一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>2462の続き。
そこにいたのは百秋坊と多々良だった。
九太「多々さんに百さん!どうしてここに?」
多々良「俺達も、二郎丸君にお呼ばれしたんだよ。あれ?所で、熊徹は?」
多々良は周りをキョロキョロと見た。
ゆかりん「それが、熊徹さん、猪王山はライバルだから行きたくないって言って来なかったの。(汗)」
多々良「ハァ?何だ?それ。相変わらず頑固だなぁ!」
一郎彦「兎に角、あがって。こっちだよ。」
そして。
猪王山「やぁ、皆。はい、料理が出来たよ。」
テーブルには美味しそうな料理が並べられた。
ゆかりん「ウワァ!どれも美味しそう!」
猪王山「(ここからは猪王山の心の声です)おお!ゆかりんも来てたのか!これは、俺の株を上げるチャンスだ!」
続く。
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