔癖症だから、いろいろと五月蝿く言って他のメイドに嫌がられていた。でも、お前は、そんなの関係なしに俺に接してくれた。そんな、お前に俺は、惚れてしまった。ゆかりん、俺と付き合ってくれ。」
ゆかりん「はい、喜んで!」
ハーデル「ありがとう。」
そして、ハーデルはゆかりんにキスした。
チュッ。
ハーデル「また、この湖に来ような。」
ゆかりん「うん!」
こうして、ハーデルとゆかりんは付き合ったがシャルル達もゆかりんが好きだったので二人の仲を認めようとせず、キレたハーデルが皆に向かって銃をぶっ放したのは言うまでもない。(汗)
終わり。

  • No.1780 by 一般人  2023-04-18 21:25:57

ほぼみっかプラス!浅沢堅心君との恋愛事情。
私、ゆかりん!ほぼみっか学園の一年生です!私には、彼氏がいます!その人は、浅沢堅心君と言います!彼は、滅多に笑わないし何かいつも怒った顔をしているけれど、とっても優しい人です。告白したのも彼だったし。でも、あれは、告白と言えるのでしょうか?
~その時の回想~
堅心「ならば、お前のそれも愛だと言うのか?」
~回想終わり。
そして、私達は未だに手も繋いだ事ないし!キスだってしたことがありません!そこで、親友の夏絵に相談してみることにしました!
ここは教室。
夏絵「それは、駄目駄目ね。」
ゆかりん「ええっ!?駄目?」
続く。

  • No.1781 by 一般人  2023-04-18 22:16:30

>>1780の続き。
夏絵「駄目に決まってるでしょ!未だにキスもしてないし、手も繋いでないなんて!ここは、誰かに協力してもらいましょう!」
ゆかりん「誰かって誰?」
夏絵「そりゃ、暇人によ!ちょっと、待ってて!今、連れて来るわ!」
そして、一時間後。
博彦「それで、何で俺が、ここに呼ばれるんだよ!(怒り)」
夏絵「えっ?何でって博彦君暇そうだったから。」
博彦「暇じゃねぇよ!(怒り)俺だって、スマホでメールとかしたりして忙しいんだよ!(怒り)」
夏絵「それ、忙しいって言わないわよね?」
博彦「うるせぇ!俺にとっては忙しいんだよ!(怒り)」
夏絵「じゃあ、博彦君、私達に協力してくれないかしら?」
続く。

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