一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>2666の続き。
真一「俺の、偽物がいるなら、お目にかかってみたいものだな。(汗)その通り、俺は、千秋真一だよ。君は?」
奏也「あっ!俺、辰原奏也って言います!あ、あの!サインしてください!」
そう言うと奏也はメモ帳を取り出した。
ゆかりん「あのね、千秋様、奏也君も指揮者なのよ。」
真一「えっ?そうなのか?」
奏也「そうなんですよ!俺、貴方に憧れて指揮者になったんですよ!」
真一「へぇ、そうだったのか。ほい、書けたよ。」
そう言うと、真一は奏也にメモ帳を返した。
奏也「ワァ!ありがとうございます!俺、これ、一生の宝物にします!」
続く。
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