>>1314の続き。 ゆかりん「これ、カイロ?ありがとう。イチジ君。」 イチジ「お、おう。ってか、寒くねぇか?」 ゆかりん「えっ?得には。」 イチジ「いいから、温めてやるよ。」 そう言うとイチジはゆかりんを抱き締めるとゆかりんにキスした。 チュッ。 イチジ「どうだ?暖かくなったろ?」 ゆかりん「う、うん。////////でも、暖かくなりすぎだよー!」 イチジ「いいじゃねぇかよ。ククッ。」 終わり。