一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>2652の続き。
なんと、屋上には全員ではないが何人か人がいた。
立夏「折角、ゆかりんと二人きりでお昼食べたかったのに。」
恭介「おい、何ブツブツ言ってるんだ?早く、座れよ。」
立夏「う、うん。」
立夏はバツが悪い顔でタクミの隣に座った。
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)立夏君、機嫌悪そう。私は、何処に座ればいいかしら。」
奏也「ゆかりんちゃん、俺の、隣に座りなよ!」
ゆかりん「えっ?でも。」
ゆかりんは立夏をチラッと見たが立夏は不貞腐れていた。
奏也「遠慮しないで座りなよ!さぁ、どうぞ。」
続く。
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