小説打つよー。

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一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.1968 by 一般人  2023-04-29 16:39:54

>>1967の続き。
総悟「あのデサァねぇ。何で、それを直接本人に言わないんデサァよ。(汗)」
そう言いながら総悟はうんざりした顔で言った。
ゆかりん「本人になんて直接言えないよ!緊張するし!もし、お妙ちゃんの事未だに思ってるなら私は、潔く身を引くつもりよ!」
総悟「でも、あの怖い姉ちゃんは、近藤さんを好きになんてならないと思うネィ。(汗)」
ゆかりん「そうだよね!」
総悟「そんなに悩むなら俺にしときゃいいのに。(ボソッ)」
ゆかりん「えっ?何か言った?」
総悟「何でもないデサァ。」
すると。
勲「ゆかりんー!何処だー!」
ゆかりん「あれ?勲さんが探してるみたい!私、行くね!相談に乗ってくれてありがとう!総悟君!」
そう言うとゆかりんはその場を去った。
総悟「ハァ、俺も、お人好しデサァねぇ。」
総悟はそう言いながら溜め息をついた。
そして、ここは廊下。
ゆかりん「勲さん!」
勲「ゆかりん!探したよ!見つかってよかった!」
ゆかりん「ねぇ、勲さん、私の事好き?」
勲「当たり前だよ!」
ゆかりん「お妙ちゃんよりも?」
勲「当たり前だよ!そりゃ、俺は、前までお妙さんが好きだった!でも、今は、ゆかりんが好きだ!信じてくれないならこうだ!」
そう言うと勲はゆかりんにキスした。
チュッ。
勲「これで、信じてくれたか?」
ゆかりん「うん。/////////」
勲「良かった。これからも、この先も俺は、ゆかりんだけしか愛さないよ?」
そう言うと勲はゆかりんに微笑むのであった。
終わり。

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