110の続き。 サカキ「安心しろ。ここには、誰もいないぞ。ほら。」 そう言ってニヤリと笑うサカキ。 ゆかりん「それなら、いいじゃない!全然よくないし!」 サカキ「まぁ、そう言わずにキスしよう。」 そう言うとサカキはゆかりんにキスした。 チュッ。 ゆかりん「サカキさん、またデートしようね。」 サカキ「勿論だ。」 こうして、ゆかりんとサカキはデートを続けるのでした。 終わり。