一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>1877の続き。
清之助「なぁ、ゆかりん!折角だし、俺達と遊ぼうよ!」
ゆかりん「えっ?でも。」
すると。
風斗「はい!ストープ!そこまでだよ!」
ゆかりん「風斗君!?」
亜門「えっ?誰?」
そこへ、やってきたのは海で泳いでいたはずの風斗だった。
風斗「どうも、ゆかりんの彼氏の風斗です。ゆかりん、行くよ!」
そう言うと風斗はゆかりんの手を引くとその場を去った。
そして、ここは風斗の部屋。
風斗は部屋に入ると強引にゆかりんの唇を奪った。
チュッ。
ゆかりん「ンッ!風斗君!どうしたの?」
風斗「分かんないの?兄貴達にゆかりんがとられて嫉妬してたの。」
ゆかりん「そうだったんだ。」
風斗「うん、だから今日は、帰るまでこの部屋から出られないと思ってね?(黒笑い)」
風斗はそう言うともう一度ゆかりんにキスするのであった。
終わり。
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