一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>2488の続き。
ゆかりん「えっ?キャア!」
すると、男Aはゆかりんの腕を掴むと暗闇まで引きずり込んだ。
男A「ゆかりんちゃん、俺の手紙読んでくれたかい?あれは、俺の気持ちだよ?さぁ、俺のお家においで?たっぷり可愛がってあげるよ。」
ゆかりん「嫌!やめて!(ここからはゆかりんの心の声です)助けて!桃太!」
すると!
桃太「おりゃぁ!」
ゆかりん「!?桃太!?」
そう、そこに桃太がやってきたのだ。
男A「イッテェ!」
ワタリ「ゆかりんさん!大丈夫ですか?」
ゆかりん「ワタリさん!」
続く。
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