一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>2388の続き。
ダグ「もう!/////////」
ブロッサム「それよりも、今日は、お客さんも来そうにないし、そろそろお店を閉めてもいいよ。」
ダグ「おう!分かった!じゃあ、掃除しないとな!」
そして、店の掃除は終わった。
ダグ「よし!店の掃除終わり!じゃあ、婆ちゃん、俺は、ゆかりんとちょいと出掛けてくるよ。」
ブロッサム「はいはい、行ってらっしゃい。」
ダグ「行ってきます。」
そして、ここは外。
ダグ「ゆかりん、何処に行く?」
ゆかりん「じゃあ、展望台に行こう。」
ダグ「いいぜ。じゃあ、行くか。」
そして、ここは展望台。
ゆかりん「ウワァ!綺麗な景色ね!」
ダグ「ああ、そうだな。ゆかりん、寒くないか?」
ゆかりん「ウーン、ちょっと寒いかな。クシュン!」
ダグ「おいおい、大丈夫かよ。(汗)ほら、こうしてやるよ。」
そう言うとダグはゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「フフ、温かい。」
ダグ「そりゃ、良かった。ゆかりん、大好きだぜ。」
ゆかりん「私も。」
そして、二人はキスを交わすのであった。
終わり。
|