>>1306の続き。 パウリー「待てよ!」 パウリーはそう言うとゆかりんの腕を掴んだ。 ゆかりん「何よ!離してよ!」 パウリー「その、悪かったよ。お前の、そんな姿他の男に見せたくなかったんだよ。だから、許してくれ。」 そう言うとパウリーはゆかりんにキスした。 チュッ。 ゆかりん「もう、パウリーは。素直にそう言えばいいのに。//////////」 パウリー「知るか!ったく!/////////」 終わり。