一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>1508の続き。
ゆかりん「はい!では、いきます!萌え萌え萌え萌え美味しくな~れ萌え萌えズキューン!はい、召し上がれ!」
歩「・・・・・・。」
ゆかりん「ご主人様?どうされましたか?」
歩「すまんが、ケチャップを貸してくれ。」
ゆかりん「はい、どうぞ。」
歩はゆかりんからケチャップを受け取るとオムライスの卵の上に何か書き始めた。
ゆかりん「えっ?ゆかりん、好きだ?////////」
歩「これが、俺の気持ちだ。////////」
ゆかりん「ご主人様、私の気持ちは仕事の後に言います。」
歩「ああ、待ってるよ。」
そして、数時間後。
ここは外。
歩「ゆかりん、来てくれたのか。」
ゆかりん「うん、あのね、歩さん、私も歩さんの事が好きです。////////」
歩「マジか。嬉しいよ。俺も、大好きだ。」
そう言うと歩はゆかりんにキスした。
チュッ。
歩「今度は、俺のためだけにオムライス作ってよ。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
終わり。
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