小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.2288 by 一般人  2023-05-16 21:03:35

>>2286の続き。
最終話、皆帰ったけどまた会えた!
そして、数週間後。ついに、雷の酷い日がやってきた。
その日、何と!皆の体が輝いていた!
ゆかりん「ええっ!?皆の体が光ってる!?どういう事!?」
大吾「おお、どうやら、いよいよお別れの時がきたみたいだな。」
ゆかりん「ええっ!?そんな!」
堅心「ゆかりん、世話になったな。また、会えればいいな。」
皆は一人ずつ光の中に消えていった。
そして、最後に千尋だけが残った。
ゆかりん「千尋さん!」
千尋「ゆかりん!俺は、君が大好きだ!愛してる!向こうの世界に行ってもずっと忘れないよ!」
ゆかりん「っ!私も、千尋さんが大好きだし愛しています!」
そして、ゆかりんと千尋はキスをまじわすと光は完全に消えた。
それから、数ヶ月が経ったがゆかりんは千尋の事を忘れることはなかった。
そして、また数ヶ月後。
ゆかりん「皆、元気かな。」
すると!ドッカーン!
ゆかりん「ええっ!?な、何!?」
ゆかりんが庭に行くと庭には大きな穴があいていた。
ゆかりん「ええっ!?なにこれ!?」
そして。
千尋「イテテテテッ!ヤッタァ!またこっちに来れたぞ!」
そこには千尋達がいた。
ゆかりん「ええっ!?皆?何でまた!」
ソロモン「ああ、実は、マユリの卍解の力を使ったら何故か皆の世界が繋がってね。それで、こっちまで戻ってこれたんだよ。これからは、いつでも僕らの世界を行き来できるようになったみたいだよ。」
ゆかりん「そうなんだ!良かった!皆これからもよろしくね!」
全「おう!」
こうして、ゆかりんはまた皆と過ごすのでした。そして、千尋とゆかりんが付き合っている事も皆にバレてしまい、千尋は皆に追いかけ回されるのでした。(汗)
終わり。

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