小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.1004 by 一般人  2023-02-22 21:04:29

>>1003の続き。
黄猿「お~。ゆかりんちゃんじゃないか~。もしかして~、ワッシに会いに来てくれたのかい~?嬉しいねぇ~。さぁ~、こっちにおいで~。」
そして、ここは黄猿の部屋。
黄猿「はい~。ここが~、ワッシの部屋です~。」
ゆかりん「えっ?き、綺麗!」
黄猿の部屋は綺麗に整頓されていた。
黄猿「まぁ~、どっかの誰かさんの部屋とは違うからね~。ゆかりんちゃん~、そこの椅子に座ってよ~。お茶でも出すからさ~。」
ゆかりん「あの、黄猿さん!貴方に、渡したい物があります!」
黄猿「ンッ~?何だい~?」
ゆかりん「これ、受け取ってください!」
そう言うとゆかりんは黄猿にチョコを手渡した。
黄猿「これ~、ワッシに~?嬉しいねぇ~。勿論~本命だよね~?」
ゆかりん「はい、勿論です!」
黄猿「食べてもいいかい~?」
ゆかりん「どうぞ、お口に合うか分かりませんが。」
黄猿「ン~?ゆかりんちゃんの作った料理なら何でも美味しいと思うけどねぇ~じゃあ~、いただきます~!お~!美味いねぇ~。」
ゆかりん「えっ?本当ですか?」
黄猿「勿論だよ~。ゆかりんちゃんも食べな~。」
そう言うと黄猿はチョコを口に含むとゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「!?!?!?///////////」
黄猿「はい~。ご馳走様~。これが、ワッシの気持ち~。好きだよ~?ゆかりんちゃん~。」
ゆかりん「は、はい。お粗末さまでした。///////////」
終わり。

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