一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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選択肢、かなえと話す。
かなえ「全く、あいつ毎日のように来やがって!巫山戯んなよ!全く!」
ぶつくさと文句を言いながらかなえは最中を食べた。
かなえ「さてと、百花園の中の見回りでもするか!」
ゆかりん「私も、一緒に行くわ。」
かなえ「おお、いいぜ。じゃあ、行くか。」
そして、ここは広場。
かなえ「ここに来るとやっぱり落ち着くな。」
そう言うとかなえは木々を愛しそうな目で見つめた。
ゆかりん「百花園も大分綺麗になってきたよね。」
かなえ「そうだな。あのさ、俺、ゆかりんが好きだ。」
ゆかりん「えっ?////////」
かなえ「ゆかりん、俺と付き合ってくれねぇか?」
ゆかりん「はい!勿論です!」
かなえ「マジか。じゃあ。」
そう言うとかなえはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「フフ、桜の下でキスなんて何かロマンチックかも。」
かなえ「そうだな。」
かなえウィン!
終わり。
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