一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>1865の続き。
侑介「おう!あ、そうだ!兄貴達には気を付けろよ!」
ゆかりん「えっ?何で?」
侑介「何でもだ!」
ゆかりん「?うん、分かった。じゃあ、行ってくるね。」
侑介「ああっ!もう~!/////////」
~侑介SID~
俺は、朝比奈侑介。朝比奈家の十一男だ。俺にも、つい先日彼女が出来た。そいつの名前は、同じクラスのゆかりんだ。でも、俺は、未だにゆかりんとキスしたことがねぇ!今日こそ、キスするぞ!
そして。
ゆかりん「ただいま。」
侑介「よぉ!お帰り!兄貴達に会わなかったか?」
ゆかりん「うん、平気だよ。」
侑介「そっか、良かった。」
侑介はゆかりんに近寄るとゆかりんにキスした。
チュッ。
侑介「やっと、キスできた。」
ゆかりん「もぅ!急に何するのかと思ったわ!//////////」
侑介「ワリィ、でも、どうしてもゆかりんとキスしたかったんだ。嫌だったか?」
ゆかりん「ううん。嫌じゃない。」
侑介「そっか、良かった。じゃあ、もう一回。」
ゆかりん「いいよ。」
そして、ゆかりんはまた侑介とキスするのであった。
終わり。
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