一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>2611の続き。
ゆかりん「い、嫌ではないけれど!でも!でも!」
ウォロ「まぁ、言いたいことは分かりますけどね。」
そう言うとウォロはゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「ウォ、ウォロさん!?い、いきなり何を!//////////」
ウォロ「自分は、遺跡調査の時も、ずっと、貴方を思ってましたよ?ゆかりんさん。今頃何をしているのか、風邪など引いていないかと思っていました。」
ゆかりん「私も、ウォロさんの事凄く心配してたんだよ?皆だって。」
ウォロ「ええ、皆が自分を心配してたことは十分に伝わりましたよ。ゆかりん、好きですよ?」
ゆかりん「えっ!?//////////」
ウォロ「自分は、遺跡で自分自身の事を考えてゆかりんさんの事を考えてたらいつの間にか、貴方の側にいたい貴方を守りたいと思うようになったんです。ゆかりんさん、自分と付き合っていただけないでしょうか?」
続く。
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