小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.1782 by 一般人  2023-04-18 22:16:50

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.1783 by リリ  2023-04-18 22:17:11

>>1782ぽやすみです。

  • No.1784 by 一般人  2023-04-19 08:20:26

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.1785 by 十四朗  2023-04-19 08:21:28

>>1784おう、行ってらっしゃい。

  • No.1786 by 一般人  2023-04-19 11:25:53

>>1781の続き。
博彦「ハァァ?ゆかりんに協力するのはいいけれど、何でお前に協力しなきゃならねぇんだよ!俺の持ってるカッターで倒すぞ!コラッ!」
夏絵「あーら、そんな事言っていいのかしら?」
すると、夏絵は博彦にヒソヒソ声で言った。
夏絵「私達に協力しないと、あんたが、隠しているゆかりんちゃんの写真全部燃やしてやるわよ。いいの?」
博彦「!!!分かったよ!やればいいんだろ!やれば!」
夏絵「最初からそういえばいいのよ。」
博彦「で、俺は、何をすればいいんだよ。」
夏絵「そうね、堅心君が来たらゆかりんちゃんを走って押せばいいわ。」
博彦「えっ?それだけでいいのかよ。」
続く。

  • No.1787 by 一般人  2023-04-19 12:49:55

>>1786の続き。
夏絵「ええ、後は堅心君の唇にゆかりんちゃんの唇がぶつかればいいわ!題して押し倒してきて唇チュー作戦よ!」
ゆかりん「ネーミングセンスそのままだし!ヒロポン、ごめんね。こんな事頼んじゃって。」
博彦「嫌、いいよ。ゆかりんのためなら。(ここからは博彦が小声で言ってます)でも、何でゆかりんが堅心と付き合ってるんだよ!マジでありえねぇぜ!別れたら俺が、ゆかりんを慰めて付き合っちゃおうっと!」
ゆかりん「?ヒロポン、どうしたの?」
博彦「い、嫌。何でもない。」
ゆかりん「そう?なら、いいけど。」
夏絵「さぁ、昼休みが終わらないうちに堅心君を探しましょう!」
そして。
夏絵「いた!堅心君よ!」
続く。

  • No.1788 by 一般人  2023-04-19 13:54:27

>>1787の続き。
博彦「で、俺は、どうすればいいんだ?」
夏絵「堅心君がこっちに来たら私が合図するからゆかりんちゃんを突き飛ばして!それを、堅心君が受け止めるという作戦よ!」
ゆかりん「そう上手くいくのかしら?」
夏絵「まぁ、やるだけやりましょう。あ!堅心君が廊下を歩いてるわ!こっちに来る!今よ!博彦君!」
博彦「ヨッシャァ!もう、成るように成れだ!いっけー!」
博彦はゆかりんを突き飛ばした!
ゆかりん「キャッ!」
???「危ない!」
すると、ゆかりんを受け止めたのは何と、堅心ではなく春輝だった。
春輝「ゆかりんちゃん!大丈夫かい?怪我は?」
ゆかりん「あ、春輝君、私は、大丈夫よ。ありがとう。」
続く。

  • No.1789 by 一般人  2023-04-19 14:59:33

>>1788の続き。
すると、堅心は春輝を睨みながら言った。
堅心「春輝、悪いがゆかりんは俺が、連れて行く。」
春輝「ああ、分かったよ。」
そして、放課後。
堅心「ゆかりん、帰るぞ。」
ゆかりん「あ、うん。」
そして、ここは帰り道。
ゆかりん「・・・・・・・。」
堅心「・・・・・・・。」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)どうしよう。堅心君怒ってるよね?謝らないと!」
続く。

  • No.1790 by 一般人  2023-04-19 15:46:57

>>1789の続き。
ゆかりん「ねぇ、堅心君。」
堅心「ンッ?どうした?」
ゆかりん「ごめんなさい!」
堅心「えっ?何に対してのごめんなんだ?」
ゆかりん「実はね。」
ゆかりんは堅心に事情を説明した。
堅心「成る程な。それで、ゆかりんが廊下から急に出てきてビックリしたぞ。もし、あそこに人などいなくて、ゆかりんが怪我でもしたらどうする気でいたんだ。夏絵は。」
ゆかりん「あ、でも、夏絵を叱らないであげてね。ヒロポンの事も。二人は私のためにやってくれたんだから。」
堅心「全く、お前もお人好しだな。」
続く。

  • No.1791 by 一般人  2023-04-19 16:43:30

>>1790の続き。
堅心「お前も、言ってくれればよかったのに。」
ゆかりん「えっ?」
堅心「俺と、手を繋ぎたかったんだろ?それに、き、キスも。俺に直接言えばよかったじゃないか。」
ゆかりん「あ、そっか。最初から、そうしてればよかったんだ。」
堅心「じゃあ、キスするぞ。」
ゆかりん「うん。」
堅心はゆかりんの手を握るとゆかりんにキスした。
チュッ。
堅心「これからは、やりたい事があったら俺に言ってくれ。出来るだけ叶える事にする。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
終わり。

