一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>1688の続き。
サウザー「フッ、この聖帝のベッドで眠れることを光栄に思うといい。」
そう言うとサウザーはゆかりんをベッドに寝せた。
ゆかりん「嬉しいです。おやすみなさい。」
ゆかりんはそう言うと眠りについた。
サウザー「全く、男のベッドで無防備に眠るなんて何をされても文句言えんぞ。」
そうは言っても手は出さないサウザーさんなのでした。
サウザーがゆかりんを観察しているとゆかりんの首元にキスマークが見えた。恐らく、あのゆかりんに覆い被さってきた野党がつけたものだろう。それを見た瞬間サウザーは煮え返るような怒りを感じた。そして、ゆかりんを起こさないようにゆかりんの首元に移動すると野党がつけたキスマークの上に自身のキスマークをつけた。それを、見るとサウザーの気持ちは穏やかに晴れた。そして、サウザーはゆかりんを抱き締めると眠りについた。
そして、次の日。
続く。
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