一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>1891の続き。
ゆかりん「えっ!?」
右京「今日は、貴方に結婚の申込みをしようと思ってこのレストランに来たのです。私と結婚してくれますか?」
ゆかりん「はい!勿論です!」
右京「では、左手の薬指を。」
右京は、ゆかりんの左手の薬指に指輪をはめた。
右京「今度、貴方の両親に挨拶しにいかないといけないですね。」
ゆかりん「うん、そうだね。」
右京「そうだ。実は、このホテルに部屋をとってあるんです。ゆかりん、私は、貴方がほしい。貴方の心も体も。だから、私と部屋に行ってくれますか?」
ゆかりんはその意味が分かると頬を赤く染めて頷いた。
右京「ありがとう。大好きですよ?ゆかりん?」
そして、右京はゆかりんを部屋に連れて行くとゆかりんにキスした。
チュッ。
右京「今日は、手加減出来ないかもしれません。いいですか?」
ゆかりん「うん、平気だよ。」
右京「では、いただきます。」
そう言うと右京はゆかりんをベッドに押し倒し二人は暑い夜を過ごすのであった。
終わり。
|