一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>2546の続き。
タクミ「何ー?ゆかりん、そいつと知り合いなの?」
ゆかりん「うん、森川学園の生徒の一人で私は、一度、森川学園に見学に行った時に会ったんだ。」
奏也「へえ、そうなんだ。そいつ、ボクシング強いの?」
ゆかりん「うん、結構強いと思うよ。」
すると、恭介の部屋の扉が叩かれた。
恭介「どうぞ。」
仁「どうも、こんにちはって、ゆかりん?」
ゆかりん「こんにちは。仁君。」
仁「ゆかりん、まさか、君が来ているとは思わなかったよ。それよりも、御子柴恭介君。」
恭介「何だ?」
仁「今日は、正々堂々と勝負しよう。そして、お互い悔いのないように戦おう。」
恭介「ああ、望む所だ。」
続く。
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