一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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148の続き。
マツバ「フゥ、ようやくあいつ諦めてくれたな。ンッ?どうした?」
ゆかりん「どうした?じゃないわよ!急にキスするなんてどういうつもり!?」
マツバ「あのなぁ、俺は、ずっと前から、お前のことが好きだったんだぞ!幼馴染としてじゃなくて異性としてな!」
ゆかりん「ええっ!?/////////」
マツバ「なのに、お前は、すぐに、合コンとか行ってよぉ!冗談じゃないぜ!」
ゆかりん「し、しょうがないじゃない!あれは、夏絵に呼ばれて行ったんだもん!私の意志じゃないわ!」
マツバ「分かっていたさ!夏絵ちゃんは強引な子だからね。それでも、俺は、嫌だったんだよ。」
ゆかりん「マツバさん・・・。」
マツバ「なぁ、ゆかりん、俺と付き合ってくれないか?」
ゆかりん「うん、いいよ。私も、マツバの事が好き。」
マツバ「マジかよ!マジで、嬉しい!なぁ、キスしていいか?」
ゆかりん「いいよ。」
そして、マツバはゆかりんにキスした。
チュッ。
マツバ「これからは、俺が、ゆかりんを守るからな。」
ゆかりん「ありがとう。期待してるよ?彼氏さん。」
マツバ「ああ、任せとけ!」
こうしてゆかりんとマツバは付き合うのでした。
終わり。
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