一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>1003の続き。
黄猿「お~。ゆかりんちゃんじゃないか~。もしかして~、ワッシに会いに来てくれたのかい~?嬉しいねぇ~。さぁ~、こっちにおいで~。」
そして、ここは黄猿の部屋。
黄猿「はい~。ここが~、ワッシの部屋です~。」
ゆかりん「えっ?き、綺麗!」
黄猿の部屋は綺麗に整頓されていた。
黄猿「まぁ~、どっかの誰かさんの部屋とは違うからね~。ゆかりんちゃん~、そこの椅子に座ってよ~。お茶でも出すからさ~。」
ゆかりん「あの、黄猿さん!貴方に、渡したい物があります!」
黄猿「ンッ~?何だい~?」
ゆかりん「これ、受け取ってください!」
そう言うとゆかりんは黄猿にチョコを手渡した。
黄猿「これ~、ワッシに~?嬉しいねぇ~。勿論~本命だよね~?」
ゆかりん「はい、勿論です!」
黄猿「食べてもいいかい~?」
ゆかりん「どうぞ、お口に合うか分かりませんが。」
黄猿「ン~?ゆかりんちゃんの作った料理なら何でも美味しいと思うけどねぇ~じゃあ~、いただきます~!お~!美味いねぇ~。」
ゆかりん「えっ?本当ですか?」
黄猿「勿論だよ~。ゆかりんちゃんも食べな~。」
そう言うと黄猿はチョコを口に含むとゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「!?!?!?///////////」
黄猿「はい~。ご馳走様~。これが、ワッシの気持ち~。好きだよ~?ゆかりんちゃん~。」
ゆかりん「は、はい。お粗末さまでした。///////////」
終わり。
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