一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>1901の続き。
※ヤンデレについては俺的によう分からんので適当です。
椿「えっ?祈織!?」
ゆかりん「イオリン!」
祈織「ゆかりん、ちょっと、こっちに来て。」
そう言うと祈織はゆかりんの手を引いた。
そして、ここは祈織の部屋。
祈織はゆかりんをベッドへ優しく押し倒した。
祈織「ねぇ、何で椿と一緒にいたの?」
ゆかりん「えっと、椿君にゲーム一緒にやろうって誘われてそれで。」
祈織「そっか、ハァ、いっその事誰の目にも触れさせずに僕の部屋に一生閉じ込めておきたいよ。」
そう言うと祈織はゆかりんにキスした。
チュッ。
祈織「今日は、手加減しないから覚悟してね?(黒笑い)」
そう言って黒い笑みを浮かべる祈織にゆかりんは恥ずかしさで何も言えないのであった。
終わり。
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