一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>2390の続き。
女性客A「ねぇ、レオンさん、私と付き合ってください!」
ゆかりん「っ!」
ゆかりんはその言葉を聞いた瞬間泣きながら外に出ていった。
シャオパイ「あっ!ゆかりん!」
そして、ここは湖。
ゆかりんは嫌なことがあるといつもここに来ていた。
ゆかりん「ハァ、レオンさん、あの女の人と付き合うのかな。」
すると。
レオン「ゆかりん!」
ゆかりん「っ!レオンさん!」
レオン「シャオパイがゆかりんが泣きながら出て行ったって言うからここにいるんじゃないかと思ったらやっぱりあたってたな。」
ゆかりん「レオンさん、先女の人と話してた。」
レオン「見てたのか。じゃあ、告白されてた所も?」
ゆかりん「見てた。」
レオン「ちゃんと、断ったよ。俺には、ゆかりんがいるんだし。」
そう言うとレオンはゆかりんにキスした。
チュッ。
レオン「不安にさせてごめん。これからは、女共に話しかけられても無視するから。」
ゆかりん「そこまでしなくてもいいのに。(汗)」
レオン「嫌、ゆかりんのためだもん。無視するよ。」
それから、レオンは女性客共に話しかけられても無視してたそうな。
終わり。
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