  • No.1792 by 一般人  2023-04-19 17:30:49

航河君と一緒。タイトル皆同じになるが思い付かないので許してくれ。
私は、ゆかりん。私は、オングストロームで、レースクイーンをしていたカリナさんが航河に恋していた事を知った。そして、私と航河が付き合っている事を知ったカリナさんは私を他の男に襲わせようとした。でも、その時、疾斗君が来てくれたお陰で何とか、襲われずにすんだ。そして、私は、今、療養のため、アローラ地方にいます。
ここは道だ。
ハウ「ゆかりん、悪いなぁ。買い物した袋持ってもらっちゃって。」
そう、ゆかりんとハウは買い物をした帰り道だった。
ゆかりん「平気よ。それに、ハウには今日、買い物籠も持ってもらっちゃったし。」
ハウ「いいんだよ。別に。」
すると。
航河「ゆかりん!」
ゆかりん「航河!来てくれたんだ!」
続く。

  • No.1793 by 一般人  2023-04-19 18:12:03

>>1792の続き。
ハウ「あ、航河アローラ!」
航河「やぁ、ハウ。アローラ。ゆかりん、その袋持つよ。」
ゆかりん「え、平気よ。これぐらい。」
航河「いいから持たせてくれ。」
ゆかりん「じゃあ、お願いしようかな。」
そう言うとゆかりんは航河に袋を渡した。
そして、その夜。(ここはベランダだ)
ゆかりん「フゥ、アローラ地方の星は綺麗ね。航河。」
航河「ああ、そうだな。留依達にも見せてやりたいくらいだ。」
ゆかりん「そうね。」
航河「ゆかりん。」
航河はゆかりんにキスした。
チュッ。
航河「あの時は、助けられなくてすまなかった。今度はお前がピンチの時は必ず助け出す。約束だ。」
ゆかりん「うん、約束よ。」
終わり。

  • No.1794 by 一般人  2023-04-19 18:56:54

宝児と一緒。デカレンジャー。(ブルー)
私、ゆかりん!私の彼氏は、何と!あの、デカレンジャーのブルーです。今日は、彼のために美味しいクッキーを作って来ました!
ここはデカベース。
ゆかりん「宝児君、何処にいるんだろう。」
伴番「あれー、ゆかりんじゃん。こんな所で、何してるの?」
ゆかりん「あ、伴番君、あのさ、宝児君いない?」
伴番「ああ、相棒なら休憩室にいたぜ。」
ゆかりん「ありがとう。」
そして、ここは休憩室。
ゆかりん「宝児君、こんにちは。」
宝児「ゆかりん!来てくれたのか!嬉しいよ。」
続く。

  • No.1795 by 一般人  2023-04-19 21:23:16

>>1794の続き。
そう言うと宝児はゆかりんのおでこにキスした。
宝児「今日は、どうしたんだ?」
ゆかりん「あのね、クッキー作ってきたの。食べて。」
宝児「ありがとう。今、お茶出すよ。」
宝児はお茶を出した。
宝児「じゃあ、いただこうか。いただきます。パクッ。うん、美味い。」
ゆかりん「本当?良かった。」
宝児「そうだ。礼をやらんとな。」
そう言うと宝児はゆかりんにキスした。
チュッ。
宝児「いつもありがとう。ゆかりん。」
ゆかりん「フフ、どういたしまして。」
終わり。

  • No.1796 by 一般人  2023-04-19 21:56:16

鉄幹と愛してるゲームしてみた!デカレンジャー。デカブレイク。
どうも!私、ゆかりんです!私の、彼氏は、デカレンジャーのデカブレイクです。今日は、彼とデートです!
ゆかりん「鉄幹君、遅いなぁ。あ、来た!」
鉄幹「ごめんー!ゆかりん!遅れちゃったよー!」
ゆかりん「いいのよ。鉄幹君は、地球を守る戦士だもんね。忙しいのは分かるわ。」
鉄幹「ゆかりん!(ジーン!)君は、なんていい子なんだ!」
ゆかりん「ねぇ、鉄幹君、今日は、鉄幹君の家に行ってもいい?」
鉄幹「勿論さ!」
ゆかりん「じゃあ、行きましょう。」
そして、ここは鉄幹の家。
続く。

  • No.1797 by 一般人  2023-04-19 22:23:25

>>1796の続き。
鉄幹「僕の家へようこそ~♪今、お茶とお茶菓子用意するね。」
そして、鉄幹はお茶とお茶菓子を持ってきた。
鉄幹「それで、今日は、僕の家で何をするの?」
ゆかりん「あのね、夏絵に教わったんだけど、愛してるゲームしよ!」
鉄幹「なにそれ?」
ゆかりん「あのね、お互いに愛してるって言って照れたら負けってゲームだよ。」
鉄幹「へぇ、面白そうだね。負けないぞー!」
ゆかりん「私だって!先に、鉄幹君からどうぞ。」
鉄幹「おうよ!愛してるぜ。」
ゆかりん「愛してるわ。」
鉄幹「ウーン、これじゃあ、普通だな。よし!こうなったら!」
そう言うと鉄幹はゆかりんの唇にキスするとゆかりんの耳元で言った。
鉄幹「愛してるぜ。」
ゆかりん「///////////鉄幹君、それ反則だよ。/////////」
鉄幹「じゃあ、今回は、俺の勝ちだね。」
愛してるゲーム鉄幹ウィン!
終わり。

  • No.1798 by 一般人  2023-04-19 22:23:44

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.1799 by ルル  2023-04-19 22:24:07

>>1798ぽやすみです。

  • No.1800 by 一般人  2023-04-20 07:56:53

もはよう。ご飯食べたし仕事に行くわ。じゃあね。

  • No.1801 by 慶史  2023-04-20 07:58:08

>>1800行ってらっしゃい。

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