一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>1005の続き。
ゆかりん「うわぁ!なにそれ!?恥ずかしいですー!////////////」
藤虎「恥ずかしがらなくてもいいんでしゃろよ。可愛いのう。」
ゆかりん「もう、やめてよ。藤虎さん。///////////」
藤虎「よいではないか。」
ゆかりん「ムゥ!良くないです!」
藤虎「そうか。まぁ、いいわ。所で、この後はどうするんじゃ?」
ゆかりん「あ!あのね!この先に向日葵で作ったスポットがあるの!行ってみよう!」
藤虎「ああ、ええぞ。」
そして、ここはスポットだ。
ゆかりん「着いたぁ!あのね!ここで、永遠の愛を誓うと二人は結ばれるんだって!」
藤虎「そうなのか?」
ゆかりん「うん、そうなの!」
藤虎「では、やってみるかの。」
そう言うと藤虎はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「ふ、藤虎さん!?///////////」
藤虎「これで、いいかの?」
ゆかりん「う、うん。大丈夫だよ。(汗)でも、急にキスしないでよ。恥ずかしいです。///////」
藤虎「ハハッ、すまんの。ども、これでワッシ達は結ばれるな。」
ゆかりん「うん、そうだね。嬉しい!」
藤虎「ワッシもじゃ。」
終わり。
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