一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>1095の続き。
そして、レッドは花火に火を付けた。
ゆかりん「ねぇ、何で、花火なんか持ってるの?」
レッド「ああ、前に店に行った時に買ったんだよ。そんで、ゆかりんと花火したいと思ってずっと、とっておいたんだよ。」
ゆかりん「そうなんだ。でも、昼間でも綺麗だね。」
レッド「ああ、そうだな。」
レッドはそう言うとゆかりんの頬にキスした。
チュッ。
ゆかりん「ウワァ!きゅ、急にどうしたの?//////////」
レッド「俺っち、実は、ずっと、ゆかりんの事が好きだったんだ。」
ゆかりん「あら。まぁ。////////」
レッド「ねえ、ゆかりん、俺っちと付き合ってくれる?」
ゆかりん「いいよ。」
レッド「本当?嬉しいよ!」
そう言うとレッドはゆかりんにキスした。
チュッ。
レッド「ゆかりんとカップルになれて嬉しいよ。また、店に来てくれよ。」
ゆかりん「勿論よ!」
こうして、レッドとゆかりんは本当のカップルになりました。
レッドエンド!
続く。
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